2017 東北の旅 その7 ~下北半島から弘前へ~

9月14日、東北の旅5日目。
沖縄方面にあった台風18号の進路が日本直撃&縦断に定まりつつあったので、台風に巻き込まれないようにするべく、関東に向けて南下を始めなくてはなりませんでした。
とはいえ、あと2日ぐらいは天気が持ちそうだったので、もう1日だけ青森県内に留まることにしました。

大間の民宿海翁を8時過ぎに出発。
昨日に引き続き秋晴れの朝を迎えましたが、天気はすでに下り坂に向かっているとのこと。
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もう一度だけ大間崎へ寄り道してから、南下を開始しました。
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そういえば、一昨日も入れて訪れた3回とも雨に見舞われている尻屋崎のリベンジを果たさなくては!
というわけで、再び尻屋崎へ。
4度目にして、ようやく晴れた尻屋崎灯台を目にすることができました(笑)
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白い尻屋崎灯台と太平洋。
尻屋崎灯台は内部非公開で中へ入れないのが残念です。
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尻屋崎の西側にあるお地蔵さんから望む西方向、下北半島中央部方面の展望。
前日に訪れた釜臥山からの展望とちょうど逆方向からの眺めになります。
中央やや左奥の尖った山が釜臥山、右奥のなだらかな山並みが佐藤ヶ平林道がある燧岳になります。
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同じく、お地蔵さんから望む北東方向、津軽海峡方面の展望。
津軽海峡の向こうに見えているのは、北海道の渡島半島。
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尻屋崎を後にし、むつ市街へと向かいます。
景色の良い海沿いのダートを見つけたので、少しだけ寄り道。
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むつ市街へと入ると、正面にガメラレーダーの建つ釜臥山が見えてきました。
むつからは、下北半島の西岸を南下し、七戸、十和田経由で十和田湖へ。
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十和田湖を訪れるのは、実に18年ぶり!
十和田湖岸にある休屋で休憩し、乙女の像が建つ御前ヶ浜を散策しました。
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十和田湖岸を時計回りに走り、一旦、秋田県側へ。
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十和田湖の展望地として名高い発荷峠にも登ってみました。
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発荷峠から望む、中山半島(手前)と御倉半島(奥)方面。
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同じく、十和田湖と南八甲田の山々(左奥)。
この後、国道102号を下って弘前へと向かいましたが、弘前市内に入る頃、にわかに空が掻き曇り本降りの雨模様へと変わってしまいました。
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※ その8へとつづく



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ! ポケモンGOで巡る東北の旅 その7
# by naka1md30 | 2017-10-29 20:20 | 旅とツーリング | Comments(0)

ハイエースで行く錦秋の南会津の旅

季節外れの台風21号の進路が、ほぼ関東直撃ルートに定まりつつあった土曜日に、福島県南会津の檜枝岐まで行ってきました。
台風で今年の紅葉が終ってしまう可能性が高いと考えての突発ドライブです。

千葉から栃木県の北部までは、ずっと雨模様でしたが、南会津に入ると曇り空へと変わりました。
残念ながら南会津町の旧舘岩村の辺りや檜枝岐の紅葉がまだ早かったので、檜枝岐のさらに奥、御池まで入ってみることにしました。
写真は、七入からブナ平へ向かって国道352号を登っていく途中にて。
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ブナ平への登りから、麓の七入方面をふり返ってみる。
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この、ブナ林の紅葉特有の黄緑色から赤茶色へのグラデーションが何とも言えません。
ただ、今年は夏から秋にかけての天候が不順であったこともあって、例年よりも色づきがいまいちでした。
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ブナ平の紅葉。
これで晴れていたら、もっと綺麗だったのにな~
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尾瀬登山口の御池でUターン。
御池の紅葉はすでに終ってしまっていました。
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檜枝岐まで戻って、いつもの裁ち蕎麦!
今回は、久々にまるやで裁ち蕎麦をいただきました。
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帰りに木賊温泉へ立ち寄ってひと風呂浴びてから帰ることにしました。
台風襲来直前ということもあり、脱衣所が撤去されていて閑散とした感じでした。
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最後に湯ノ花温泉を回ってから帰途につきましたが、ここから家まではずっと雨模様でした。
いいかげん、次の週末には晴れてくれないかな・・・
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# by naka1md30 | 2017-10-25 21:03 | 旅とツーリング | Comments(4)

2017 東北の旅 その6 ~下北半島林道ツーリング 後編~ (WR250F)

9月13日の下北半島林道ツーリングの後半戦です。

恐山から舗装済の登山道路を辿り、釜臥山の肩にある展望台に到着。
展望台下からは、まさかり型の下北半島の柄の部分と刃の付け根部分が、地図の形そのままに見えていました。
ちなみに、背後に広がるのがむつ市街、中央やや左奥には尻屋崎が見えています。
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バイクで行くことができるのは釜臥山の肩まで。
ここからレーダーが建つ山頂までは100mほどの標高差がありますが、車道は防衛省専用道路となっているので、徒歩で山頂を目指すことにします。
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釜臥山頂に聳えるのが通称ガメラレーダー。
残念ながら、ならず者国家・地域に隣接している日本には必要な防衛施設です。
否応無く、津軽海峡が国家防衛の最前線であることを再認識しました。
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釜臥山頂からの展望です。
山頂の西側にはガメラレーダーが建っているので、東側の展望になります。
むつ市街と尻屋崎方面の展望。
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尻屋崎方面をアップで撮影しました。
左奥に白い尻屋崎灯台が見えています。
右側の桑畑山の斜面に無数に立っているのは、風力発電の風車です。
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カシミールで東方向の展望を再現してみました。
何と、理論上は太平洋のはるか向こうに北海道の日高山脈が見えるみたいです。
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南方向の展望。
陸奥湾と大湊の街並み。
遠景は下北半島の柄の部分になります。
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南方向の展望をカシミールで再現したもの。
陸奥湾のはるか向こうには、岩手県の山々や八甲田の山々が見えることもあるようです。
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北方向、津軽海峡方面の展望です。
沿岸に見えている街は、旧大畑町市街。左奥には、うっすらと北海道渡島半島も見えています。
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北方向の展望をカシミールで再現。
こちらも、理論上は約200km離れた道央の山々や日高山脈が見えることもあるようです。
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山頂から望む、宇曽利山湖と恐山。
湖岸の白い部分は、先ほど訪れた極楽浜です。
右奥のなだらかな山は、佐藤ヶ平林道がある燧岳。
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釜臥山から恐山の入口まで戻り、再び正津川林道へ。
往路とは逆方向に大畑市街まで下りました。
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路面に残っているのは、往路に走った自分のタイヤ痕。
この日は、他のバイクの通行はありませんでした。
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大畑市街で給油&休憩を済ませてから、再び佐藤ヶ平林道で帰途につきました。
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秋の日は短いので、先を急ぎます。
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ようやく、薬研林道との分岐付近まで帰ってきましたが、風間浦村へは奥の山を回り込んで向こう側まで下らなくてはなりません。
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ようやく峠を越えて風間浦村側へ。
しかし、単独走行なので気を抜くのはまだ早いぞ。
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無事に風間浦村まで戻ってきてひと安心。
ちなみに、右奥の建物が風間浦村役場です。
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風間浦村からは、右手に津軽海峡を眺めながら、国道279号で大間まで戻りました。
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津軽海峡の向こう側には、北海道の渡島半島。
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渡島半島の南東端、恵山と恵山岬がはっきりと見えていました。
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16時少し前に大間崎まで戻ってくることができました。
この日の走行距離は150km弱でしたが、思ったよりも時間がかかってしまいました。
時間が遅くなった原因の半分は、所々で寄り道して遊んできたポケモンGOのせいかな・・・(汗)
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そういえば、この時間までお昼を食べていなかったので、16時過ぎに昼飯となりました。
さすがに16時過ぎにガッツリ昼飯を食べてしまったら晩飯が食えなくなるので、マグロとウニのハーフ丼にしました。
お昼のウニ丼3日目達成です(笑)
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一旦、民宿海翁まで帰り、ツーリングの後片付けを済ませてから、再び大間崎の夕日を見に行きました。
しかしながら、北海道の渡島半島の山の端に夕日が沈むことを想定に入れていなかったため、大間崎に着いた時には、夕日がほとんど沈みかけてしまっていました。失敗!
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※ その7へつづく



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ! ポケモンGOで巡る東北の旅 その6
# by naka1md30 | 2017-10-22 22:15 | 旅とツーリング | Comments(0)

秋の福島・栃木県境林道ツーリング (WR250F)

10月の連休の最終日、福島県と栃木県の県境の林道を走ってきました。
この時期、関東近辺で紅葉を楽しみつつダートをガッツリ走れる場所というと、ただでさえ行き先が限られてしまうのに、今年は奥秩父の中津川林道も奥上州の万沢林道も崩壊で通行不能状態なので、いつもの南会津方面を目指すことにしました。

福島県側から、まずは田代山林道を目指します。
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田代山林道は十分な整備が入っていて非常に走りやすいものの、田代山への登山客の車が多いので、安全運転で走ります。
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麓から中腹の紅葉はまだまだでしたが、田代山峠に近づくにつれ、綺麗に色づいた木々が増えてきます。
背後に見えるのは田代山。
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田代山峠を越えて、栃木県側へ。
水溜りが多かったものの、栃木県側の路面も安定していました。
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田代山林道からは、馬坂林道経由で川俣檜枝岐林道へ。
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川俣檜枝岐林道も、麓から中腹の紅葉はまだまだの状態でしたが、馬坂峠付近はまさに見頃を迎えていました。
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川俣檜枝岐林道から見上げる帝釈山。
針葉樹の中に点在する広葉樹の紅葉が何とも綺麗です。
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馬坂峠を越えて、再び福島県側へ。
正面に見えるのは、会津駒ヶ岳。山頂から紅葉が斜面を駈け降りてくる様が良くわかります。
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檜枝岐村にてWRにガスを給油し、人間の方もいつもの開山で腹ごしらえ。
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腹が一杯になったところで第二ラウンド。
今度は川俣檜枝岐林道を福島県側から栃木県側へ。
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この辺りの紅葉は来週が見ごろかな~
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無事に馬坂林道との分岐まで戻ってきました。
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秋の日は短いので、そのままノンストップで田代山林道へ。
一昨年の集中豪雨で壊滅してしまった安ヶ森林道は、一向に復旧する気配が無く、ルート選定の際の選択肢が限られてしまうのが何とも残念でなりません。
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田代山峠の栃木県側にて。
稜線の紅葉が鮮やかです。
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田代山峠にて、ひと休み。
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田代山峠から望む、栃木県側の展望。
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無事に福島県側の湯ノ花温泉まで帰ってきました。
湯ノ花温泉付近の水田では、最後の稲刈りが行われていて、南会津の里の秋も終盤を迎えつつあります。
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最後に、木賊温泉で汗を流して今回のツーリングは終了。
雪が来る前に、もう一度は走りに行きたいな~
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# by naka1md30 | 2017-10-15 18:18 | 旅とツーリング | Comments(0)

2017 東北の旅 その5 ~下北半島林道ツーリング 前編~ (WR250F)

9月13日。東北の旅4日目。
4日目になってようやく晴れ間が出たので、ハイエースからWRを降ろして下北の林道ツーリングに繰り出すことにしました。
写真が多いので、前編、後編とに分けて紹介します。

朝飯を食べてから、大間の民宿海翁を出発。
3日間走りっぱなしだったハイエースは、民宿で留守番です。
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まずは、宿から5分の大間崎へ。
本州最北端碑の建つ大間崎に立つのは今回で3回目となります。
18年前に初めてこの地を訪れた時は遠くまで来たものだと感慨深いものがありましたが、歳を取って擦れてしまったのか、特に感慨はありませんでした(笑)
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すぐ沖合いに見えるのは弁天島。
水平線の奥に見えているのが、北海道の渡島半島です。
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【1.易国間林道 : ダート8.5km】

大間町から風間浦村まで国道179号を走り、風間浦村役場の脇から易国間林道に入りました。
国道から舗装路をしばらく走ったところにある小川目橋からダートが始まります。
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路面はフラットでしたが、幅員は狭め。
また、ひたすら沢沿いを辿っていくので、展望が全くありません。
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小川目橋から8.5kmほど走ると、風間浦村とむつ市(旧大畑町)の境の峠に出ます。
現地を走るまでは、峠の大畑側も易国間林道だと思っていましたが、峠に建つ表示板からすると大畑側からは佐藤ヶ平林道へと名前が変わるようです。
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【2.佐藤ヶ平林道 : ダート24.5km】

峠から道なりに5kmほど走ると現れる分岐を左折。
ちなみに、この分岐を直進(写真手前方向)すると薬研温泉へと出られます。
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佐藤ヶ平林道の本線は再び標高を上げ、燧岳南側の中腹を縫うように走っていきます。
特に路面が荒れているところはありませんでしたが、分岐に全く案内板が無いので要注意です。
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さらに20kmほど走ると、唐突に大畑市街の北西端、国道279号と県道4号の交差点に出ました。
こちら側の出入り口にも、案内表示はありませんでした。
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【3.正津川林道 : ダート8.5km】

大畑市街と恐山を結ぶ林道で、たまに地元の車の通行があるようです。
麓の正津川側から進入すると、人家の途絶えたところからダートが始まります。
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ひたすら正津川の左岸を遡っていくので、展望は全くなし。
横を流れる正津川からは、時折、硫化水素の臭いがしていました。
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下北と言えばヒバ!
正津川林道沿いにも、立派なヒバの木が育っています。
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樹型は一見すると杉に似ていますが、ヒバの木は杉とは異なり葉が平たいので、すぐにヒバだとわかります。
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恐山の入口にある太鼓橋。
橋の下を流れる正津川が三途の川に例えられています。
話は変わりますが、自分が子供の頃に高熱で死にかかった時に夢の中で見た川の風景は、もっと穏やかな感じの草原の中を流れていました。
まあ、夢の中で見たその風景が三途の川なのかどうかは、いまだにわからずじまいですが・・・
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初めて訪れる宇曽利山湖。
思っていたよりも広いです。
左奥に見えているレーダーの建っている山が、下北半島最高峰の釜臥山です。
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霊場恐山!
入り口だけ見て帰るつもりでしたが、せっかくここまで来たのだから、じっくりとお参りしていくことにしました(笑)
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まずは、山門の横で売っていたヨモギアイスを食べてみる。
うーん、微妙な味。やはりヨモギは草もちで食べた方が良いかも。
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山門をくぐって、境内へ。
境内には、実に不気味な荒涼とした風景が広がっていて、「ゲゲゲの鬼太郎」や「銀河鉄道999」の中で昔見た気味の悪い風景はこの場所がモデルになっていたのだと、改めて実感した次第です。
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境内の西側、宇曽利山湖岸の極楽浜へ出ると、風景が一変します。
白い砂浜に青い湖面。恐山の中にあっては、明らかに浮いた風景です。
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一人、極楽浜にたたずんでいると、聞こえてくるのはカラスの鳴き声と風に回る風車の音のみ・・・
何だか怖くて、長居できませんでした。
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恐山にお参りをすませたところで、お次は釜臥山を目指します。
釜臥山へと向かう道路からふり返ると、深い樹林の向こうに宇曽利山湖の青い湖面が見えていました。
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正面には、レーダーが建つ釜臥山が。
恐山から釜臥山へは、思ったよりも距離があります。
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※ 後編へとつづく



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ ポケモンGOで巡る東北の旅 その5
# by naka1md30 | 2017-10-11 23:20 | 旅とツーリング | Comments(0)