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ハイエースで巡る晩秋の奥上州の旅 後編

10月21日の奥上州ドライブの後半戦です。

今回、ハイエースでは初めて訪れた毛無峠。
車で来るのは、ランクル70で訪れた時以来、実に十数年ぶりになります。
(WRでは2ヶ月前に来たばかりですが・・・)
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毛無峠の西側に聳える破風岳です。
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毛無峠から望む、群馬県側の展望。
左中景の山肌が出ている部分が、かつての小串硫黄鉱山跡。
右奥には、浅間山が見えています。
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秋の日はつるべ落とし。
いつまでも道草を食っていると日が暮れてしまうので、先を急ぐことにします。
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元来た県道112号と466号を走って、再び群馬県側の万座温泉へと戻りました。
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万座温泉からは、国道292号志賀草津道路で渋峠を目指します。
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日本国道最高地点は、平日も含めて、一度たりともまともな写真を撮れたことがない(泣)
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日本国道最高地点から、草津白根山の肩越しに望む富士山。
富士山の手前に連なっているのは、甲武信岳~国師ヶ岳~金峰山といった奥秩父の山々です。
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同じく、日本国道最高地点から望む関東平野方向の展望。
手前に芳ヶ平、その奥に草津温泉、中央やや左奥に赤城山、中央やや右奥に榛名山が見えています。
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山を越えて長野盆地まで下ってしまうと日が暮れてしまうので、ひとまず、渋峠でUターン。
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草津温泉に向けて、志賀草津道路を一気に下り・・・
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品木ダムを経由して、六合へと向かいます。
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六合からは、国道405号をひた走って、野反湖へ。
ちなみに余談ですが、四万温泉へと抜ける万沢林道は舗装化のために今年いっぱい通行止めとなっていました。
また一本、ロングダート林道が消えていくと思うと、残念な気持ちでいっぱいになります。
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久々に訪れた野反湖は、すっかり冬枯れになってしまっていました。
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間もなく長い雪の季節がやってきます。
また来年、雪が消える初夏の頃に来よう!
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再び、紅葉の中を下って六合へ。
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最後に、暮坂峠経由で中之条へと抜け、関越道で帰ってきました。
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秋に奥上州を訪れた時には、必ず立ち寄る暮坂峠。
峠に立ち寄った時には、若山牧水の詩を口ずさみながら、去りゆく秋の風情に浸るのがこの季節の恒例になっています。
しかしながら、今年の夏に峠の若山牧水像が盗まれ、見るも無残な姿になってしまいました。
金欲しさとはいえ、何でこんなひどいことをするのか・・・
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by naka1md30 | 2016-11-11 22:41 | 旅とツーリング | Comments(2)

ハイエースで巡る晩秋の奥上州の旅 前編

10月21日。
そろそろ上信国境の山々にも雪が降る季節になったので、峠道が冬季閉鎖になる前にお山へ行ってきました。
今回は、ハイエースの後にバイクを積んでいないので、純粋なドライブです。

まずは、上信越道を軽井沢インターで降り、鬼押ハイウェーで嬬恋村を目指します。
鬼押ハイウェーから望む、浅間山。
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北方向には、これから向かう草津白根山方面の山並みが見えていました。
左奥に四阿山、上信国境の山々、そして右奥に草津白根山です。
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秋空の下、鬼押ハイウェーを北へ。
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嬬恋からは、そのまま万座ハイウェーへ。
こちらは、ちょうど紅葉が見頃を迎えていました。
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万座温泉からは、上信スカイライン(県道466号)で長野県と群馬県境の稜線を西へ。
万座峠からは、笠ヶ岳の山肌を紅葉が駆け下りていく様を眺めることができました。
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毛無峠を目指して、さらに進みます。
御飯岳の西側をトラバースする区間では、長野盆地越しに北アルプスの山並みが一望できました。
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カシミールで展望を再現してみると、こんな感じです。
槍・穂高連峰から後立山連峰まで見ることができます。
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槍・穂高連峰から蓮華岳にかけて。
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立山~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬三山。
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槍・穂高連峰のアップです。
前穂穂高、奥穂高、北穂高や槍ヶ岳の尖峰が良く見えていました。
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そして、これから向かう毛無峠方向の展望。
右下の斜面を走っているのは、8月に走った湯沢林道。
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毛無峠の手前にある展望地にてひと休み。
すでに稜線の紅葉は終っており、冬枯れが広がっていました。
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長野盆地越しに望む頸城山塊。
あの山の向こうは日本海。
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カシミールで再現した頸城山塊の展望図です。
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後編へつづく
by naka1md30 | 2016-11-10 21:12 | 旅とツーリング | Comments(2)

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幕張の浜にて。
東京湾越しに鹿野山&鬼泪山が見えています。
by naka1md30 | 2016-11-10 12:34 | 携帯から | Comments(0)

林道ツーリング改め、ハイエースで巡る富士山への旅

土曜日としては、2ヶ月ぶりの晴天に恵まれた10月15日。
ハイエースにWRを積んで、奥秩父の中津川林道、川上牧丘林道方面へ走りに行くことにしました。

素晴らしい秋晴れに、さぞかし三国峠からの景色が綺麗だろうと期待を膨らませて奥秩父の中津川を目指しましたが・・・
何と、中津川林道が完全通行止め!!
こんなに天気が良いのに、やっちまった~(泣)
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この時点ですでに10時を回っており、いまさら他の林道へ向かっても日が暮れてしまうので、泣く泣くハイエースでのドライブに予定変更。
とりあえず、雁坂トンネルを抜けて山梨方面へ。
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こんなに綺麗な晴天は、久々に見た気がする(泣)
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さらに、御坂トンネルを越えて河口湖へ。
眼前に聳える富士山が、とにかくデカイ。
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信号待ちの間にも、じっくりと富士山を眺めることができました。
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秋晴れの週末と言うこともあって、下道はどこも混雑していたので、東富士五湖道路で一気に御殿場方面へとワープすることにしました。
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せっかくの晴天なので、須走口からふじあざみラインを登ってみることにしますか!
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いくつものヘアピンカーブを登って須走五合目に到着。
もはや、後の荷室のWRは単なるお荷物でしかない。
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須走五合目から望む、御殿場市街と箱根山。
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振り返って見た富士山。
ちなみに余談ですが、須走五合目にはなぜかポケモンGOのジムが2つもありました。
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最後に箱根経由で帰ってこようかと思いましたが、あまり寄り道していると東名の大渋滞に巻き込まれてしまうので、そのまま御殿場インターから東名道に乗り、早々に帰ってきてしまいました。
途中、ハイエースの総走行距離が20万キロを突破したものの、残念ながら高速走行中で撮影することができず(泣)
用賀のパーキングで写真を撮ってみましたが、後の祭り。
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by naka1md30 | 2016-11-06 19:01 | 旅とツーリング | Comments(3)

滝知山にて

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さむい・・・
by naka1md30 | 2016-11-06 08:06 | 携帯から | Comments(0)

R1で行く箱根・伊豆ツーリング 第三十弾 (YZF-R1)

10月10日の体育の日。
久々に伊豆・箱根方面へ走りに行ってきました。
前回、箱根に行ったのは7月の頭(しかも雨で敗退)になるので、実に3月ぶりのR1でのツーリングになります。

いつものように、まずはターンパイクをひとっ走り。
山に雲はかかっていないものの、上空はどんよりと曇っています。
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当然、大観山からの富士山も見ることができなかったので、そのまま通過して伊豆スカイラインを目指します。
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山の上から望む相模湾。
右奥に伊豆大島が見えていますが、視程がいまいち。
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5月下旬以来、5ヶ月ぶりの伊豆スカ。
こんなにご無沙汰したのは、オンロードに乗り始めて初めてな気がする・・・
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滝知山からも富士山は見えずじまい。
仕方がないので、じばしポケモンGOでジム潰し(笑)
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滝知山から望む相模湾と沼津&三島市街の展望。
しばらく来ないうちに、すっかり秋になってしまいました。
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玄岳展望台から振り返る相模湾。
肉眼では、水平線の向こうにうっすらと三浦半島や房総半島が見えていました。
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久々の伊豆スカイラインをひとっ走りして、スカイポート亀石でひと休み。
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亀石峠でUターンし、再び元来た道を戻りました。
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最後に、大観山のラウンジでコーヒーを飲んでから帰宅。
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余談。
大観山がポケモンの巣になっているようで、ラウンジでコーヒーを飲んでいる間中、すごい頻度でポケモンが出現してました(笑)
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by naka1md30 | 2016-11-04 22:00 | 旅とツーリング | Comments(0)

2016 北海道の旅 その9 ~旅の終わり~

9月23日。
北海道最後の朝は、冷たい秋の雨が降っていました。
少しゆっくり目の9時ごろに帯広八千代ユースホステルを出発。
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雨がやむ気配は無いので、食う方で欲求を満たすしかないか・・・
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下道を1時間半ほど走って、音更にある柳月のスイートピアガーデンへ。
お土産のお菓子をしこたま買い込み、10時のおやつにケーキをガッツリといただきました。
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狩勝峠はすでに復旧していましたが、本降りの雨模様だったので、音更~トマム間は道東自動車道に乗りワープ。
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トマムインターを降りると、台風10号の大雨による河川氾濫の爪痕が至るところに残っていました。
写真は、仮復旧した道道1117号落合停車場線。
脇を流れる川が氾濫して道路自体が川になってしまったようで、ガードレールや標識の類はことごとく流されてしまっていました。
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今回の災害で大規模に氾濫した空知川の流域は、かつての景色が思い出せないほど変わり果てていました。
やはり、自然はの力は恐ろしいです。
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南富良野町の中心地である幾寅も、あちこちに水に浸かった跡が残っていました。
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その後は、富良野の麓郷でメロンと野菜を買い込み、富良野からは道道135号と国道452号で夕張へと抜けました。
数年前に通った時にはまだなかった夕張シューパロダムが完成し、超巨大なダム湖が出現していました。
かつて何度も走った国道452号の旧道は、今やダム湖の底に・・・
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苫小牧に着いても、一向に雨は止みませんでした。
大急ぎで夕飯を調達してフェリーに乗り込みます。
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翌24日の朝は、秋晴れの三陸沖で迎えました。
写真は宮城県の金華山です。
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関東に近づくにつれて再び天気が悪くなり、大洗に着く頃には鉛色の空に・・・
しかも、北海道と変わらないぐらいの低い気温にビックリ。
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結局、大洗から自宅に帰るまでも、ずっと雨に降られてしまいました。
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というわけで、今回の北海道の旅も終り。
今回はハイエースで走った距離が約1,650kmとかなり少なめでしたが、思っていたより多くの林道を走ることができたので御の字です。

おしまい。



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-11-03 20:15 | 旅とツーリング | Comments(4)

2016 北海道の旅 その8 ~摩周湖周辺林道ツーリング 後編~ (WR250F)

9月22日の林道ツーリングの続きです。

江鳶奥林道が通り抜けできなかったので、再び麓まで下り、いくつかのダート農道を辿って札弦へと出ました。
途中、緑側から斜里川林道へアプローチすることも考えましたが、いずれにしてもピストンして戻ってこないといけないので、今回はパスすることにしました。
緑からはひたすら、道道1115号摩周湖斜里線を走って清里峠を目指します。
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【4.神の子池までのダート道: ダート約2km×2】

せっかくなので、10年以上ぶりに神の子池にも寄っていくことにしました。
道道1115号の入口から神の子池までは、片道2kmほどのカチカチダートです。
観光客の車もひっきりなしに走っているので、対向車には要注意しながら、神の子池を目指します。
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久々に見る神の子池。
10年前に来た時は、そのまま池のほとりまで下りられましたが、池の周りには立派な木道が完成していて、その木道から池を眺めるようになってしまっていました。
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【5.虹別林道: ダート約13.2km】

思いの外、時間が押してしまっていたので、先を急ぎます。
道道1115号で清里峠を越え、道道150号摩周湖中標津線を下って、虹別林道との十字路を右折。
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虹別林道は、幅員の広いかっ飛びダートです。
ほとんどの区間で見通しが良く、路面の荒れも少ないので、非常に走りやすいです。
正面奥に見えているのが西別岳。あの山の麓を辿って、はるか向こう側にある弟子屈市街まで帰らなくてはなりません。
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うーん、今回の北海道の旅で、初めて北海道らしい林道を走ったかもしれない(笑)
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【6.虹別林道第一支線+農道: ダート約5km】

あっという間に虹別林道の西端までたどりついてしまいました。
終点のさけます孵化場の少し手前にある分岐(虹別第一支線)を右折します。
第一支線は、虹別林道と比べると幅員が狭く、見通しが悪い区間がありますが、路面は概ねフラットでした。
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森林地帯から畑の中へと出て、ずんずん進んでいくと・・・道がなくなっている!
今回の旅では、8月の台風による被害が比較的小さかった地域ばかりを選んで走っていたこともあって、こういう光景を見たのはこの場所が初めて。
この時に気を引き締めれば良かったのですが、この時点では、ふーん、そういうこともあるさね~程度にしか考えていませんでした。
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もう一本南側のダート農道を走って、無事に目的の場所に出ることができました。
さっきは正面に見えていた西別岳が、はるか後方向に見えています。
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フラットダートも、たくさん走ると飽きる(笑)
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【7.名称不明の林道】

標茶町と弟子屈町の境を走り、仁多山の南側を抜けて、弟子屈町仁多地区へと抜ける名称不明の林道で、以前から気になっていたルートです。
今年こそはと、今回のツーリングの最後に走ってみることにしました。
他の林道と比べると、明らかに格が落ちますが、それなりの距離を走れそうなので、探索してみる価値はありそうです。
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そして、入口から1.6kmほど入ったところで、やらかしてしまいました・・・
鼻歌まじりに気持ち良く走っていくと、何と目の前の路面がスッパリと消滅しているではありませんか。
道が消えていることに気がついたのが、ブレーキをかけても絶対に停まれないほど路面崩壊箇所の直前だったので、何とか車体を倒して回避しました。
入口に通行止め標示がなく、被害状況も調査されていないような人気の無い林道で遭難したら、助けが来るのがいったい何日先になるのかわかりません。
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深さはそれほどではありませんが、それなりのスピードで突っ込んだら、おそらく何本かポッキーになって行方不明者になっていたことでしょう。
本当に助かって良かった・・・
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何とか国道と道道を走り繋いで、ましゅまろまで無事に帰ってくることができました。
大急ぎで後片付けをして、帯広方面へ向けて出発!
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国道241号で阿寒の山々を越え、弟子屈から足寄へ。
まだまだ、帯広までの道のりは長い・・・
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本別を過ぎる頃には、日没を迎えてしまいました。
その後も暗い夜道をひた走り、この日の宿の帯広八千代ユースホステルに何とか夕食前に滑り込むことができました。
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<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-11-01 20:22 | 旅とツーリング | Comments(2)