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桜咲く信州高遠林道ツーリング 後編 (WR250F)

先日の、信州高遠林道ツーリングの続きです。


林道長谷高遠線を旧長谷村側から高遠市街地へ向けて下っていくと、小さな案内板がある五郎山入口。10年間以上、幾度となくこの入口の前を通っていながら、これまで一度も立ち寄ったことがありません。
今回、偶然スマホを開いてみたところ、こんな山奥にポケモンGOのジムがあることが判明したので、どんな場所なのか確認も兼ねて寄り道してみることにしました(笑)
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林道から数十m歩くと、ほどなく五郎山山頂に到着。
山頂には仁科五郎盛信公の石像と、記念碑、祠等が建っていて、とても綺麗に管理されています。
今回もまた、ポケGOのおかげで新たな発見ができました。
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五郎山の名前の由来となった仁科五郎盛信公の説明板。
400年以上前にこの地で戦死した仁科五郎盛信公は、今でもこの高遠で眠っているとのこと。
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五郎山から望む、高遠市街の展望。
残念ながら、高遠城址公園の桜は手前の尾根に隠れて見ることができません。
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高遠市街へ下ると、再びタカトオコヒガンザクラの桃色の霞の中へ。
しかしながら、大混雑の城址公園は今回もパス。
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高遠市街にてWRの給油&昼飯。
そして、腹ごなしにポケGOのジムを辿って街の外れを流していたら、見事なソメイヨシノに出会うことができました。
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さて、いつまでもポケGOで遊んでいる訳にもいかないので(笑)、
再び林道へ入ります。
満開のタカトオコヒガンザクラを横目に見ながら、林道鍛冶村線へ。
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林道鍛冶村線から月蔵線へと走り繋ぎます。
山の中はまだまだ色が乏しいですが、すでに木々の芽吹きが始まっていました。
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カラマツの木々も、新芽が膨らんでいます。
晩秋の黄葉や新緑の季節のカラマツ林も綺麗ですが、この芽吹き前のひと時も独特の雰囲気があって個人的には好きな季節だったりします。
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金沢峠にて。
まだまだ走り足りないですが、日帰りだとこれが限界・・・
さて、最後の一本を走ってから帰ることにしますか。
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金沢峠の下りから眺める八ヶ岳。
いずれも山頂は雪雲の中ですが、画面右手前が先日滑落事故が発生した阿弥陀岳、中央奥が横岳になります。
それにしても、まるで真冬のような雪化粧です・・・
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大急ぎでトランポまで戻り、撤収!
最後に温泉で汗を流してから帰途につきました。
せっかくなので、日暮れまでのわずかな時間、所々でお花見&ポケGOで遊びながら帰ることに(笑)
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道草を食いすぎて、韮崎の手前で夕暮れを迎えました。
すでに南アルプスの影に入ってしまった国道20号線沿いから望む富士山です。
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新雪の積もった夕暮れの富士山。
この後、紅富士の写真も撮って見たものの、久々にシャッタースピードを誤って大失敗・・・
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中央道韮崎インター入口から望む、夕暮れの鳳凰三山(中央)と甲斐駒ケ岳(右奥)。
さて、気がつけばGWまであとわずか。
今年のGWは、夏の長期休暇に備えて近場で過ごすつもりです。
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おしまい。


by naka1md30 | 2018-04-21 20:37 | 旅とツーリング | Comments(0)

桜咲く信州高遠林道ツーリング 前編 (WR250F)

今年は、信州高遠の桜も例年になく早く開花した(4/1開花宣言)そうなので、先週の日曜日に信州高遠方面の林道を走ってきました。


しかしながら、この日の朝は冷え込みが厳しく、南アルプスや八ヶ岳には季節外れの雪雲がべったりとかかっていました。
しかも、現在進行形で雪が降っているとは・・・
写真は、中央道八ヶ岳PAから望む南アルプス。
正面奥に見えるはずの甲斐駒ケ岳は完全に雪雲の中です。
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真冬の様な寒さの中、ハイエースからWRを降ろしてツーリング開始。
まずは、茅野市側から金沢林道をひと走り。
麓ではちらつくほどだった雪も、標高が上がっていくにつれて、にわか雪へと変わっていきます。
ちなみに、4月の高遠へ来るようになってから20年近くなりますが、新雪に降られたのは今回が初めてです。
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芝平峠にてひと休み。
何とか晴れ間が出ていたものの、空は真冬の様に濁りの無い澄んだ青色です。
入笠山方面に通行止めの看板は出ていませんでしたが、さらに標高を上げるのは悪い予感しかしないので、ここはひとまず麓へ下ることにします。
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日ざしの当たらない北面に差し掛かると、ご覧のとおり。
写真だけを見たら、晩秋か初冬かと見間違える景色です(笑)
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芝平峠から高遠側へと下ると、ようやくタカトオコヒガンザクラの花を見ることができました。
とはいえ、気温はお花見シーズンとは程遠い2~3度。
真冬の装備で走っていても寒い!
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定点観測点の美和湖の桜。
今年は、残念ながら散り始めていました。
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桜はすでに散り始めているのにもかかわらず、桜の花びらと一緒に雪が降ってくるのが何とも。
今年も春からこれでは、先が思いやられるな~
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さて、お目当ての桜も見られたことだし、本題の林道ツーリング再開です。
女沢林道経由で林道長谷高遠線を目指します。
沿道のカラマツの芽吹きが始まっていたのにはビックリ。例年よりも半月以上季節が早く進んでいる感じです。
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林道長谷高遠線の女沢林道の北側区間は、一部落石が見られたものの、通行に支障のある崩落等は一切無し。
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林道の法面に咲く一本の桜。
思わずWRを停め、眺めてしまいました(笑)
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まだ色が乏しい冬枯れの林道で、一際目立っていました。
おそらくヤマザクラの一種なのでしょうが、あまり見たことがない品種でした。
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※後編へつづく





by naka1md30 | 2018-04-15 20:44 | 旅とツーリング | Comments(2)

R1で行く春の房総ツーリング 第二弾 (YZF-R1)

4月から、2年間働いた職場を離れ、また新たな職場へ異動することになりました。
そんなわけで、4月以降の休みが一気に読めなくなってしまったので、3月中にもう一度だけ房総へ走りに行くことにしました。
とはいえ、アジサイ等の植え替えが半分も終っていない状況なので、午前中のみの一本勝負です。

いつものように、君津インターから鹿野山を越えて、もみじロードを目指します。
今回は、いつもよりも2時間以上早く家を出発しました。
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さらに、佐久間ダム経由で三芳方面へ。
沿道のマメザクラや河津桜は早くも葉桜へと変わり、いよいよソメイヨシノの季節が到来しました。
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旧三芳村の農道にて。
菜の花も満開を迎えていました。
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最後に安房グリーンラインをひと往復し、元来た道を戻ってきました。
沿道では、すでに代かきが終っている水田もあり、房総では間もなく田植えも始まります。
今回も走行距離が280kmと少なめだったので、新しい職場で少し落ち着いたら箱根方面にも走りに行きたいな~
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by naka1md30 | 2018-03-27 22:03 | 旅とツーリング | Comments(0)

R1で行く春の房総ツーリング (YZF-R1)

そろそろ暖かくなってきたので、R1でもツーリング解禁です。
今年は一気に気温が高くなったので、ひょっとしたら箱根ターンパイク&伊豆スカイラインにも行けるかも?と思っていましたが、中央道や山間部の各地が路面凍結で通行止めになっていると聞いて、やっぱり房総になりました。

館山道を君津インターで降り鹿野山を越えて、もみじロードへ。
すでに、一部木々の芽吹きが始まっているところがあり、耳を澄ませばウグイスやカエルの鳴き声も聞こえてきます。
往きの館山道で寒さに震えながら走ってきたのが嘘かと思うほど、のどかな春の風景が広がっていました。
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鹿野山やもみじロードの沿道では、ちらほらとマメザクラの花を見ることができました。
マメザクラは、房総に自生する野生種の桜の中では最も早くに開花する品種で、ソメイヨシノよりも半月ほど早く開花します。
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お花見ついでに、鋸南の佐久間ダムにも寄り道。
先週来た時に満開だった頼朝桜(河津桜)はすでに葉桜へと変わっており、ダム湖畔では他の品種の桜が満開になっていました。
写真の桜は、マメザクラのような小さな花で八重咲きの品種でしたが、現地には品種名標示が無く、何という桜なのかわからずじまい。
帰ってきてから調べてみたら、熊谷桜という品種のようです。
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佐久間ダムからは、三芳経由で安房グリーンラインをひと往復。
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お昼は、千倉のインディーズ!
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青海苔と茸のピザをハーフ&ハーフでいただきました。
今回のツーリングは走行距離が290kmと少なめだったので、もう少し暖かくなったら箱根&伊豆方面へ行くことにしましょう。
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by naka1md30 | 2018-03-12 20:15 | 旅とツーリング | Comments(0)

春の房総林道ツーリング (WR250F)

実に2ヶ月ぶりの林道ツーリングです。
正月以来、久々に訪れた房総の林道は、すっかり春の装いへと移り変わっていました。

初っ端に走ろうと思っていた林道田取線が工事のため走行不可だったので、予定を変更して、もみじロードから鋸南町の佐久間ダムへ。
ダム湖畔の頼朝桜(河津桜)は、ちょうど満開を迎えていました。
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ようやく、久々のダートへ。
まずは林道山中線をひとっ走り。
法面から路面への落石が多く、思いの外路面が荒れ気味。
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そのまま、林道大山横尾線へと走りつなぎましたが、こちらも路面が大荒れ。
所々、先日の強風でへし折れた木々の枝が道を塞いでいました。
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大山横尾線の広場にてひと休み。
平日ということもあって、路面にタイヤ痕も無ければ、一台の対向車にも会わず・・・
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さらに、ノンストップで林道高山線から柚ノ木線へ。
昨年に路面の補修が入った柚ノ木線でありますが、半年経過してすっかり元の河原状態へと戻ってしまっています。
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林道柚ノ木線の麓側出口でUターンし、高山線へと戻ってきました。
奥に見えている山は、千葉県最高峰の愛宕山。
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林道大山横尾線から山中線へと走りつなぎ、さらに、もみじロードまで戻ってきました。
ちなみに、走ろうと思っていた豊岡線は工事通行止め。舗装化進行の悪い予感しかしない・・・
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長狭街道にて。
いつもよりも大幅にダート比率が少ないので、林道金谷元名林道を目指すことに。
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林道金谷元名林道を鋸南側から富津側へと走ります。
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林道竹岡線との分岐にてひと休み。
廃道状態になって久しい竹岡線は、いったいどうなっているのだろう・・・
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金谷のフェリーターミナルから望む、浦賀水道。
波は高かったものの、海もすっかり春の装いです。
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JR浜金谷駅から望む鋸山です。
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なぜ、駅なんぞに来たのかというと、駅舎がポケモンGOのジムになっているからなのです(笑)
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最後は、竹岡から林道東奥線~保田見線と走り繋いで、もみじロードまで戻りました。
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すっかり日が長くなり、のんびりと後片付けをしても日没前に帰途へ着くことができるようになりました。
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といいながら、夕暮れの九十九谷展望台に寄り道。
夕闇へと沈んでいく房総の山々の風景を眺めながら、しばし物思いにふけりました。
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気がつけば、今年もこの季節が巡ってきました。
自分の誕生月でありながら、友人との死別や震災のつらい思い出ばかりが蘇る3月は、皮肉なことに1年間で一番つらい季節でもあります。
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by naka1md30 | 2018-03-06 21:41 | 旅とツーリング | Comments(2)

ハイエースで行く積雪期の南会津の旅 その2

半月前に引き続き、雪の南会津へ。
東北道から栃木・福島県境までは、路面の積雪は全くなし。
積雪が無いと塩カル混じりの汚い水が跳ね上がって車体が汚れるので、いっそのことドカスカ雪が降っていてくれた方が良いのですけれどね。

東北道の那須塩原インターの辺りでは青空が出ていましたが、塩原を過ぎると次第に鉛色の空へと変わり、雪がちらつきはじめました。
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さらに、山中峠を越えて旧舘岩村へ。
半月前に来た時よりも積雪が増えているものの、車道の除雪が完璧なため、走行に困ることは全くありません。
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今回も、檜枝岐のミニ尾瀬公園でUターン。
雪が降っていましたが、気温は氷点下1度ぐらいと高かったです。
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お昼は開山の裁ち蕎麦。
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お昼の後は、元来た道を戻って木賊温泉へ。
気温が高かったせいで泥水の跳ね上がりが酷く、ハイエースの側面やタイヤハウス内が悲惨な状態に・・・
それにしても汚い。
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この時期の木賊温泉は大抵、貸し切り状態。
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木賊温泉に入ったら、あとは帰るだけです。
ちなみに、側面とタイヤハウス内の泥水は完全に凍りついていて、帰りの東北道で全て剥落しました(笑)
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復路から望む南会津の名峰七ヶ岳。
雪景色の中にも、どことなく春らしさが感じられ、ようやく長い冬の終わりが見えてきました。
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by naka1md30 | 2018-02-25 20:25 | 旅とツーリング | Comments(0)

ハイエースで行く積雪期の南会津の旅

立春を迎えた2月4日に、福島県の南会津へ行ってきました。

東北道や西那須野塩原インター周辺には積雪がありませんでしたが、国道400号の塩原を過ぎると、次第に積雪が増えてきます。
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福島県側に入ってからも、しばらくは路面に雪が無い状態でしたが、さすがに国道352号の中山峠を越えるとこの状態。
気温は氷点下12度ぐらい、路面はテカテカに凍結しています。
テカテカの凍結路面を走るのは10年以上ぶりなので、何だか新鮮です(笑)
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さらに伊南川沿いを走って檜枝岐村へ。
右奥に見えている白い稜線は、たぶん三岩岳あたりかな。
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国道352号の終点はミニ尾瀬公園。
ここから先は、スノーモービルに乗るかスキーを履かないと進めないので、ここでUターン。
ちなみに、この辺りの積雪は1.5mぐらいでした。
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檜枝岐の中心まで戻って、開山でいつもの裁ち蕎麦大もり!
日ざしはすでに春めいていますが、さすがに檜枝岐へ春が来るのはまだまだ先になります。
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腹ごしらえの後は、いつもの木賊温泉へ。
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木賊温泉の駐車場は、しっかり除雪されていました。
この日は天気が下り坂に向かっており、この頃から山を越えてきた雪雲が急速に広がってきていました。
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林道ツーリングに来た時よりも時間的な余裕があるので、ゆっくりと湯船に浸かってから帰ることにします。
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蕎麦と温泉が済んだら、あとは元来た道を戻るのみ。
さて、雪が降り出す前に帰るべ。
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塩原まで戻ってくると、すっかり空が雪雲に覆われて、灰色の空から雪が降り出してきました。
次回は、雪が降っている最中の南会津へ行ってみるかな。
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おまけ。
ポケモンGOにおける、雪景色の檜枝岐(笑)
実際よりも2時間近く早い段階で天気が晴れから雪へと変化していました。
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by naka1md30 | 2018-02-08 20:25 | 旅とツーリング | Comments(2)

寒中房総林道ツーリング (WR250F)

今年一発目の林道ツーリングは房総へ。
昨年末の南いわき林道ツーリングでは雪道に懲りたところですが、この時期の房総だったら雪が無いはず・・・

まずは、志駒側から林道田取線をひと走り。
特に路面凍結箇所も無く、至って普通の路面状態でした。
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が、次に走った林道豊岡線には一部積雪がありました。
今冬は例年よりも寒いので、やはり房総でも山間部には積雪があります。
ちなみに、ここ数年間放置状態だった崩壊箇所2箇所は綺麗に修復されていて、四輪の通行も全く問題がない状態になっています。
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そのまま林道山中線を下って、一旦もみじロードへと出ました。
1年近くぶりに走る山中線は路面が修繕されて走りやすくなっていたものの、中盤部分に大規模な路肩崩壊箇所がありました。
おそらく、昨年秋の台風襲来時に崩壊したものと思われます。
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せっかく水仙の季節に走るのだから、今回は鋸南町大崩(おくずれ)の水仙郷へ寄り道してみました。
ちなみに、左奥に見えている双耳峰は南房総の名山、富山です。
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お目当ての水仙はちょうど満開!
バイクで走っていても水仙の匂いが鼻に入ってくるほどでした。
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大崩からは、ひと山越えて鴨川市の長狭街道へと出ました。
写真は名も無き峠から望む、長狭街道越しの林道大山横尾線方面。
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標高の高い林道大山横尾線の広場は、雪で真っ白。
今冬は、関東でも雪が多くなるとの話も聞こえてくるので、これからどうなることやら・・・
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さらに、高山線経由で柚ノ木線を往復しました。
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とっても残念なお知らせ。
林道柚ノ木線の麓側入口から1kmぐらいの区間がコンクリ舗装されてしまいました(泣)
ここしばらく舗装区間が伸びていなかったので、完全に油断していました。
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林道柚ノ木線の中盤は、貴重なダート区間が健在ですが、この先いつまで走れるのかは全くわかりません。
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復路の林道高山線入口にて。
清和県民の森方面へと下る舗装路は、ご覧のとおり超凶悪な凍結路面と化していました。
バイクで走ったら、すっ転ぶこと必定です・・・
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当然、安全な高山線で戻ることにします。
こちらは一部積雪のある区間があったものの、安全に走れる状態でした。
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林道大山横尾線の復路から望む、太平洋。
これからが寒さのピークですが、どことなく春の気配を感じることができました。
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木ノ根峠から林道山中線へと向かう途中の南側斜面にも水仙が咲き乱れていました。
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再び山中線を西進し、もみじロードへ。
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もみじのいつもの自販機でコーヒーを一杯。
走行するバイクはいつもよりも少なめでした。
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ちょっとだけ作業道も。
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房総の山中から望む富士山です。
富士山の雪は少なめ。
左奥には箱根の山々も見えています。
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最後に、再び山中線~豊岡線~田取線を走り繋いで、元来た志駒側へと戻りました。
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ツーリング終了後、夕日を眺めに鬼泪山&鹿野山に寄り道。
ちょうど夕闇へと沈む東京湾を一望することができました。
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夕暮れの富津岬と東京湾。
右奥には、横浜のビル群も見えていました。
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by naka1md30 | 2018-01-11 18:55 | 旅とツーリング | Comments(2)

年の瀬の南いわき林道ツーリング (WR250F)

今年最後の林道ツーリングに行ってきました。
福島県であっても浜通りであれば雪は無いだろうと考えての南いわき方面でしたが・・・

スタートは、いつもの横川目兼林道から。
時期が時期なだけに、路肩に多少の雪があっても当然だよな~と、この時点ではそれほどの危機感はありませんでした。
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弥太郎林道から藤ノ木林道と走り繋いでいくと、日陰に残る雪が次第に増えてきましたが、まだまだ問題がないレベル。
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藤ノ木林道の北面に差し掛かると路面が真っ白に。
とはいえ、全くの新雪状態なのと、特に凍結箇所も無かったので、走行への支障はなし。
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四時川林道へ入ってからも雪がありましたが、前半はそれほどでもありませんでした。
それよりも何よりも、太陽の当らない谷底の林道の寒いの何の!
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この景色を見ていると、心から寒くなってきます・・・
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四時川林道は、東側から西進した場合、どんどん標高が高くなっていくので、当然、進むにつれて積雪が増えていきます。
この辺りから路面が完全な積雪路面へと変わり、だんだん不安になってきました。
ひとまず、行けるところまで行ってみんべ~
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そして、深入りしすぎて戻るに戻れなくなりました(泣)
四時川林道から出た国道289号はツルツル、テカテカの凶悪積雪路面。戻るに戻れず何とか徐行して国道を切り抜け、逃げ込んだ県道390号ではありましたが、どう見ても雪道です。
当然、オフタイヤでは全くグリップしないので、フロントブレーキをかけないように気をつけながら、とにかく雪の無い麓を目指します。
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県道71号へ出るつもりが、分岐を間違えて鮫川村へと入ってしまい、再び積雪路面に泣くことに。
仕方なく、唐露林道を越えて古殿町を目指すことになりました。
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で、どれだけ気をつけても結局はこうなるわけです・・・
ちなみに、車の轍の部分はカチカチに凍結しており、うっかり斜めに乗ろうものなら猛烈に滑りました。
年末のこの時期に、以前のように指を脱臼して変な角度に曲がってしまっても嫌なので、今度こそ雪の無い道に出なくては!
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何とか古殿町へ出たものの、いつものガソリンスタンドが休業していたため、県道14号(御斉所街道)でいわき市側へと戻りました。
ここまでで、いつものツーリングルートの半分以下の距離ですが、今回はこの辺で引き返すことにします。
いわき市遠野町にてWRにガスを給油し、再び田人方面へ。
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お昼は田人のおやじがんこそばへ。
いつもは林道を走りすぎて営業が終ってしまっていることもしばしばですが、今回は余裕の到着です(笑)
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腹が一杯になった後は、横川仏具林道を走って仏具山頂へ。
山頂からは、青い太平洋と小名浜や勿来の街が良く見えていました。
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今回のツーリングで2回目のフルバンク停車。
セルフタイマーで記念写真を撮ろうとして、WRに飛び蹴りを食らわしてしまいました(笑)
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山頂の西側には積雪がありましたが、朝の路面に比べたら可愛いものです。
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標高を下げていくと、完全に雪が消えて一安心。
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やはり12月半ばを過ぎての福島はやめておいた方が良いですね。
これから春までは、大人しく房総の林道を走ることにしましょう。
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by naka1md30 | 2017-12-30 18:12 | 旅とツーリング | Comments(0)

ハイエースで行く年の瀬の南会津の旅

ここしばらく少々落ち込んでいましたが、気晴らしにハイエースで南会津まで行ってきました。
積雪期の南会津を訪れるのは、ランクル70の時以来、実に12年ぶりのことになります。

栃木県側は路面にほとんど雪がありませんでしたが、福島県側に入ると完全な雪道でした。
久しぶりの雪道走行なので、ハイエースの挙動を確かめながら慎重に・・・
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お目当ての一つ目は檜枝岐の裁ち蕎麦。
この時期、ほとんどの蕎麦屋が閉店してしまっている中で、営業している開山はありがたいです。
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今回も、大もりを注文!
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腹が一杯になった後は、もう一つのお目当て、木賊温泉を目指します。
交通量が少ない山間へと入ると、格段に路面の積雪量が増えます。
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木賊温泉の駐車場にて。
夏や秋には必ず人が居るこの場所も、さすがにこの時期は誰一人いませんでした。
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雪の積もった道を下っていくと、小屋が復活した岩風呂が見えてきました。
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10月下旬の台風で流されてしまった岩風呂の小屋は、11月17日に復活しています。
先月初めに来た時は湯船のみ仮復旧した状態でしたが、貼られていた写真を見ると、一度は完全に濁流に飲み込まれてしまったようです。
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貸切の岩風呂にゆっくりと浸かって、少しだけ元気になった気がします。
また、年明けにも入りに行こうかな。
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by naka1md30 | 2017-12-24 21:56 | 旅とツーリング | Comments(2)