晩秋の南会津林道ツーリング (WR250F)

ほぼ半年ぶりに年休が取れたので、林道へ行ってきました。
行き先は、何と今シーズン初の南会津方面。
例年であれば、梅雨明け前後から数回は訪れる南会津ですが、今年は猛暑と天候不順、加えて田代山林道、川俣檜枝岐林道の通行止もあり、ここまで足が遠のいてしまいました。
この20年間で、ここまで足が遠のいたのは初めてのことです。

東北道を西那須野塩原インターで降り、国道121号と352号で舘岩を目指します。
平日の高速に乗ったのは久しぶりでしたが、出口で表示された料金の高さにびっくり。
改めて、ETC休日割引の有り難味がわかった次第です。
塩原の色づきはまだまだでしたが、中山峠に差し掛かると、ご覧のとおり。
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旧舘岩村の番屋付近にて。
この辺りは、スギの植林地が少ないので、紅葉がとても綺麗なのです。
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ハイエースからWRを降ろし、2ヶ月ぶりの林道ツーリング開始!
実は、麓で携行缶にガソリンを入れてくるのを忘れてしまい、WRのタンク内のガソリン量が微妙な状態での走行開始となってしまいました。
対向車に期待できない平日なだけに、余計に不安・・・
まずは、栃木県側全面通行止めの田代山林道を福島県側から。
路面の状態は悪くありませんが、峠から向こう側が通行止めということもあって、この日は対向車がほぼ皆無でした。
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今年の紅葉は、夏の暑さや台風が原因なのか色づきがいまいち。
それでも、林道の中盤辺りでは見頃を迎えていました。
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田代山峠に到着。
事前情報どおり、峠のゲートはガッチリと閉鎖されていました。
安ヶ森林道無き今となっては、田代山林道と川俣檜枝岐林道に頑張ってもらわなくてはならないのですが、今年は仕方がないですね。
来年の夏のゲート開放に期待しましょう。
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田代山峠から、再び麓へと戻ります。
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唐沢トンネル、木賊温泉、小繋ライン経由で檜枝岐へ。
小繋ラインで檜枝岐へと下る途中、正面には冬枯れになった会津駒ヶ岳が見えていました。
南会津に雪が来るまで、あとわずか・・・
そうこうしているうちに、下りでガス欠。大急ぎでリザーブへ入れて一目散に檜枝岐を目指しました。
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ひとまず、WRに給油してから、昼飯に・・・と思ったら、開山が無くなってる!!
開山の駐車場を見てみたら、改築中とのことだったので、来年には営業再開してくれるでしょう。
今回は、まるやで新蕎麦をいただきました。
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最近、歳のせいか、大天もりを注文するとその後の走行に支障をきたしてしまうので(笑)、シンプルにもりを注文。
やはり、檜枝岐の裁ち蕎麦はいつ食べても美味い!
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腹ごしらえが済んだら、川俣檜枝岐林道へ。
午後の日ざしに照らされる会津駒ヶ岳を背にして、馬坂峠を目指します。
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川俣檜枝岐林道の福島県側は、特に路面の荒れも無く、走りやすいです。
麓側の紅葉はまだまだでしたが、標高が上がるにつれて、全山が燃えるような紅葉が広がります。
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馬坂峠手前から望む帝釈山。
峠の前後は、完全に紅葉が終わり、冬枯れが広がっていました。
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栃木県側は麓側で通行止めとなっているので、馬坂峠から時間の許す限り下ってみます。
峠の栃木県側は、路面の荒れが思いの外酷く、所々で法面の崩壊や落石が見られました。
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時間は14時を回り、そろそろタイムリミット。
適当なところでUターンして、再び檜枝岐まで戻ります。
川俣檜枝岐林道と田代山林道の両方が通行可能だったら、こんなに無駄なルート設定をしなくても良いのにな~
紅葉が綺麗なことだけが、せめてもの救いです。
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お話は変わりますが、以前に購入したスコットのゴーグルを下ろしました。
買ってから半年以上寝かせてしまった・・・
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そうこうしているうちに、どんどん日が傾き、谷底からは日陰が這い上がってきます。
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再び、木賊温泉まで戻ってきました。
木賊温泉も先日の台風24号により甚大な被害を受けています。
昨年秋に再建された小屋は何とか流されなかったものの、上流から大量の土砂が流出し、脇を流れる西根川もろとも一面の土砂に埋没してしまいました。
この日も、地元の方や町役場の方が復旧作業を行ってくれていたので、しばらく待てばまた入ることができると思います。
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完抜け林道×、開山×、木賊温泉×、ガス欠、と何ともダメダメなツーリングでしたが、やはり自分にとって紅葉の時期の南会津は欠かすことができません。
まあ、冬にゆっくり民宿に泊まって温泉に入りに来ても良いしね。次回に期待です。
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最後、湯ノ花温泉弘法の湯で汗を流してツーリング終了。
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# by naka1md30 | 2018-11-04 21:08 | 旅とツーリング | Comments(3)

ハイエースで行く晩秋の奥上州の旅

晩秋の野反湖へ。
標高1500mほどの野反湖の紅葉はすでに終わり、寒々しい冬枯れが広がっていました。
もちろん、他の観光客は1人もおらず・・・
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この日は、浅間山が初冠雪したそうで、いつ雪が来てもおかしくない季節になってしまいました。
心なしか、前回来た時よりも野反湖の水が多いようです。
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背後の八間山のダケカンバも、すっかり落葉してしまいました。
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季節風が直接当たらない日向の斜面では、ハクサンフウロの葉が綺麗に紅葉していました。
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野反湖から六合へ下る途中にて。
ちょうど標高1200mぐらいの辺りが紅葉の見頃でしたが、今年は台風24号の直撃を受けたせいか、いまいちの色づきでした。
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お次は、いつものように暮坂峠を越えて四万温泉へ。
今回は趣向を変えて、日向見にある薬師堂へお参りしました。
この場所も、最近、ポケモンGOで知った場所で、今回初めて訪れてみた次第です。
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最初、上の写真の建物が薬師堂かと勘違いしてしまいましたが、本当の薬師堂はその裏側に佇んでいます。
この薬師堂は1598年に建てられてから、520420年※もの間、この地で人々の生活を見守ってきました。
(※年数の計算が間違っていたので、訂正します。)
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今でこそ、車ですぐに訪れることができる四万温泉ですが、薬師堂が建てられた520420年前の四万温泉日向見は一体どんな場所だったのだろうかと、遠い昔に思いを馳せながら、お参り完了。
これまで、何度も近くを通っていたのに、こんな貴重な建物を見落としていたとは・・・
まだまだですね。
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# by naka1md30 | 2018-11-01 21:22 | 旅とツーリング | Comments(2)

R1で行く箱根・伊豆ツーリング 第三十九弾 (YZF-R1)

先週のことになりますが、R1で箱根・伊豆方面をひと走りしてきました。
この日は、午前中の降水確率が10パーセントなのにもかかわらず、R1の暖機が終わって、さあ家から出発!という時にザーザー降りの雨が降り出し、いきなり出端を挫かれました。
こんな時は大概、ろくなことがないんだよな~と思いながらも、せっかく準備したので30分遅れで自宅を出発したのでした。


いつものように、ターンパイクを駆け上がって大観山へ。
青空は見えていたものの、富士山は見えずじまい。
まあ、路面が乾いていて気持ち良く走れれば御の字で、富士山は二の次です(笑)
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さて、伊豆スカイラインを軽く往復して、昼前には帰ることにしましょう。
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滝知山にて。
やはり富士山は見えません・・・
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滝知山から望む相模湾と真鶴半島。
山肌の木々が変色しているのは、先日の台風24号の塩害で葉が枯れてしまっているからです。
そして、滝知山を出発した直後に、朝の悪い直感が的中。
事件が発生します。
コーナーの手前で背後から追いついてきたドカがいたので、その先のストレートで先へ行ってもらおうかと思ったら、そのまま追い越しをかけてくるではありませんか。
正直なところ、この場所での追い越しは予想していなかったので驚いていたら、何と自分の目の前でコーナーに突っ込んでしまいました。
幸いなことに突っ込んだ先にガードレールが無く、車両が側溝に落ち、ライダーの方は軽い怪我で済んでいたようだったので、後から来た3人組の方と4人で側溝に落ちてしまった車両を引き上げて、ひとまずその場を後にしました。
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西丹那の駐車場にて。
先ほどのクラッシュを見て、すでにやる気ライフは50パーセントに低下しています・・・
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そして、自分がクラッシュを目撃したのと時を同じくして、数km先でさらに大きな事故が発生していました。
自分が通過した時は救急車が到着する前で、まだ路肩に怪我をしたライダーが横たえられており、その先の亀石のパーキングにはドクターヘリが待機している状態・・・
ドクターヘリが出るということは相当悪い状況なのだなと思っていましたが、翌日の記事で怪我をされた方が亡くなったことを知りました。
何ともやり切れませんね。
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晴れ渡った空に対して、心の中は鉛色。
平穏な日々は絶対ではなく、朝には元気だった人が事故や病気であっけなく死んでしまう。
それは決して自分も例外ではなく、いずれ誰にでもその日が来ます。
すでに十分すぎるほど判っている現実でも、その現場を目にすると、つらいものがあります。
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最後に、いつものように大観山のラウンジでコーヒーを飲んでから帰ってきました。
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ポケGOのジムに置いてきたポケモンも、全てほんの数時間で叩きのめされて帰ってくるし、色々な面で近年まれに見る散々な一日でした。
無事故無違反で帰ってこられたので、良しとしたいところですが、このストレスを一体どこへぶつければ良いのか・・・
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# by naka1md30 | 2018-10-16 21:29 | 旅とツーリング | Comments(2)

2018北海道の旅 その6 ~宗谷岬周辺プチツーリング (WR250F)~

8月21日に宗谷岬へ行った際の番外編です。
ちょっとだけ寄り道をして、2時間ほど宗谷岬周辺のダートを探索しました。

スタートは宗谷岬から。
最北端の地碑の手前に佇むのは、間宮林蔵像。
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宗谷海峡を背にして、岬の背後に広がる丘陵地帯へ。
4年前に来た時には、海峡の向こうに樺太の島影が見えていましたが、今回は残念ながら何も見えませんでした。
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ダート1本目。
道道889号を宗谷方面へと走っていくと、一番西側に入口があるピストンダートです。
距離は約1.9kmほどで、両側に広がるのは牧草地と笹原のみ。
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終点は牧草地の中。
少々物足りないが、仕方がないのでここでUターン。
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ダート2本目は、道道889号を東方向に戻り、宗谷岬の分岐を過ぎて300mほど行ったところに入口があるピストンダートです。
先ほどの1本目よりもアップダウンがあり、若干ですが宗谷海峡を望むことができました。
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こちらも、2.7kmほど走って行き止まり。
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3本目は、道道889号の一番東側、丸山方面へ行く道の分岐の正面に入口があるダートです。
この道は、道道889号から1kmほど入ったところに二又の分岐があり、右側はピストンダート、左側を行けば国道238号へと抜けることができます。
写真は、分岐右側のピストンダートにて。右奥の山は丸山。
こちらは、1kmほどで行き止まりになります。
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この道も、最後は牧草地の中に消滅していました。
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最後に、分岐左側の完抜ダートをひと走り。
国道238号で宗谷岬へ戻るのが嫌だったので、国道238への合流地点でUターンして元来た道を戻りました。
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宗谷岬の背後にある高台に建っている宗谷岬灯台にて。
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同じく、宗谷岬背後の高台にある旧海軍望楼で、100年以上前に帝国海軍によって建設されたものです。

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海軍望楼の解説版。
あまりケチはつけたくないのですが、下部の英語表記に一切樺太という名称が出てこないのと、ロシア語併記がなされているのにイラっときました。
1945年に稚内も旧ソ連に占領されて消滅、もしくはロシア名の街に変更されていた可能性もあるのに(当時、ソ連は北海道の留萌と釧路を結んだ線より北側を占領することを画策していました。)、よくロシア語表記などできたものです。
ちなみに、稚内市は樺太の旧大泊(現コルサコフ)とも姉妹都市になっていますが、全くもって理解に苦しみます。
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旧海軍望楼から望む、宗谷岬灯台と日本海に浮かぶ弁天島。
宗谷岬の西北西に位置する弁天島が本当の最北端なのですが、残念ながら島へ渡ることはできません。
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# by naka1md30 | 2018-10-14 09:54 | 旅とツーリング | Comments(0)

2018北海道の旅 その5 ~名寄から宗谷岬へ~

8月21日、北海道の旅3日目。
この日は、名寄から本土最北端の宗谷岬を目指し、稚内を回って再び名寄まで帰ってきました。

名寄を7時頃に出発し、国道40号と275号をひたすら北上します。
写真は、中頓別町の敏音知岳の麓にて。
中頓別に来ると、2007年の第1回北海道4DAYS(ラリー)に出場した時のことを思い出します。
初日の夜に敏音知岳の麓に泊まり、翌朝、敏音知岳北麓のSSを走ったことが懐かしいです。
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浜頓別市街を過ぎ、国道238から1本海側のエサヌカ線へ。
エサヌカ線は、電柱もガードレールも無い直線路で、以前からその存在を知っていましたが、走るのは今回が初めてだったりします。
地平線が沈み込んで見えなくなる4.5kmを超える直線区間があるので、道の先は当然、陽炎の中に消えています。
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元来た方向(南方向)をふり返ってみる。
地平の彼方に見えているのは、浜頓別町と枝幸町の境に横たわる山々。
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エサヌカ線をひた走り、浜猿払漁港近くにある猿払電話中継所跡へ立ち寄りました。
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かつて、この場所には北海道(宗谷郡猿払村)と樺太(大泊郡深海村)とを結ぶ海底ケーブルの中継基地がありました。
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1945年(昭和20年)8月14日夜に日本がポツダム宣言の受諾を決定してから5日後の20日に、突如ソ連による樺太西海岸からの侵略が始まりました。
当時、樺太西海岸にあった真岡町の9人の電話交換手が最後に「皆さん、これが最後です、さようなら、さようなら」との言葉を残して殉じた真岡郵便電信局事件は非常に有名で、慰霊碑が稚内公園に建っていることは以前から知っていましたが、この場所がその舞台の一部だったことは最近知った次第です。
ロシアはよく、(樺太、千島を日本が失ったのは)先の大戦の結果だと言っていますが、そもそもポツダム宣言受諾の直前に、一方的に中立条約を破棄して攻め込んできて、さらにその後のどさくさに紛れて火事場泥棒を働いた卑劣な行為を決して許すことはできません。
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猿払から宗谷岬を目指し、宗谷国道をひた走る。
天気予報では午前中の降水確率0パーセントだったはずなのに、宗谷岬に近づくにつれて雨が・・・
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4年ぶりの宗谷岬。
2代目ハイエースでは初めての訪問となります。
ここで、荷室のWRを降ろして、宗谷岬周辺のダート探索を楽しんだのですが、その話は次回のツーレポで。
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WRのショートツーリングを楽しんだ後は、稚内経由で名寄へ帰ります。
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右手に宗谷湾を見ながら稚内へ。
正面には、利尻富士の雄姿が見えています。
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すでに15時を回り、200km離れた名寄へ真っ直ぐ帰らないといけないはずなのに、なぜか稚内の街を背に稚内公園への道を登るハイエース(笑)
背後には、宗谷湾と宗谷岬(左奥)へ至る弓なりの海岸線の展望が開けてきます。
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実は、わざわざ百年記念塔にも登ったのですが、ガラスの曇りで綺麗な展望写真が撮れなかったので、百年記念塔の脇からの展望を載せておきます。
稚内港と稚内の街並みです。
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寄り道しすぎてしまったので、急いで帰るぞっと。
いつも同じことを言っていながら、毎回同じ過ちを犯すのはなぜなのか・・・
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道道106号稚内天塩線(日本海オロロンライン)から望む、日本海と利尻島。
利尻岳には、早くも笠がかかってしまっています。
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道道106号稚内天塩線は幾度となく走っていますが、いつも曇り空で、なぜか青空の中を走ったことがありません。
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利尻島も見れたし、あとはひたすら名寄を目指すのみ!
この後は、一切寄り道をせずに200km走り続け、何とか夜になる前に名寄まで帰りました。
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※その6へつづく


<おまけ ポケモンGOで巡る北海道の旅>
# by naka1md30 | 2018-10-02 21:42 | 旅とツーリング | Comments(2)