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2018北海道の旅 その9 ~湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)~

2018年8月23日の林道ツーリングの続きです。

路盤流失と倒木で通り抜けることができなかった湯の山峠から先の林道群を諦めて18号林道を戻っていくと、途中でまさかの対向車に会いました。
愛知から来たというYZ250FXの方で、しばらく周辺の林道情報の交換などをして別れてしまいましたが、2人でさっきの倒木を越えて先へ進んでみても良かったな~、と帰ってきてから後悔した次第です(笑)
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【18号越林道:ダート約5km ・ 上金華林道:ダート約6km】

北見まで来てこのまま18号林道だけで敗退するのも悔しいので、復路に見つけた分岐を探索してみることにしました。
地形図を見た限りでは、18号林道から北東方向へ進み、国道242号の金華峠方面へ抜けられそうです。
ちなみに、入口には18号越林道と表示がありました。
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18号越林道は静かなフラットダートで、特に問題のあるところはありませんでした。
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約5kmほど進んだところでT字路が出現。
ここはどちらへ進んでも国道242号方面へ抜けられそうですが、ひとまず分岐を左折。
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こちらも、至って普通のフラットダートですが、交通量は皆無でした。
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先ほどのT字路から約6kmほど走ると、国道242号に出ました。
入口には案内表示があり、上金華林道という名前であることが判明。
ちなみに、入口に建っていた石碑には、この場所が愛媛県人の入植地であることが書かれていました。
今となっては人家の気配は跡形も無く消え去っていますが、四国から遠く離れたこの場所での入植生活が過酷であったことは想像に難くありません。
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生田原本流林道~大山林道(入口から3km地点で通行不能)】

国道242号の金華峠を越え、遠軽町側へ。
生田原本流林道から大山林道、さらにはウラシマナイ林道へと走り繋ぐべく、生田原本流林道に突入。
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入口から3kmほど入った大山林道はご覧のとおり。
路面が完全に川になっており、先へ進んだとしてもどこまで行けるか怪しい状態でした。
はい、終了~!!
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結局、ろくに走ることができず、完全に欲求不満状態のまま道の駅まで戻ってきました。
この日の宿は上富良野の予定だったので、早々に片づけを済ませて、撤収。

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塩別つるつる温泉でひと汗流してから、石北峠を目指します。
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15時半頃に石北峠を通過。
思ったよりも、時間がかかってしまった・・・
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当麻から東神楽を目指すつもりが、道を間違えて東川方面へ。
この時点で18時・・・また宿に入る前に日が暮れる(笑)
写真は、東川の辺りから望む大雪山。
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旭川盆地から、こんなにはっきりと大雪山を見ることができたのは、今回が初めてかもしれません。
左から愛別岳、北鎮岳、旭岳(北海道最高峰、2,290m)
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19時少し前に上富良野に到着。
完全に暗くなっていないので、セーフかな(笑)
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この日は北海道で迎える最後の夜でしたが、夕方の天気予報で台風の進路がとんでもないことに(汗)
数日前から日本を伺っていた台風20号の進路予想が北日本直撃ルートへと固まり、翌日のフェリーが欠航となる可能性が出てきたため、夕食後に欠航した場合の代替ルートの検討に時間を割くことになってしまいました。
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その10へつづく



【2018北海道の旅】
1.旅立ち
2.苫小牧から名寄へ
3.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
4.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
5.名寄から宗谷岬へ
6.宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)
7.名寄からサロマ湖へ
8.湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
9.湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
10.旅の終わり

・番外編:北海道函岳・ピヤシリ山周辺のエゾアジサイ 2018.08





<おまけ ポケモンGOで行く北海道の旅>
by naka1md30 | 2019-05-29 21:17 | 旅とツーリング | Comments(0)

ニッコウキスゲが咲きました

我が家のニッコウキスゲが咲きました。
山では7月の半ば頃が花の時期なので、約2月早い開花になります。
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朝の開き始め。
まだオシベが開いていないので、黒い裏側が目立ちます。
ちなみに、ニッコウキスゲの花は、開くと非常に良い香りがします。
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by naka1md30 | 2019-05-25 20:28 | 庭いじりの話 | Comments(2)

第20回 日本の自生アジサイ展のお知らせ

今年も、神奈川県鎌倉市の大船フラワーセンターにて、「第20回 日本の自生アジサイ展」が開催されています。
開催期間は、2019年5月21日(火)から26日(日)9時から16時30分まで(最終日は16時まで)。
開催場所は、大船フラワーセンター内の展示場になります。
なお、22日(水)から26日(日)は、毎日11時からミニ園芸講習会(アジサイの育て方等)も開催予定です(雨天の場合、中止の可能性があります)。
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by naka1md30 | 2019-05-22 20:23 | 庭いじりの話 | Comments(4)

2018北海道の旅 その8 ~湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)~

8月23日、北海道の旅5日目。
今回の旅では、1日しか林道を走れていなかったので、最後に一発、林道ツーリングへと繰り出すことにしました(笑)
佐呂間町のさろまにあんを6時半に出発。
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【18号林道:ダート約12km ・ シケレベツ林道(通行不能)】

今回は、道の駅おんねゆ温泉を起点に、北見市と遠軽町の境にある湯の山峠周辺の林道を探索します。
まずは、道の駅裏に入口がある18号林道へ。
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入口から入ってすぐに鹿避けのゲートが現れます。
鍵はかかっておらず、通過後に自分で閉めればOKなタイプです。
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しばらくは、沢沿いのフラットダートが続きますが、どことなく通行車の気配が無く、一抹の不安が・・・
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はい、お約束の光景です(笑)
なぜに、完抜林道(のはず)の路面が一面蕗だらけなのか??
ここまで一本道で支線等には入り込んでいないはずであることを考えると、この先、嫌な予感しかしません。
まあ、とりあえず、行けるところまで進んでみることにしましょう。
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道が崩落しています。
山側にバイク一台分の幅が残っていたので、この場所はひとまず通過。
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峠に近づくにつれて視界が開けてくるものの、相変わらず路面は蕗だらけ・・・
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ようやく、展望が開けてきました。
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18号林道から、遡ってきた18号沢を振り返る。
中央奥が、スタート地点の道の駅おんねゆ温泉方面です。
遠景には、道東の山々が見えていました。
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左奥に、道東の名峰、斜里岳。
右奥は、藻琴山。
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そして、雌阿寒岳。
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湯の山峠に到着!
麓の入口から峠までは約12kmの距離がありました。
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正面は、シケレベツ林道で、再び道の駅方面へと戻ってしまうので、この場所は右折して上武利林道方面へと進みます。
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しかしながら、1kmちょっと進んだ所で倒木が出現。
この倒木自体は、越えようかと思えば越えられるものの(実際、越えている痕跡がありました)、ここまでの状況を考えると、単独で進むのは非常にリスクが高いので、湯の山峠方面へと戻ることにしました。
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一旦、湯の山峠まで戻り、シケレベツ林道を下ります。
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しかし、湯の山峠から約3km下った所で風景が一変!
完全に道が消滅し、沢になってしまっていました・・・
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こりゃ、ダメなやつだ~
一瞬、沢の中を下っていけば行けるんじゃね?との思いが頭を過ったものの、降りたら最後、たぶん二度と戻れなくなってしまうので、元来た道を戻るしかありません。
こんな山奥で熊さんのエサになりたくないですしねー
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そして、不本意ながら三度目の湯の山峠・・・
結局、湯の山峠から先、全てのルートが崩落&倒木で通り抜け不可となっており、18号林道の路面が蕗だらけになっている理由が判明しました。
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※ 後編へつづく



【2018北海道の旅】
1.旅立ち
2.苫小牧から名寄へ
3.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
4.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
5.名寄から宗谷岬へ
6.宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)
7.名寄からサロマ湖へ
8.湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
9.湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
10.旅の終わり

・番外編:北海道函岳・ピヤシリ山周辺のエゾアジサイ 2018.08




by naka1md30 | 2019-05-22 20:18 | 旅とツーリング | Comments(2)

2018北海道の旅 その7 ~名寄からサロマ湖へ~

すっかり更新を忘れていた、昨年夏の北海道の旅の続きです。

8月22日、北海道の旅4日目。
この日の明け方、名寄では凄まじい雷雨があり、雷と大雨の轟音で目が覚めました。
ひとまず、オホーツク海側へ出るべく、名寄から岩尾内湖経由で滝上を目指します。
岩尾内ダムにて。
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上紋峠を越えて、オホーツク海側へ。
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思いの外、時間がかかってしまったので、滝上はそのまま通過。
紋別市上藻別駅逓所でひと休みしました。
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旧上藻別駅逓の全景。
駅逓は、北海道の開拓期に、移動手段だった馬と一緒に泊まれる宿泊所として設置され、荷物の輸送や郵便の取り扱いなど幅広い役割を担っていたそうです。
この旧上藻別駅逓は、1926年(大正15年)に建築され、2008年には国の登録有形文化財に指定されています。
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旧上藻別駅逓が設置された当時、上藻別の上流に東洋一と呼ばれた鴻之舞金山があり、金山の物資を運ぶために駅逓が設置されました。
その鴻之舞金山も、今ではすっかり元の深い森に戻り、現在は石碑や石垣のみが往時を偲ばせています・・・
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15時半を過ぎる頃、ようやくサロマ湖に到着。
何も無い単調な山道を何百キロも走るのは、とても疲れます(笑)
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穏やかな水面と水平線の彼方にへばりつくように陸地が見えている不思議な風景。
水平線に見えている陸地がオホーツク海と湖とを隔てている砂嘴です。
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サロマ湖の解説板。
アイヌの人々は湖に特に名前はつけずに、単に沼(ト)と読んでいたらしい。
サロマ湖の名前は、湖の南東に流れ込む佐呂間別川から。
ちなみに、アイヌ語で川は「ペツ」なので、佐呂間別川だと、サロマ川川になってしまいます。
まあ、よく国土交通省の看板で見かける Arakawa River(荒川)みたいなものですね。
って、この看板の英語表記も Lake Saromako になってる(笑)
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サロマ湖の夕暮れ。
この日は、サロマ湖岸のさろまにあん(とほ宿)に泊まりました。
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その8へつづく



【2018北海道の旅】
1.旅立ち
2.苫小牧から名寄へ
3.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
4.函岳・ピヤシリ山周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
5.名寄から宗谷岬へ
6.宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)
7.名寄からサロマ湖へ
8.湯の山峠周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
9.湯の山峠周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
10.旅の終わり

・番外編:北海道函岳・ピヤシリ山周辺のエゾアジサイ 2018.08





<おまけ ポケモンGOで巡る北海道の旅>
by naka1md30 | 2019-05-18 20:51 | 旅とツーリング | Comments(0)

R1で行く令和最初の房総ツーリング (YZF-R1)

令和最初のツーリングは、R1で房総へ。
昨年12月下旬のツーリング以来、実に5か月ぶりのR1でのツーリングになります。

いつものように、館山道を走って君津インターから鹿野山をひと走り。
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九十九谷展望台から望む房総の山々は、すっかり緑が濃くなりました。
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鹿野山、鬼泪山を越えて、もみじロードへと走り繋ぎます。
道の両側の水田は、すっかり田植えが終っていました。
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もみじを走っていたら、何とマツさんに会いました。
本当に偶然です(笑)
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もみじから、安房グリーンラインをひと往復し、千倉のインディーズで昼飯。
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新メニューのカレーピザが追加になっていたので、チリビーンズとハーフ&ハーフでいただきました。
また、カロリーオーバー・・・
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復路は、元来た道を戻り、再び君津インターから館山道に乗り、帰って来ました。
走行距離が300km弱だったのにもかかわらず、翌日は体のあちこちが筋肉痛に・・・完全に体がなまっている(汗)
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by naka1md30 | 2019-05-14 20:02 | 旅とツーリング | Comments(0)

GW山行第二弾 安達太良山と鉄山

GW山行第二弾は、安達太良山へ。
会津駒ヶ岳から下山後、安達太良山山麓の二本松まで移動し、登山口にほど近い二本松市営あだたら高原野営場にてテント泊。
翌朝、登山口の奥岳温泉へと向かいました。

奥岳温泉の登山口から、8時半発のロープウェーに乗って薬師岳まで上り、そこから安達太良山頂を目指しました。
ロープウェーの山頂駅から安達太良山頂まではほぼ雪道ですが、アイゼンやピッケルが必要になるような場所はありません。

安達太良山頂からは、尾根道を辿って鉄(くろがね)山へ。
尾根道の雪は完全に消えているものの、逆に所々ぬかるんでいるので、足元がドロドロになってしまいました。

下山は、一旦、矢筈森まで戻り、勢至平経由で奥岳温泉へと戻りました。
尾根から勢至平までは雪道だったものの、そこから下の旧道はドロドロの泥濘が続き、せっかく雪道で綺麗になった足元が再び泥まみれに・・・
やっぱり、雪山が良いな~(笑)

ここからは余談になります。
今回のテント泊には、20年前ぐらいに購入したきり一度も使用せずに押入れの肥やしになっていたダンロップのV-204(登山用テント)を初めて使いました。
このV-204、学生時代にずっと欲しかったのですが、値段が高くてなかなか買うことができず、就職を機にようやく購入した思い入れのあるテントなのです。
しかしながら、購入してすぐに山登りをやめてしまったので、使用することなく今日に至ってしまったわけです。
今は絶版になってしまったV-204ですが、これから数多くの山行で活躍してもらおうかと思っています。

【2019年4月29日(月)】
・ロープウェー山頂駅 → 安達太良山 → 矢筈森 → 鉄山 → 矢筈森 → 勢至平 → 奥岳温泉登山口



あだたら高原野営場の朝
奥にはこれから登る安達太良山や鉄山が見えています。
ちなみに、市営のあだたら高原野営場は無料で炊事場着きという素晴らしいキャンプ場です。
ただし、超絶望的に汚いトイレを除けば・・・(汗)
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8時半から運行開始のロープウェーで薬師岳(奥の山)へ
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薬師岳から望む、安達太良山(左)、矢筈森(中央)、鉄山(右)
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安達太良山への登り
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安達太良山山頂から望む磐梯山
左奥には、南会津の山々が
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同じく、山頂から望む飯豊連峰
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山頂から望む、吾妻山(奥)と鉄山(右手前)
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山頂から望む福島盆地
左奥には蔵王山
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矢筈森から鉄山へ
稜線上の雪はほぼ消えていますが、所々がぬかるんでいます。
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矢筈森からふり返る安達太良山
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矢筈森から見下ろす沼ノ平
20年以上前には沼ノ平経由で稜線へと登るルートがありましたが、火山性ガスによる死亡事故が発生してから、廃道になってしまいました。
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鉄山山頂から望む安達太良山
左奥には郡山盆地
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鉄山から望む、沼ノ平と磐梯山
奥には、南会津の山々が真っ白に連なっています。
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矢筈森からの下り道
大きな雪渓がありました。
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勢至平の馬車道には、まだまだ雪がありました。
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旧道は、雪はないものの、ご覧のとおりの泥濘道
靴やスパッツがドロドロになってしまいました・・・
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下山後、岳温泉の成駒で遅めのランチ
まずは、前菜のラーメン!
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そして、メインのソースカツ丼
2日間のカロリー消費が一気に台無しになった気がしますが、反省はしていない(笑)
ちなみに、最近、登山に復帰してから体重が2kgぐらい増えました・・・
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by naka1md30 | 2019-05-05 20:30 | 山登り | Comments(4)

GW山行第一弾 18年ぶりの会津駒ヶ岳

今年のGWは家でおとなしくしているつもりでしたが、職場の同僚からのお誘いもあり、1泊2日で福島方面のお山へ行くことにしました。
初日は、南会津の会津駒ヶ岳へ。
帰ってきてから調べてみたところ、前回、会津駒ヶ岳に登ったのは2001年4月28日。
何と、ちょうど18年前の同じ日でした。

まずは、国道脇の駐車場に車を置き、林道経由で登山口へ。
林道の一部と登山口からのわずかな区間を除けば、山頂までの全行程が雪道でしたが、今回はストックのみでアイゼンは装着ぜずにすみました。

山頂からは360度の展望を楽しむことができ、何と、富士山や八ヶ岳の天狗岳、北アルプスの白馬岳まで見ることができたのには、ビックリ。
天気、展望とも申し分なく、最高の山行となりました。

【2019年4月28日(日)】
・駐車場 → 滝沢登山口 → 駒ノ小屋 → 会津駒ヶ岳 → 駒ノ小屋 →滝沢登山口 →駐車場



国道沿いの駐車場から、雪の残る林道を30分弱歩いて、登山口に到着。
この登山口からわずかな区間は雪が消えていましたが、その他の区間は全線雪道でした。
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雪解けが進む林道脇では、ヤマエンゴサクの花が咲き始めていました。
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登山口から少し登ると、完全な雪道に。
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急な尾根を登っていくと、やがて樹林がまばらになり、燧ヶ岳の姿が見えてきました。
はるか遠くに目を凝らすと、見慣れた形の白い山が・・・もしかして??
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何と富士山が見えました!
会津駒ヶ岳から富士山までは直線距離で196km。
富士山の手前の山並みは、奥秩父の飛龍山から大菩薩連嶺にかけての山々です。
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会津駒ヶ岳の山頂(右奥)も見えてきました。
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ふり返れば、福島県・栃木県境の山並みの向こうに日光の山々
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燧ヶ岳(左)と至仏山(右)も見えてきました。
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ほんの一時、暈(ヘイロー)が見られました。
写真上に出ているのが内暈、下に出ているのは環水平アークです。(2019.5.4修正)
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18年ぶりの会津駒ヶ岳山頂
山頂標は、まだまだ雪の中
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同僚に飛んで!と言われて飛んでみるも、高さがいまいち(笑)
次回の山行でやり直し!
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山頂からの日光連山
左から、女峰山、小真名子山、大真名子山、男体山、そして右奥に日光白根山
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山頂から南西方向
左奥に富士山とその手前に赤城山
燧ヶ岳(中央左)、武尊山(中央奥)、至仏山(中央右)
写真ではわかりづらいですが、武尊山の右肩には八ヶ岳の天狗岳が見えていました。
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山頂から西方向
左から、平ヶ岳、中ノ岳、魚沼駒ヶ岳
はるか遠く、平ヶ岳の右奥には北アルプスの白馬岳、頸城山塊の妙高山、火打山も見えていました。
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山頂から北方向、中門岳の風景
中門岳の奥に浅草岳、右奥には会津朝日岳が見えています。
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山頂から北方向
はるか遠くで白く輝くのは飯豊連峰
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同じく、山頂から北方向
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エビノシッポ
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駒ノ小屋は営業を開始しています。
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麓の檜枝岐には春が訪れていました。
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福寿草(檜枝岐では黄金花と呼ばれています)
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キクザキイチゲ
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水芭蕉
余談ですが、水芭蕉の英語名はスカンクキャベツという酷い名前だったりします。
夏の思い出のイメージがぶち壊れですね(笑)
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by naka1md30 | 2019-05-03 21:10 | 山登り | Comments(2)

平成最後の信州高遠林道ツーリング (WR250F)

何とか予定が確保できたので、平成最後の林道ツーリングは信州へ。
今回は、1年ぶりにT橋さんと2台でのツーリングとなりました。


往路の中央道八ヶ岳パーキングから望む甲斐駒ヶ岳(右)とアサヨ峰(左)
中央道から見える南アルプスの山並みは、いつ見ても美しいです。
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同じく、八ヶ岳パーキングから望む、北岳。
北岳へ最後に登ったのは、19年前のGWだったっけ・・・
真っ白に輝く頂を眺めていたら、久々に山頂に立って見たくなりました。
どうしよう・・・(笑)
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さて、今回もスタートは金沢林道から。
金沢林道は、峠手前に多少の雪が残っていたものの、概ね問題なく芝平峠まで走ることができました。
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とりあえず入笠山方面へ進んでみましたが、うーん微妙(笑)
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気を取り直して、芝平峠から高遠方面へと下ります。
写真は、遠照寺裏のタカトオコヒガンザクラです。
余談ですが、ここでポケモンGOを開いて、20年間もの間、遠照寺の読みを間違えていたことが発覚。
ちなみに、「おんしょうじ」と読むべきところ、20年間「えんしょうじ」と読んでました・・・(汗)
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お次は、美和ダムへ。
こちらも、タコトオコヒガンザクラが満開でした。
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定点観測のタカトオコヒガンザクラも満開。
今年も、会えました!
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さて、満開の桜も見れたので、再び山へ向かいます。
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美和湖の湖畔を辿って、女沢林道を目指します。
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女沢林道から、林道長谷高遠線へ。
今回は特に大きな崩落等も無く、普通に通行が可能でした。
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林道長谷高遠線から望む、南アルプス。
左から鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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林道長谷高遠線を北上し、高遠の街を目指します。
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昨年見つけた、林道脇の桜の木も満開でした。
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林道長谷高遠線から望む北アルプス。
穂高連峰と槍ヶ岳です。
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高遠の街へ下ると、満開のタカトオコヒガンザクラがお出迎え!
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平成最後のお花見です(笑)
お目当ての桜が見られたので、大混雑の城址公園はパス!
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WRへの給油を済ませてから、再び山へ入ります。
写真は、三峰川橋から望む中央アルプス。中央奥に木曽駒ヶ岳。
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林道鍛冶村線の入口にて。
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春浅き林道鍛冶村線から月蔵線へと走り繋ぎます。
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大きな崩落は無いものの、たまに路面への落石があるので、注意しながら進みます。
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後半のハイライト、市道高嶺線です。
こちらも、概ね問題なく通行ができました。
自分は、このカラマツが芽吹く前の独特の色合いが大好きです。
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最後に、金沢峠から林道と作業道を走り繋いで、再び山麓へと戻りました。
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by naka1md30 | 2019-05-01 12:02 | 旅とツーリング | Comments(4)