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突発で入笠山へ

先日、信州林道ツーリングへ一緒に行ったT橋さんが、最近、ハイキングも始めたとのこと。
そんなわけで、ツーリング中に入笠(にゅうがさ)山山頂へ行きたいという話しになり、突発で山頂を目指すことになりました(笑)


行程的には1時間に満たないルートですが、マナスル山荘前の登山口から、すでに雪が残っています。
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ルート上には終始雪がありましたが、今回はオフロードバイク装備での歩行なので、結構難儀でした。
というのも、モトクロスブーツの構造上、靴底がフラットな上、つま先部分が上に反り返っているために雪面につま先を蹴り込んでのキックステップが使えないという致命的な欠点があるのです(汗)
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30分弱で入笠山山頂に到着。
ひとまず、山頂で一枚。
奥に見えているのは八ヶ岳連峰です。
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山頂から望む南アルプス連峰
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仙丈ヶ岳(右)と北岳(左奥)
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甲斐駒ヶ岳(右)と鳳凰山(左奥)
入笠山から望む甲斐駒ヶ岳はカッコイイ。
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北アルプスの穂高連峰(中央)&槍ヶ岳(右)
画面右端には常念岳
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山頂から望む諏訪湖
背後には北アルプス後立山連峰の山々
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奥秩父の山々
白く冠雪しているのは金峰山です。
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by naka1md30 | 2019-04-23 21:04 | 山登り | Comments(2)

22年ぶりの武尊山へ

前回の谷川岳登山の翌日のこと、職場の同僚から、「来週、武尊(ほたか)山に登りに行くぞ!」とのお誘いがあり、何と2週間連続での春山山行となりました。
武尊山に登るのは、1997年6月以来、実に22年ぶりのこと。
前回は、川場野営場から前武尊経由で登っているので、川場スキー場から登るのは今回が初めてになります。

川場スキー場でリフト券と4月1日から義務付けとなったココヘリの申込を済ませてから、リフトを2本乗り継いでスキー場の頂上へ。
カウンターでの手続きは、意外と面倒くさい&時間がかかるので、時間に余裕を持って行動しないといけません。
早速、リフトの終点から尾根に取り付き、まずは剣ヶ峰山を目指します。
剣ヶ峰山は両側が切れ落ちているので、慎重に。
今回、剣ヶ峰山から山頂(沖武尊)までのルートは、前日までに降った新雪が積もっており、吹き溜まりでは結構な深さがありました。

22年ぶりに立った山頂からは、皇海山、日光白根山、男体山、燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、至仏山、平ヶ岳、魚沼駒ヶ岳、巻機山、朝日岳、谷川岳、苗場山、浅間山、蓼科山&八ヶ岳連峰、富士山、榛名山、赤城山など、360度の展望を楽しむことができました。
特に、上越国境の山々は、ここ2週間ほどの間に降った新雪で真っ白け。とても4月の景色とは思えません。

山頂からは、再び元来た道を戻って、川場スキー場のリフトで下山しました。
おそらく、次回の山行はGW以降になるので、まさに平成最後の登山となりました。


【2019年4月13日(土)】
・川場スキー場頂上→剣ヶ峰山→武尊山(沖武尊)→剣ヶ峰山→川場スキー場頂上



関越道の赤城高原SAから望む谷川連峰
4月も半ばだというのに、先週よりも一段と白くなっています・・・
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同じく、関越道の赤城高原SAから望む武尊(ほたか)山
武尊山は懐の大きな山であるため、昔はかなり時間をかけて山頂を目指さなければならない山でしたが、今回はスキー場のリフトを使って大幅な時間短縮を図りました。
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スタートは、川場スキー場
ボーダーの人々と一緒にリフトを2本乗り継いで、スキー場の頂上へ。
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往路のリフトからは、これから目指す武尊山が一望できました。
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装備を整えて、いざ、出発!
まずは、奥に見えている急な尾根を登らなければなりません。
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稜線に出ると、谷川連峰の雄姿が目に飛び込んできました。
先週、辿った天神尾根や西黒尾根が一望できます。
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背後には、浅間山(右奥)や八ヶ岳連峰(左奥)なども見えていました。
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谷川連峰をバックに一枚。
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剣ヶ峰山は両側が切れ落ちているので、慎重に。
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新雪トラップ発動!
同僚は股下まで嵌ってました(笑)
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武尊山への道
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武尊山と雪紋
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雪紋撮影中・・・
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22年ぶりの武尊山山頂
昔、この場所に立った時は真っ白な霧の中だったので、22年越しのリベンジとなりました。
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山頂で一枚
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山頂から、北東方向
右から、日光白根山(右奥)、燧ヶ岳(左奥)
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山頂から北方向
右から、燧ヶ岳・会津駒ヶ岳、至仏山、平ヶ岳
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右から、平ヶ岳、魚沼駒ヶ岳、巻機山
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山頂から西方向
右から、朝日岳、谷川連峰、谷川連峰の奥に苗場山
実は、左奥のはるか先にうっすらと北アルプスも見えています。
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日光白根山(左奥)と沖ノ岳(右手前)
実は、中央奥に男体山の山頂部分が覗いています(笑)
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上越国境の山々
中央に谷川岳・苗場山、左奥に岩菅山
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復路から望む、剣ヶ峰山
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スキードゥのスノーモービルだ~
乗り物系に弱い自分(笑)
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最後は、再びスキー場のリフトで戻りました。
正面には赤城山が見えています。
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by naka1md30 | 2019-04-18 20:53 | 山登り | Comments(2)

春の谷川岳登山

復帰登山第三弾は、昔、良く登りに行った谷川岳へ。
かつて、学生時代に山へ登っていた頃は、必ず毎年、春の谷川岳に登っていたので、どうしてもこの時期に登っておきたくて、3月上旬頃からウズウズしていました。
今回、ようやく週末の天気が安定したので、2002年3月に登った時と同じルートで登ってきました。



【2019年4月6日(土)】
・ロープウェー天神平駅→熊穴沢避難小屋(天神尾根)→肩の小屋→トマノ耳→オキノ耳→ザンゲ岩→ラクダの背(西黒尾根)→谷川岳ベースプラザ(ロープウェー山麓駅)


まずは、関越道水上インターから土合を目指し、谷川岳ロープウェーの駐車場(この時期は駐車料金が1000円かかります)に車を置き、ロープウェーで天神平へ。
この時期の天神平から天神尾根経由で谷川岳山頂へと至るルートは、天気さえ良ければ、快適そのもの。
天狗の溜まり場から上部の広大な斜面には、地元の山岳会の方が設置した赤布が挿されているので、特に迷うことも無く山頂までたどり着けます。

17年ぶりにたどり着いた山頂はというと、昔と全く変わっていませんでした(笑)
この日、山頂からは、苗場山、至仏山、日光白根山、武尊(ほたか)山、赤城山、榛名山、浅間山などを見ることができました。
冬季よりは視程が落ちていますが、なかなかの展望です。

復路は、昔良く使った西黒尾根を下りました。
西黒尾根の上部は結構な急斜面を下るのですが、先週降った雪がズクズクで、場所によっては膝上まで潜る状態で、意外と時間がかかってしまいました。
記憶だと、もっと楽だった気がするのは、都合の悪いことは忘れてしまったのか、それとも歳を取って日和ったのか・・・(笑)


谷川岳登山口の土合駅。
昭和の時代から、昔と変わらない姿で佇んでいます。
この時期、道路の雪は消えています。
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谷川岳ロープウェーで一気に天神平へ。
まずは、スキー場の縁を登って、天神尾根を目指します。
谷川岳にかかる雲の流れが早く、稜線上はかなり風が強い状態でした。
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天神尾根に出たところから望む、谷川岳。
数日前に、この季節としては多い積雪があったようで、とても綺麗でした。
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同じく、天神尾根から望む、笠ヶ岳と白毛門。
こちらも、4月としては雪が多いです。
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天神尾根を辿って、山頂を目指します。
途中、熊穴沢避難小屋(この時期は雪の下に埋まっています)で休憩しました。
避難小屋からは、これから向かう山頂が真っ白に輝いていました。
風が次第に収まりつつあったので、南側斜面の登りは暑いぐらい。
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熊穴沢避難小屋からふり返る天神尾根。
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山頂直下の天狗の溜まり場から見上げた山頂。
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左手には、俎嵒(まないたぐら)の雄姿が見えています。
一部、雪が黄ばんでいるのは、前日に飛来した黄砂のためです。
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天狗の溜まり場から望む、武尊(ほたか)山。
武尊山の左奥には日光白根山も見えています。
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トマノ耳から望む、オキノ耳。
谷川岳は、山頂が二つに分かれており、南側のトマノ耳(1963m)よりもオキノ耳(1977m)の方が若干高くなっています。
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トマノ耳にて。
実に17年ぶりの山頂です。
雲は多いものの、素晴らしい展望が広がっていました。
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トマノ耳から望む上越国境の山並み。
右奥には苗場山。
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オキノ耳との鞍部からふり返るトマノ耳。
マチガ沢側(左手)には、まだ雪庇が出ています。
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オキノ耳にて。
山頂標は、まだ半分以上が雪の下。
奥はたぶん雪庇なので、覗くのはやめました(笑)
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オキノ耳から望むトマノ耳。
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オキノ耳から望む、茂倉岳(左)と一ノ倉岳(中央)。
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雪紋(シュカブラ)。
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さて、山頂を後にし、いよいよ西黒尾根を下ります。
西黒尾根から見上げた山頂(左:トマノ耳、右:オキノ耳)。
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西黒尾根の上部から見下ろす、ラクダの背。
先行者の踏跡はあるものの、天神尾根と比べて格段に人が少なく、ほとんど人には会いませんでした。
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ラクダの背からふり返る谷川岳。
自分が下ってきた足跡が点々と見えています(笑)
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西黒尾根の中盤辺りからふり返る谷川岳。
まだまだ南側に雪庇が出ているので、風下側に寄り過ぎないように注意しながら下りました。
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山麓の湯檜曽川沿いから望む谷川岳です。
山頂の手前側から右下にかけて、下ってきた西黒尾根が見えていました。
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最後は、やはり昔と同じく湯テルメ谷川で汗を流して終了。
何だか昔の山行の数々が思い出されてきて、感慨深いものがありました。
これからも毎年、春の谷川に登りに行くことになりそうです。
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by naka1md30 | 2019-04-10 20:36 | 山登り | Comments(2)