人気ブログランキング |

2018北海道の旅 その10 ~旅の終わり~

2018年8月24日、北海道の旅最終日。
日本海を北上する台風が心配でしたが、朝のうちはまだ青空が覗いていました。

上富良野の旅の途中を9時過ぎに出発し、ひとまず十勝方面へ。
f0126932_20440932.jpg


通称、ジェットコースターの道
f0126932_20442373.jpg


11時半ごろ、狩勝峠を越えて十勝へ。
次第に雲行きが怪しくなってきています。
f0126932_20443366.jpg


12時半ごろ、菅野温泉到着。
貸し切り状態の露天風呂でのんびりと最後の温泉を楽しみました。
f0126932_20445174.jpg


ナイタイ高原牧場へも行ってみましたが、すでに雨が降り出しており、展望はありませんでした。
f0126932_20450849.jpg


降り出した雨の中、音更でお土産を購入し、道東自動車道で苫小牧へ。
心配していた台風はというと、幸いなことに日本海上で温帯低気圧へと変わり、無事にフェリーが出港して一安心。
というわけで、2年ぶりの北海道の旅は、走れた林道が少なくて、かなり欲求不満気味だったものの、初めて道北で咲くエゾアジサイを見ることができたのが収穫でした。
f0126932_20452188.jpg



おしまい。



【2018北海道の旅】
1.旅立ち
2.苫小牧から名寄へ
3.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
4.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
5.名寄から宗谷岬へ
6.宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)
7.名寄からサロマ湖へ
8.湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
9.湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
10.旅の終わり

・番外編:北海道函岳・ピヤシリ山周辺のエゾアジサイ 2018.08





<おまけ ポケモンGOで巡る北海道の旅>
# by naka1md30 | 2019-06-11 20:50 | 旅とツーリング | Comments(0)

大雪渓からの白馬岳と旭岳

今回は、長い年月ご無沙汰していた北アルプスへ。
北アルプス後立山連峰の白馬岳へは、1997年5月下旬に大雪渓から登っており、今回はその時のルートを踏襲しています。
ただ、全く何も変わらないのも面白くないので、1998年11月に清水尾根から白馬岳に登った時に、日が暮れてしまって登ることができなかった旭岳にも追加で登ることにしました。

白馬大雪渓は、林道の終点から少し登った標高1450m付近から頂上宿舎までが雪道でした。
20年以上ぶりに立った白馬岳の山頂では、久々に見る北アルプスの山並みに見とれてしまい、思いがけず1時間以上過ごしてしまった次第です(笑)

今シーズンの雪山は、これでおしまい。
久々に迎える夏山シーズンは、どこへ登ろうかな?


【1日目:2019年6月1日(土)】
・猿倉 → 白馬尻 → 大雪渓 → 頂上宿舎 → 白馬山荘 → 白馬岳 → 白馬山荘(泊)



朝3時頃に自宅を出発し、8時頃に猿倉駐車場に到着。
身支度を整えて出発したのが9時頃。
f0126932_20404867.jpg


林道終点から登山道を少し登った、標高1450m付近から雪渓の上へ。
f0126932_20405855.jpg


遠目に見ると平らに見える雪渓ですが、雪崩のデブリで表面がデコボコしていて意外と歩きづらいです。
f0126932_20410962.jpg


雪渓の中盤辺りにて。
中央奥右手に見えている急斜面を登りきらないことには、稜線へと出られません(笑)
まだまだ先は長い・・・
f0126932_20412004.jpg


急斜面を登りきると、頂上宿舎へと至る最後の登りが待っています。
疲れた体には、これが地味につらい。
ちなみに、雪が残っているのは頂上宿舎までで、稜線上の雪は完全に消えていました。
f0126932_20413300.jpg


21年ぶりの白馬岳山頂!
あいにく、黒部側からガスが上がってきてしまって、ひとまず展望はおあずけ。
f0126932_20415556.jpg


白馬岳山頂から見下ろす白馬大雪渓。
奥には白馬村の街並み。
f0126932_20414490.jpg


白馬山荘の窓から望む、夕暮れの立山・剱岳。
f0126932_20421591.jpg


この日のお宿は、やはり22年ぶりとなる白馬山荘。
前回泊まった時の記憶が全く残っていないのですが、宿泊客も少なく、とても快適な一夜を過ごすことができました。
寝不足と雪渓を登ってきた疲れが出たのか、軽く布団の上で横になっていたら、何と20時前に寝落ちしてしまいました(笑)
f0126932_20422558.jpg



【2日目:2019年6月2日(日)】
・白馬山荘 → 白馬岳 → 白馬山荘 → 旭岳 → 頂上宿舎 → 大雪渓 → 白馬尻 → 猿倉


翌朝は、3時頃に目が覚めてしまいました。
小屋の窓からは、明けゆく北アルプスの山並みが綺麗に見えていて、期待が高まります。
f0126932_20423571.jpg


遠くには、うっすらと白山が。
白山を見たのは、一体何年ぶりだろう。
f0126932_20424890.jpg


再び訪れた白馬岳山頂からは、360度の大展望が広がっていました。
まずは、頸城山塊。
f0126932_20430588.jpg


白馬大雪渓と四阿山(中央左)、浅間山(中央右)。
f0126932_20431615.jpg


杓子岳&白馬鑓ヶ岳と奥に八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス。
f0126932_20451442.jpg


山頂から望む、北アルプス全景。
f0126932_20432881.jpg


白馬鑓ヶ岳(左手前)と右奥に穂高連峰&槍ヶ岳。
f0126932_20435839.jpg


水晶岳(中央左)と赤牛岳(中央右)。
右奥には、黒部五郎岳。
f0126932_20450037.jpg


立山と剱岳。
剱岳もいずれ再訪しなくては!
f0126932_20433983.jpg


旭岳(手前)と右奥に富山湾&能登半島。
f0126932_20441007.jpg


八ヶ岳&富士山のアップ。
f0126932_20453562.jpg


同じく、南アルプス全景。
f0126932_20454837.jpg


白馬岳山頂から白馬山荘まで戻り、旭岳との鞍部へ。
旭岳の山頂へは、左手の急斜面を登ります。
f0126932_20455932.jpg


旭岳山頂にて。
これで、21年越しの懸案がひとつ解決しました(笑)
f0126932_20461145.jpg


旭岳山頂から望む黒部峡谷と周辺の山々。
峡谷の奥には、黒四ダムの湖面が見えています。
f0126932_20463991.jpg


旭岳から望む、後立山連峰の山並み。
鹿島槍ヶ岳(中央)と五龍岳(中央左)が見えています。
f0126932_20462857.jpg


旭岳の取り付きから見た杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
f0126932_20465058.jpg


最後に白馬岳。
f0126932_20470185.jpg


さて、稜線を後にして再び大雪渓を下ります。
実は、中央に見えている登山者の奥は斜面が見えないほど急です。
f0126932_20471156.jpg


昨日には無かった落石が(汗)
雪の上には、右奥の斜面から転がり落ちてきた跡がくっきりと残っています。
f0126932_20472194.jpg


大雪渓の見納め。また来るぞ!
f0126932_20473592.jpg


林道脇で見かけたサンカヨウ。
雪が消えた場所は、早春から初夏へと一気に季節が進んでいきます。
f0126932_20474503.jpg


最後は、おびなたの湯で汗を流して終了!
f0126932_20475885.jpg


おまけ。
今回の山行に合わせて、20年以上ぶりに登山用ヘルメットを新調しました。
f0126932_20403464.jpg


# by naka1md30 | 2019-06-06 20:23 | 山登り | Comments(2)

2018北海道の旅 その9 ~湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)~

2018年8月23日の林道ツーリングの続きです。

路盤流失と倒木で通り抜けることができなかった湯の山峠から先の林道群を諦めて18号林道を戻っていくと、途中でまさかの対向車に会いました。
愛知から来たというYZ250FXの方で、しばらく周辺の林道情報の交換などをして別れてしまいましたが、2人でさっきの倒木を越えて先へ進んでみても良かったな~、と帰ってきてから後悔した次第です(笑)
f0126932_20404668.jpg



【18号越林道:ダート約5km ・ 上金華林道:ダート約6km】

北見まで来てこのまま18号林道だけで敗退するのも悔しいので、復路に見つけた分岐を探索してみることにしました。
地形図を見た限りでは、18号林道から北東方向へ進み、国道242号の金華峠方面へ抜けられそうです。
ちなみに、入口には18号越林道と表示がありました。
f0126932_20410504.jpg


18号越林道は静かなフラットダートで、特に問題のあるところはありませんでした。
f0126932_20411469.jpg


約5kmほど進んだところでT字路が出現。
ここはどちらへ進んでも国道242号方面へ抜けられそうですが、ひとまず分岐を左折。
f0126932_20413947.jpg


こちらも、至って普通のフラットダートですが、交通量は皆無でした。
f0126932_20414929.jpg


先ほどのT字路から約6kmほど走ると、国道242号に出ました。
入口には案内表示があり、上金華林道という名前であることが判明。
ちなみに、入口に建っていた石碑には、この場所が愛媛県人の入植地であることが書かれていました。
今となっては人家の気配は跡形も無く消え去っていますが、四国から遠く離れたこの場所での入植生活が過酷であったことは想像に難くありません。
f0126932_20420035.jpg



生田原本流林道~大山林道(入口から3km地点で通行不能)】

国道242号の金華峠を越え、遠軽町側へ。
生田原本流林道から大山林道、さらにはウラシマナイ林道へと走り繋ぐべく、生田原本流林道に突入。
f0126932_20421141.jpg


入口から3kmほど入った大山林道はご覧のとおり。
路面が完全に川になっており、先へ進んだとしてもどこまで行けるか怪しい状態でした。
はい、終了~!!
f0126932_20422414.jpg


結局、ろくに走ることができず、完全に欲求不満状態のまま道の駅まで戻ってきました。
この日の宿は上富良野の予定だったので、早々に片づけを済ませて、撤収。

f0126932_20423663.jpg


塩別つるつる温泉でひと汗流してから、石北峠を目指します。
f0126932_20424905.jpg


15時半頃に石北峠を通過。
思ったよりも、時間がかかってしまった・・・
f0126932_20425921.jpg


当麻から東神楽を目指すつもりが、道を間違えて東川方面へ。
この時点で18時・・・また宿に入る前に日が暮れる(笑)
写真は、東川の辺りから望む大雪山。
f0126932_20431006.jpg


旭川盆地から、こんなにはっきりと大雪山を見ることができたのは、今回が初めてかもしれません。
左から愛別岳、北鎮岳、旭岳(北海道最高峰、2,290m)
f0126932_20432035.jpg


19時少し前に上富良野に到着。
完全に暗くなっていないので、セーフかな(笑)
f0126932_20433042.jpg


この日は北海道で迎える最後の夜でしたが、夕方の天気予報で台風の進路がとんでもないことに(汗)
数日前から日本を伺っていた台風20号の進路予想が北日本直撃ルートへと固まり、翌日のフェリーが欠航となる可能性が出てきたため、夕食後に欠航した場合の代替ルートの検討に時間を割くことになってしまいました。
f0126932_20201616.jpg


その10へつづく



【2018北海道の旅】
1.旅立ち
2.苫小牧から名寄へ
3.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
4.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
5.名寄から宗谷岬へ
6.宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)
7.名寄からサロマ湖へ
8.湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
9.湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
10.旅の終わり

・番外編:北海道函岳・ピヤシリ山周辺のエゾアジサイ 2018.08





<おまけ ポケモンGOで行く北海道の旅>
# by naka1md30 | 2019-05-29 21:17 | 旅とツーリング | Comments(0)

ニッコウキスゲが咲きました

我が家のニッコウキスゲが咲きました。
山では7月の半ば頃が花の時期なので、約2月早い開花になります。
f0126932_20203967.jpg


朝の開き始め。
まだオシベが開いていないので、黒い裏側が目立ちます。
ちなみに、ニッコウキスゲの花は、開くと非常に良い香りがします。
f0126932_20221889.jpg

# by naka1md30 | 2019-05-25 20:28 | 庭いじりの話 | Comments(2)

第20回 日本の自生アジサイ展のお知らせ

今年も、神奈川県鎌倉市の大船フラワーセンターにて、「第20回 日本の自生アジサイ展」が開催されています。
開催期間は、2019年5月21日(火)から26日(日)9時から16時30分まで(最終日は16時まで)。
開催場所は、大船フラワーセンター内の展示場になります。
なお、22日(水)から26日(日)は、毎日11時からミニ園芸講習会(アジサイの育て方等)も開催予定です(雨天の場合、中止の可能性があります)。
f0126932_20171960.jpg

f0126932_20170907.jpg

f0126932_20165209.jpg

# by naka1md30 | 2019-05-22 20:23 | 庭いじりの話 | Comments(4)