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今日のヤマアジサイ (5月27日 3/3)

土曜日に撮影したヤマアジサイ、その3です。

流星光。
大分県産の八重咲き品種です。
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山陰の光。
ヤマアジサイの中では比較的早咲きの品種で、一足先に満開を迎えています。
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土佐日記。
非常に濃い青色に咲く品種で、ガク片には白い絞りも入ります。
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カルストの夕映え。
この品種も土の酸性度次第で花色が変化する品種ですが、今年はこれまでになく赤色が強く咲きました。
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伊予の十字星。
愛媛県産で、小型の品種です。
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舞扇。
高知県産のコガクウツギとヤマアサジサイの自然交雑種。
装飾花は数が少ないものの、大輪になります。
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清澄沢。
咲き始めのこの時期、赤色の覆輪が綺麗に見られます。
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土佐日輪。
薄紫色の花色もさることながら、ガク片の先端の色が白く抜けるので、非常に印象深い花です。
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阿蘇。
熊本県産の複色咲き品種。
我が家にある阿蘇はこの品種のみですが、阿蘇と名のついた品種はいくつかあるそうです。
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土佐の楽園。
薄紫色の花色が珍しい品種です。
装飾花のガク片には、不規則に絞りが入ることがあります。
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入野絞り。
淡い青色に赤色や緑色、さらには白色の絞りが入る、非常に複雑な花色の品種です。
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清少納言。
高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。
咲き始めの装飾花は白色ですが、咲き進むにつれて淡い桃色へと変化します。
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祖谷の風車。
薄青色の装飾花と白色の両性花の対比が美しい花です。
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瀬戸の朝霧。
大きく育っていた初代の親株が一昨年の花後に枯れてしまい、その子供がようやく開花しました。
ヤマアジサイは、原因不明で急に枯れることがあるので、大切な株は挿し芽をしておくと安心です。
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白鳥。
静岡県産の八重咲き品種。
今年の花房は小さめ。
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by naka1md30 | 2017-05-29 21:32 | 庭いじりの話 | Comments(2)

今日のヤマアジサイ (5月27日 2/3)

土曜日に撮影したヤマアジサイの写真のつづきです。
写真の枚数が多いので、解説は手短に・・・

瀬戸の涼風。
通常は綺麗な青色に咲くのですが、今年は色が濁ってしまいました。
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桂月。
高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。
非常に花着きが良い品種です。
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姫草慕情。
今年は、冬の間に枝が枯れ込んでしまい、花は1輪のみ。
ここ数年間では最も赤く咲いています。
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玉水。
高知県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種。
装飾花のガク片には鋸歯が入ります。
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丸子姫。
高知県産の品種で、土の酸性度次第で青色にも赤色にも咲きます。
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坊ヶ鶴紫八重。
大分県産の八重咲き品種。
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坊ヶ鶴の華。
こちらも大分県産の八重咲き品種ですが装飾花が多く、半テマリの状態で咲きます。
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土佐の青い鳥。
今年は普通のガク咲きの状態で咲いていますが、ガク片の間が不規則に開くと蝶咲きのような雰囲気になります。
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立馬の十字星。
渥美交配の品種ですが、なかなか良い状態で咲いてくれず難儀することが多いです。
今年は、花型、花色とも綺麗に咲いてくれました。
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四万十旅情。
青色のナデシコ弁が涼しげな花です。
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土佐のほほえみ。
薄桃色のガク片の中心に薄青色が入る複色咲きの品種ですが、今年はかなり赤色が強く咲きました。
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美方八重。
非常に澄んだ花色で咲く品種ですが、今年はすこし濁った花色になってしまいました。
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瀬戸の風。
開花2年目の株ですが、今年は春先に花芽が折れてしまったために花が少なめ。
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山陰の底白。
その名のとおり、青色のガク片の中心が底白になりますが、花が咲き進むと中心も青色一色になってしまいます。
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瀬戸の虹。
虹色の装飾花も綺麗ですが、斑の入る葉も見どころです。
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鹿のナデシコ。
ナデシコ弁の装飾花が非常に目立つ品種です。
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写真が多いので、その3へ続きます。
by naka1md30 | 2017-05-29 21:06 | 庭いじりの話 | Comments(0)

今日のヤマアジサイ (5月27日 1/3)

開花が大幅に遅れていたヤマアジサイですが、ここ数日でようやく咲き始めてきました。
本来であれば、日がな一日眺めていたいところですが、この1週間は出勤前の10分間程度眺めるのが精一杯(泣)
土曜日になって、ようやくじっくりと眺める時間が取れました。
まずは、今年初開花の株から。

土佐の小蝶。
その名のとおり、高知県産の蝶咲き品種です。
高知県産の蝶咲き品種は数多くありますが、この品種は土佐の飛蝶と並んで一番花が小さい部類に入ります。
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仁淀川慕情。
高知県の仁淀川流域産のヤマアジサイです。
少し不思議な色合いで咲いていますが、土の酸性度次第で淡い桃色に咲くこともあるようです。
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豊の群青。
苗から1年目で大きな花が咲きました。
元々、株が大きくなる品種のようです。
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姫恋。
今年、初めて1輪だけ花が咲きました。
薄桃色と薄青色が混じり合う虹系の花色になりましたが、これが本芸かどうかはわかりません。
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土佐の桔梗姫。
淡い桃色の剣弁花で、中心に淡い青色が入ります。
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土佐の誉。
青紫色のナデシコ弁の装飾花には、白い絞りが入ります。
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土佐のせせらぎ。
事前に聞いていた話では、ガク片に緑色が入るとのことでしたが、そのような気配はありません。
むむむ・・・
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峰の雪。
熊本県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種です。
花色は白色ではなく、非常に淡い青色をしています。
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鬼面紅。
コガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種で大分県産。
花の終盤になると、装飾花のガク片がクレナイのように赤くなるそうなので、これからの変化が楽しみです。
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群馬県北部産の白花エゾアジサイ。
今年は、多くの株の花着きが悪いにもかかわらず、初花を4輪も着けてくれました。
この株は、いずれ銘をつける予定です。
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由布の虹。
虹系の品種は数多くありますが、ここまで赤色と青色がくっきりと分かれる花はなかなかありません。
まだまだ咲き始めなので、これからどのような変化をしていくのかが楽しみです。
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ここからは、花を見るのが2回目以上の品種になります。

地植えで放置中のトカラの空が不思議な色あいで咲きました。
通常は青色にしか咲かせたことがなかったのですが、こんな色で咲くこともあるのかと驚いています。
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土佐の浮雲。
底白の装飾花のグラデーションが非常に美しい花です。
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別子てまり。
花型も花色も年によって変化しやすい品種ですが、今年は薄桃色のテマリ咲きになりました。
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豊後八重。
毎年花を見る度に、花型がテマリ咲きなのに、なぜ八重という名前なのかが気になります。
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土佐の清流。
青色のナデシコ弁が涼しげな花ですが、年によってはガク片に鋸歯が入らないこともあります。
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リオの花火。
色の濃い装飾花が印象的な花です。
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酔湖八重。
八重の装飾花は形が乱れますが、非常に大輪になります。
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by naka1md30 | 2017-05-28 21:31 | 庭いじりの話 | Comments(2)

コアジサイ

コアジサイは、装飾花が無く両性花のみのアジサイ。
開花時期が早く、他のアジサイに先駆けて開花します。
沢筋に生えているヤマアジサイと比べると、日当たりの良い林の縁や斜面などで見かけることが多いです。
花の色は薄紫色で咲いていることが多いですが、稀に白花もあるようです。
(2017.5.21)
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近くで見てみると、両性花の柄は薄紫色、おしべの柄は水色、おしべの花粉は黄色とそれぞれ色が異なっています。
また、コアジサイの花には香りがあり、近くに寄ると甘い香りがします。
(2013.5.12)
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咲き始め。
(2017.5.11)
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(2017.5.14)
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(2017.5.16)
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(2017.5.18)
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(2017.5.19)
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栃木県日光市の鬼怒川温泉近くの自生地にて撮影。満開の状態。
(2012.06.17)
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こちらは、静岡県の伊豆スカイライン脇の自生地にて撮影。
コアジサイは箱根や伊豆の山沿いでも良く見かけることができます。
(2013.06.01)
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晩秋を迎えた頃、コアジサイはとてもきれいな黄葉をします。
一際黄色く色づくので、車やバイクで山道を走っている時でも一目でコアジサイだとわかるほどです。
(2012.11.15)
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【2017.5.27 写真の追加、文章の一部を修正しました。】



* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
by naka1md30 | 2017-05-27 19:51 | アジサイ写真集 | Comments(0)

アヤメとカキツバタ

咲いている花を見比べてみないと判りづらいアヤメとカキツバタ。
ちょうど庭で花が咲いたので、写真を撮ってみました。

まずは、カキツバタ(品種は天の釣舟)です。
我が家の株は購入から3年目を迎え、株の大きさが5倍ぐらいに成長しました。
来年はいいかげん、株分けしなければ・・・
一見、他のアヤメ科植物と見分けがつきませんが、花弁の中心の部分が白く抜けるのがカキツバタです。
ちなみに、カキツバタは水辺に生える植物なので、水切れ厳禁!
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こちらは、ヒオウギアヤメ。
自生地では、比較的渇き気味の草地に自生していることが多いので、通常の山野草と同じ環境で栽培できます(腰水不要)。
花弁の中心に黄色の網目模様が入るのがアヤメになります。
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この他にも、ノハナショウブの改良種であるハナショウブがありますが、カキツバタやアヤメと比べると半月ほど遅れた6月上旬ごろに開花します。
ちなみに、ハナショウブは花弁の中心が黄色になります。
by naka1md30 | 2017-05-25 21:23 | 庭いじりの話 | Comments(0)

2017年日本の自生アジサイ展

本日から5月28日(日)まで、神奈川県立フラワーセンター大船植物園にて「日本の自生アジサイ展」が開催されています。
主催は、鎌倉アジサイ同好会です。
お時間のある方は、ぜひ!
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今年は、全般的にヤマアジサイの開花が遅れていますが、気温が上がってきているので、会期中にどんどん開花が進んでいきそうです。
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今年から阿波園で売り出された嶺の妖精も展示されています。
展示の株は装飾花が薄桃色と薄青色に咲き分けていましたが、同じガク片で色を咲き分けることもあるそうです。
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by naka1md30 | 2017-05-23 19:00 | 庭いじりの話 | Comments(2)

二代目ハイエース納車

初代ハイエースに続き、二代目ハイエースをディーラーから受け取ってきました。
興味の無い一般人から見た外見はほとんど変わっていませんが、念願のディーゼル4WDです。
帰宅して家の車庫に入れたら、何と先代よりも車高が高いことが判明(カタログ数値は変わらないはずだが・・・)。
車庫の一番奥まで入れると屋根に接触してしまうので、若干手前で止めなくてはなりません。
あと、ボケーっとしてうっかりレギュラーを給油しないように注意しないと!
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慣らしがてらに東関道経由で成田山までドライブ。
ちょうどお昼頃に自動車祈祷殿へ行きましたが、周りの車も9割方新車ばかり。
ここまで新車が揃うのは、車屋以外ではある意味珍しい光景です。
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by naka1md30 | 2017-05-22 00:02 | 車の話 | Comments(2)

ハイエースで行く最後の南会津ドライブ

仕事に追われてどこへも行けずにいるうちに、11年間乗ったハイエースとの別れがやってきてしまいました。
最後の1日ぐらいは久々に遠出をしてみようと思い、これまで幾度となく訪れている南会津を目指すことにしました。

すっかり緑が濃くなった那須塩原を抜け国道400号&121号経由で南会津へ。
今日はハイエースとの最後の旅になるので、荷室はもちろん空荷です。
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今年は季節の進みが遅いようで、福島県と栃木県境にある山王トンネルの手前で、何と満開のシダレザクラを見ることができました。
ハイエースと見る桜もこれが見納めか・・・
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福島県側に入ってすぐにある道の駅たじまでひと休み。
コーヒーを飲みながら満開の八重桜を眺めつつ、しばしポケモンGO(笑)
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木々の芽吹きが始まった伊南川沿いを辿って、一路、檜枝岐を目指します。
今年は雪解けが遅れており、檜枝岐に入るかなり手前から道端に雪が残っていました。
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雪が解けたばかりの場所には、ふきのとうや土筆が出ていました。
もちろん、ふきのとうはいただき!
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南会津の名峰、会津駒ヶ岳にもべったりと雪が残っています。
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この時期にこんなに大量の雪が残っているのは、久々に見た気がします。
それはさておき、邪魔な電柱&電線!
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まだお昼には時間が早いので檜枝岐の中心地を素通りして、この時期に行ける最高地点である御池まで行って見ることにしました。
七入から望む燧ヶ岳も、まだ真っ白。
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つづら折れの国道352号を登っていくと、どんどん残雪が増えていきます。
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標高1000mを超える橅(ぶな)平まで登ると、周辺はすっかり雪景色に。
辺りのブナやダケカンバの芽吹きはまだまだ先になりそうです。
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この時期に入ることができる最奥の御池。尾瀬や燧ヶ岳への登山口です。
ここから先の国道352号はまだ冬季閉鎖中で、この日も除雪作業が進められていました。
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復路の旧舘岩村にて。
一面の菜の花畑を見かけたので、最後にハイエースを入れて一枚。
ちょうど畑の持ち主のおじさんがいたのでお話したら、赤カブの花だそうです。
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というわけで、ハイエースとの最後のドライブもおしまい。
2006年からの11年間で走った距離は約21万km。これまでに乗った他の2台と比べてもダントツの走行距離となりました。
長い間大きな故障も無く走ってくれて、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
by naka1md30 | 2017-05-21 20:47 | 旅とツーリング | Comments(0)

さよならハイエース

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明日、手放す予定のハイエースで最後のドライブに行ってきました。
行き先は、幾度となく訪れた福島県檜枝岐。
これからやってくる新車への期待よりも、悲しい気持ちになるのは何故なのだろう。
by naka1md30 | 2017-05-20 23:41 | 携帯から | Comments(0)

初夏の海辺にて

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久々に海辺を散歩。
浜辺もすっかり夏の装いになりました。
by naka1md30 | 2017-05-19 08:36 | 携帯から | Comments(0)