2018北海道の旅 その6 ~宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)~

8月21日に宗谷岬へ行った際の番外編です。
ちょっとだけ寄り道をして、2時間ほど宗谷岬周辺のダートを探索しました。

スタートは宗谷岬から。
最北端の地碑の手前に佇むのは、間宮林蔵像。
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宗谷海峡を背にして、岬の背後に広がる丘陵地帯へ。
4年前に来た時には、海峡の向こうに樺太の島影が見えていましたが、今回は残念ながら何も見えませんでした。
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ダート1本目。
道道889号を宗谷方面へと走っていくと、一番西側に入口があるピストンダートです。
距離は約1.9kmほどで、両側に広がるのは牧草地と笹原のみ。
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終点は牧草地の中。
少々物足りないが、仕方がないのでここでUターン。
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ダート2本目は、道道889号を東方向に戻り、宗谷岬の分岐を過ぎて300mほど行ったところに入口があるピストンダートです。
先ほどの1本目よりもアップダウンがあり、若干ですが宗谷海峡を望むことができました。
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こちらも、2.7kmほど走って行き止まり。
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3本目は、道道889号の一番東側、丸山方面へ行く道の分岐の正面に入口があるダートです。
この道は、道道889号から1kmほど入ったところに二又の分岐があり、右側はピストンダート、左側を行けば国道238号へと抜けることができます。
写真は、分岐右側のピストンダートにて。右奥の山は丸山。
こちらは、1kmほどで行き止まりになります。
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この道も、最後は牧草地の中に消滅していました。
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最後に、分岐左側の完抜ダートをひと走り。
国道238号で宗谷岬へ戻るのが嫌だったので、国道238への合流地点でUターンして元来た道を戻りました。
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宗谷岬の背後にある高台に建っている宗谷岬灯台にて。
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同じく、宗谷岬背後の高台にある旧海軍望楼で、100年以上前に帝国海軍によって建設されたものです。

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海軍望楼の解説版。
あまりケチはつけたくないのですが、下部の英語表記に一切樺太という名称が出てこないのと、ロシア語併記がなされているのにイラっときました。
1945年に稚内も旧ソ連に占領されて消滅、もしくはロシア名の街に変更されていた可能性もあるのに(当時、ソ連は北海道の留萌と釧路を結んだ線より北側を占領することを画策していました。)、よくロシア語表記などできたものです。
ちなみに、稚内市は樺太の旧大泊(現コルサコフ)とも姉妹都市になっていますが、全くもって理解に苦しみます。
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旧海軍望楼から望む、宗谷岬灯台と日本海に浮かぶ弁天島。
宗谷岬の西北西に位置する弁天島が本当の最北端なのですが、残念ながら島へ渡ることはできません。
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by naka1md30 | 2018-10-14 09:54 | 旅とツーリング | Comments(0)
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