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ハイエースで行く、夏の野反湖の旅

10日ほど前になりますが、ハイエースで群馬県の野反湖方面へ行ってきました。

昨年も何度か訪れた八ツ場ダム。
つい先日、ダム本体工事が完了し最後の仕上げが行われているところでした。
この夏からは試験湛水が行われる予定なので、堰堤の全貌が見られるのも最後になります。
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八ツ場ダム展望台から望む、上流方向。
吾妻川の流れや旧吾妻線、旧国道などの姿もいよいよ見納めになります。
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さて、本題の野反湖はというと、ご覧の天気。
まだ雨が本降りでないのが不幸中の幸い。
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野反湖の水はいつもよりも多くて、満水状態。
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昨年の同時期に満開だったニッコウキスゲは、ようやく開花が始まったばかりでした。
ただ、昨年の開花が例年よりも半月近く早かったというのが実情で、今年の開花状況が例年通りだったりします・・・
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クルマユリはまだまだ蕾でした。
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ウラジロヨウラク。
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ニッコウキスゲの花が不発だったので、少し歩いてコマクサ群落を見てきました。
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コマクサの花を見るのは、一体何年ぶりだろうか?
非常に花色が濃くて、綺麗でした。
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尾根筋から見下ろす野反湖。
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下山途中で見かけたウスユキソウ。
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最後に四万温泉の御夢想の湯に立ち寄って、ひと汗流してから帰ってきました。
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※おしまい※


# by naka1md30 | 2019-07-25 20:31 | 旅とツーリング | Comments(2)

ユウスゲの開花と衝動買い

梅雨明けを待たずして、ユウスゲの花が咲き始めました。
同じキスゲの仲間でも、ニッコウキスゲが初夏に咲くのに対し、盛夏に咲くユウスゲの花を見ると、暦の上では早くも夏の終わりが見えてきます。
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アポイキキョウの絞り咲き種。
先週末に衝動買いしました(笑)
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すでに、アジサイの花は粗方終わり、クサアジサイが咲いています。
クサアジサイの花が終わると、最後にタマアジサイの花が咲き始めます。
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春に苗を買ってきたスズカケソウ。
地味ですが、濃い青紫色の花色が美しいです。
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# by naka1md30 | 2019-07-24 20:52 | 庭いじりの話 | Comments(3)

群馬県北部・中之条町のヤマアジサイ 2019.07

群馬県北部、中之条町のヤマアジサイ自生地を見てきました。
この地域では、新潟県との県境になっている上越国境の山々スレスレまでが東日本型ヤマアジサイの自生域となっており、エゾアジサイは上越国境の山沿いの狭い範囲にのみ自生しています。
また、今回訪れた自生地ではヤマアジサイのほか、タマアジサイやコアジサイも混在していました。
この場所は昨年見つけましたが、昨年は例年よりも開花時期が半月以上早くてほとんど花を見ることができなかったので、今回、改めて訪問した次第です。


自生のテマリ咲きヤマアジサイ。
中心に両性花が残っており、半テマリ咲きに近い咲き方をしています。
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自生の状況。
中央左側の株がテマリ咲き種。
周辺の兄弟株は、全てガク咲きでした。
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テマリ咲きの株から数m離れた場所に生えていた、半テマリ咲きの株。
こちらは両性花が多く、装飾花が乱れて咲いています。
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一重ガク咲きの株。
装飾花がとても大きく、両性花の雄花が淡青色をしていました。
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こちらは、装飾花、両性花ともに桃色に咲いていた株。
エゾアジサイとヤマアジサイの交雑種の可能性があります。
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明らかに株姿がエゾアジサイの株。
株自体が大きく、葉が丸く、大きな鋸歯が見られました。
こちらも交雑種の可能性があります。
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装飾花、両性花とも純白の株。
涼しげで綺麗な花でした。
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<おまけ ~四万温泉の植栽アジサイ~>

帰りに立ち寄った四万温泉で見かけた植栽のアジサイ。

ナデシコ弁が美しい株。
ガクアジサイ系と思いきや、葉や株姿がヤマアジサイ系でした。
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おそらく、紅額。
ここまで自由に花を咲かせた姿は、実に見事です。
装飾花に紅色がさす前の白色の花も美しいです。
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同じく、紅額。
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面白かったのが、この株。
もしかしたら、山採りのエゾアジサイとヤマアジサイの交雑種かもしれません。
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咲き始めは淡青色で咲き始め・・・
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花の終盤には、赤色が差すようです。
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# by naka1md30 | 2019-07-16 21:13 | アジサイ写真集 | Comments(2)

レンゲツツジ咲く甘利山へ

花友達のゆみりさんが関東まで遊びに来てくれたので、山梨県の甘利山へレンゲツツジを見に行きました。
予定では、福島県南会津のヒメサユリを見に行くつもりだったのですが、福島県の天気が完全な雨模様であったため、前日に急遽、甘利山へと予定を変更した次第です(笑)


駐車場のあたりはすでに花が終わり始めていましたが、山頂の辺りはちょうど見頃を迎えていました。
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霧で真っ白な天気にもかかわらず、駐車場はほぼ満車状態。
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甘利山入口の案内板
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山頂へと登っていく途中で、霧が晴れてきました!
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レンゲツツジは見頃を迎えていましたが、昨年秋の台風のせいなのか、枯れた枝も多く見られました。
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今回、運良く黄花レンゲツツジ(キレンゲツツジ)も見ることができました。
これまで、園芸店の店頭でしか見たことが無かった黄花レンゲツツジが野生で生えている様を見られたのは、何よりも嬉しいです。
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甘利山山頂。
霧で真っ白け。
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甘利山山頂から千頭星山方面。
残念ながら、展望はありませんでした。
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満開のレンゲツツジ
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ヤマツツジも、良い色で咲いていました。
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白花のコアジサイ
コアジサイ自体は各地の山で見ることができますが、白花は非常に珍しいです。
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お昼は、清里の北甲斐亭へ。
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久々の昼蕎麦を堪能しました。
また、カロリーオバー・・・
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帰りは、八ヶ岳の麦草峠を越えて帰ってきました。
標高が2000mを超えている麦草峠では、まだほとんど花が咲いていませんでした。
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最後は、麦草峠から八千穂側へと下り、開通したての中部横断自動車道から上信越道~関越道経由で帰ってきました。
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# by naka1md30 | 2019-06-29 16:03 | 旅とツーリング | Comments(2)

「第20回日本の自生アジサイ展」で展示されていたヤマアジサイ

2019年5月、神奈川県鎌倉市の大船フラワーセンターで開催された日本の自生アジサイ展で展示されていたヤマアジサイの一部を紹介します。
展示数が多かったので、まだ一般的にほとんど流通していない品種を載せておきます。

<石空川ナデシコ>
山梨県北杜市産の一重ガク咲き品種。
名前の石空川は「いしうとろがわ」と読み、南アルプスの鳳凰山から流れ出す釜無川の支流です。
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<しまなみの光>
高知県産の八重ガク咲き品種です。
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<朝霧>
高知県梼原町産のテマリ咲き品種です。
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<千本の舞>
高知県馬路村産の八重ガク咲き品種。
名前は、おそらく馬路村北部にある千本山からつけられていると思われます。
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<松尾の白ナデシコ>
高知県香美市(旧香北町)産の一重ガク咲き品種。
どことなく、伊予白に似た雰囲気の品種です。
名前にある松尾は、旧香北町の北部にある集落です。
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<牛城の姫手まり>
愛媛県久万高原町産のテマリ咲き品種。
「牛城」は、愛媛県と高知県の境にある四国カルストの山の名前です。
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<夢想>
高知県土佐町産の一重ガク咲き品種。
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<黄金の夢>
四国カルスト産の一重ガク咲き品種。
葉の全面に黄色の斑が入ります。
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<小糸>
大分県九重山産の一重ガク咲き品種。
矮性種で、花が咲いている姿を初めて見ることができました。
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<永野乙女>
高知県梼原町産の一重ガク咲き品種。
装飾花のガク片が桃色と白色の絞りになっています。
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<土佐の青空>
一重ガク咲きの品種。
名前からすると高知県産と思われますが、詳細は不明です。
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<一宇の空>
徳島県つるぎ町(旧一宇村)産の一重ガク咲き品種。
装飾花の底白が美しい品種です。
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<出羽の華>
徳島県那賀町(旧木沢村)産の一重ガク咲き品種。
剣山系産ヤマアジサイの特徴が良く出た品種です。
一部、「でわのはな」の名称で流通していますが、名前の「出羽」は「いずりは」と読み、旧木沢村にある集落です。
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<松谷大花>
この株は半テマリ咲きで咲いていました。
産地等の詳細は不明です。
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おまけ。
非常に綺麗な桃色に咲いた丸山ぼたん。
我が家では薄青色にしか咲かせたことがないので、思わず見入ってしまいました。
見事です!
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# by naka1md30 | 2019-06-16 20:15 | 庭いじりの話 | Comments(2)