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オイルタンク交換 (WR250F)

先月の北海道での林道ツーリング中にエンジンオイルタンクに穴が空いてしまったWR。
そろそろ、山から紅葉の便りが聞こえ始める時期になってきたので、いいかげん復活させることにしました。

おニューのエンジンオイルタンクです。
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オイルタンク交換ついでに、周辺のホース類やエンジンオイルフィルターも交換しました。
部品代だけで3万円近くかかってしまいましたが、エンジン本体から漏れなかったことを不幸中の幸いと思うべきか。
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WR復活!
これで、紅葉のお山へ繰り出せます。
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by naka1md30 | 2015-09-28 20:55 | WR250F・YZ125 | Comments(0)

R1で行く秋の房総ツーリング (YZF-R1)

今年のシルバーウィークは、仕事やら何やらで県外にはいかずじまい。
でも、あまりにも天気が良かったので、1日だけ軽~く房総方面を走ってきました。

21日の月曜日のこと。
最初は箱根方面にでも行くか~と、朝4時に起きてみたものの、あまりにも眠いので再び寝る・・・
もう一度5時半に起きてみたが、やはり眠かったので再び寝る・・・
結局、三度目の正直でようやく7時過ぎに起きて、大急ぎで支度を済ませて京葉道で房総を目指しました。
館山道の君津インターで下道へと降りて、いつものように鹿野山経由でもみじロードへと向かいます。
房総もすっかり秋になっていて、道端には彼岸花が満開になっていました。
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もみじロードにて。
そこそこバイクは走っていましたが、天気が良い割にはそれほど混んでいない・・・
おそらく、県外のお山へでかけた人が多かったのでしょう。
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そのまま、房総半島の山中をひた走って、安房グリーンラインをひとっ走り。
いつもであれば、白浜までは下らずにトンネルの手前でUターンするところですが、何だか急に海が見たくなったので、今回は野島埼灯台まで行ってみることにしました。
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太平洋を望む海沿いの道を走って野島埼灯台へ。
R1に乗り始めてから2年半、今回初めてR1で海沿いを走りました(笑)
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房総半島の最南端、野島埼灯台から望む太平洋。
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同じく、野島埼灯台から西方向、白浜の展望です。
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11時半を回り、そろそろ腹も減ってきたので、再び安房グリーンライン経由で千倉を目指します。
途中、黄金色の水田の脇に彼岸花が咲き乱れている場所があったので、思わず記念撮影。
例年であれば黄金色の稲穂と彼岸花の両方を見ることはできないのですが、稲刈りが記録的に遅れている今年だからこそ見られた風景。
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お昼は久々のIndy's。
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ガッツリとピザをいただきました。
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復路も同じ道を辿って北上しましたが、途中、旧富山町の平群天神社に立ち寄ってお参りしてきました。
一見、涼しそうな景色ではありますが、この日の気温は28度。
秋の彼岸だというのに、境内にはツクツクホウシの鳴き声がこだましていました。
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最後は再び鹿野山を越えて帰ってきました。
走行距離は290kmで、ちょうど良い散歩になったかな。
来月になったら、紅葉を求めて北関東の方へ行ってみたいところですが、先日の豪雨の影響が心配です。
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おまけ。
梅雨入りの直前に思わずポチってしまったガエルネのGP-1ですが、今回初めてツーリングで使ってみました。
これまで、オンロードではSIDIとXPDのレーシングブーツを履いてきましたが、個人的には今まで一番の履き心地です。
SIDIとXPDも悪くは無いのですが、自分の足の形には完全に合っているとは言えず、どこかしらが緩かったり、きつかったりがありましたが、GP-1は両足ともピッタリで長時間履いていても痛くなるところもありませんでした。
また、ツーリングに使うにはもったいないところもあるのですが、観光スポットで歩いてみても、それほど歩きづらくはなかったです。
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by naka1md30 | 2015-09-27 19:54 | 旅とツーリング | Comments(0)

2015 北海道の旅 その10 ~旅の終わり~

8月28日(金)、北海道最終日。

前夜までは、積丹半島まで足を延ばしてウニ丼でも、などと考えてみたものの、宿(旅の途中)で同泊した方々とウダウダしていたら、何と10時過ぎ出発になってしまいました(笑)
それにしても、宿には11年前の自分の写真も残っていて、つくづく歳を取ってしまったな~と少しだけ寂しくなりました。
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何となく心の中に寂しい持ちを抱きながら、富良野盆地の東側をひたすら南へ。
正面には、夕張岳(左奥)と芦別岳(右側)の山並みが綺麗に見えていました。
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もう少しだけ北海道に居たいんだけどな~
さすがに昔のように仕事辞めちまうか、などとは言いませんが、電話で休暇延長してしまおうかまでは考えました(笑)
ひとまず、麓郷の藤林商店でお土産のメロンと、とうきびを買い込んでから、さらに南へ。
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国道237号をひたすら南下して、13時過ぎに日高門別に到着。
通常であればここから苫小牧港のある西方向へと向かうのですが、今回は少しだけ寄り道をば。
苫小牧とは逆方向の静内へと向かいます。
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静内にある「ねこや食堂」にて遅めの昼飯を取りました。
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お店の看板猫、コナ。食堂中央のテレビの上で寝てました。
名前の由来は、うどん粉のように白いからみたいです。
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静内からは、どこへも寄り道せずに走りまくって、16時過ぎに苫小牧に着きました。
思いの外、時間が押してしまっていたので、残念ながら温泉に入る時間はなし・・・
大急ぎで食料とお土産を調達してフェリーに飛び乗りました。
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さらば北海道!また来年来るぞ。
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翌29日の14時過ぎには大洗港に到着。
楽しかった1週間が終り、また日常の日々へ。
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※※おしまい※※



【2015 北海道の旅】
・ その1 旅立ち
・ その2 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その3 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その4 阿寒周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その5 阿寒周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その6 屈斜路湖周辺林道ツーリング (WR250F)
・ その7 林道ツーリング改め、湖巡りの旅
・ その8 ハイエースで行く知床・根室半島巡り
・ その9 標茶から網走経由で上富良野へ
・ その10 旅の終わり
by naka1md30 | 2015-09-23 19:59 | 旅とツーリング | Comments(0)

2015 北海道の旅 その9 ~標茶から網走経由で上富良野へ~

8月27日(木)、北海道の旅6日目。
いよいよ、北海道の旅も残り2日。
WRで走りたかった林道が、まだまだ道東に何本もありましたが、残念ながらまた来年へ。
翌28日の夕方には帰りのフェリーに乗船しなければならないので、あちこち彷徨い歩くのを止めにして、日高山脈の西側へと戻らなくてはなりません。

標茶の木理を9時過ぎに出発。
ひとまず、第一目的地を裏摩周に定め、別海町虹別、中標津町養老牛を経由して清里峠を目指します。
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道道150号摩周湖中標津線が山に突き当たり、クランク状になっている正面にあるモアン山。
斜面には「牛」の文字が。
本州で山の斜面に文字といえば、「大」が定番ではありますが、なぜ牛なのかが気になるところではあります。
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10時過ぎに裏摩周展望台に到着。
10年以上前に来た時には、もっと湖面が見えていた気がするのですが、木が育ってしまったのか・・・
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裏摩周展望台から後を振り返れば、斜里岳の雄姿を見ることができました。
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小清水町経由で網走へ。
濤沸湖にかかる平和橋にて。
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国道を外れて斜網広域農道経由で網走市街を目指しました。
それにしても、こんな農道の脇道にパトカーが隠れて一時停止の取締りをやっていましたが、月末だからか・・・
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途中から、農道のさらに脇道へと入ったら、砂利道でした。
WRだったら大喜びするところですが、足回りの硬いハイエースで走るとまるで拷問のようです(笑)
斜里岳(右奥)と海別岳(左奥)に別れを告げて、西へ。
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12時ごろに網走市街を通過。
うーん、はたして日没前に宿に入ることはできるのか?
ちなみに、写真右側の建物は網走市役所です。
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ここで再び国道を外れて、能取岬へ寄り道。
この辺りも丘陵地帯の中に何本かの林道があるのですが、さすがにハイエースで入るわけにもいかないので、入り口だけのぞいて、ぐっと我慢(笑)
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能取岬から能取湖口(西)方向の展望。
残念ながら、オホーツク海は鉛色。
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せっかくなので、能取岬灯台の周辺を少しだけ散策してみました。
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道道から能取岬へと下る道にて。
この場所は、トヨタプリウスのCMに使われたり、ツーリングマップルの表紙に使われたりしています。
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国道を走っていたら、サンゴ草群生地が赤く染まっているのが見えたので、またまた能取湖のサンゴ草群生地に寄り道してしまいました。
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これまで、能取湖には7月~8月上旬頃の時期にしか来たことしかなかったので、サンゴ草の紅葉を見たのは今回が初めて。
9月になれば、さらに赤色の鮮やかさが増していくのかもしれませんが、これでも十分綺麗でした。
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できれば、さらにサロマ湖でホタテでも食べて・・・
などと考えて見たものの、思いの外時間が押してしまっていたので、佐呂間から内陸へと入り、丸瀬布インターから旭川紋別自動車道を使って一気に旭川まで移動。
この日の宿である旅の途中がある上富良野に着く頃には、案の定、日没を迎えてしまいました。
写真は、上富良野ジェットコースターの道から望む十勝連峰です。
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夕闇に沈んでいく、ジェットコースターの道。
北海道の旅も残りあと1日・・・
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【2015 北海道の旅】
・ その1 旅立ち
・ その2 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その3 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その4 阿寒周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その5 阿寒周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その6 屈斜路湖周辺林道ツーリング (WR250F)
・ その7 林道ツーリング改め、湖巡りの旅
・ その8 ハイエースで行く知床・根室半島巡り
・ その9 標茶から網走経由で上富良野へ
・ その10 旅の終わり
by naka1md30 | 2015-09-22 23:47 | 旅とツーリング | Comments(0)

クリスマスローズの植え替え時期到来!

今朝、庭を見ていたら、ほのかなキンモクセイの香りに気がついて、上を見上げてみたらキンモクセイの蕾が膨らんでいました。
さて、キンモクセイが咲き始めたということは今年もクリスマスローズの植え替え時期が到来したということになります。
今年の春は鉢数を増やしてしまったので、これからの大仕事に頭が痛い(泣)
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というわけで、早速、ジョイフル本田まで行って用土を調達してきました。
まあ、チューリップの球根までは想定の範囲内。
しかしながら、失敗だったのは何気なくのぞいたクリスマスローズコーナーにまさかのウインターシンフォニー苗が入荷していたこと。
まだ9月半ばだからと油断していた・・・
気がついたら、ダブルスレート系の苗が買い物のカートに(笑)
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おまけ。
まだまだ咲き続けるタマアジサイ。
いよいよ、今月いっぱいで花が終わってしまいそうです。
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by naka1md30 | 2015-09-22 14:23 | 庭いじりの話 | Comments(2)

突発房総ツー

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突発で房総へ。
気温は高いですが、走っていると風が爽やかで気持ちが良いです。


【訂正】
爽やかは取り消し。やっぱり暑い!
by naka1md30 | 2015-09-21 09:15 | 携帯から | Comments(0)

2015 北海道の旅 その8 ~ハイエースで行く知床・根室半島巡り~

8月26日(水)、北海道の旅5日目。
この日は、後の荷室にWRを積んだハイエースで知床半島から根室半島を回りました。

美留和のましゅまろを8時ごろに出発し、野上峠を越えてオホーツク海側へ。
ビート畑の向こうに聳える斜里岳を横目に見ながら清里の街を抜けて、その先の知床半島へと向かいます。
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ウトロを目指して、国道334号知床国道をひたすら北へ。
次第に、羅臼岳をはじめとする知床の山々が目の前に迫ってきます。
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知床横断道路の知床峠にて。
目前に聳える羅臼岳は一面のハイマツに覆われており、本州では標高2,600m以上でないと見られない景色が広がっています。
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知床峠から羅臼側へ下っていくと、眼前には根室海峡とその向こうに横たわる国後島の山々が。
かつて、2001年に羅臼岳に登った時は羅臼側は一面の雲海で、かろうじて国後島北部の爺爺(ちゃちゃ)岳とルルイ岳の上部を見ることができただけだったので、国後島の全容を見たのは今回が初めてです。
ちなみに、左奥の山が羅臼山で、右奥の平べったい山が泊山です。
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カシミールで知床峠より少し羅臼側へ下った場所からの展望を再現してみるとこんな感じ。
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知床横断道路の羅臼側は、斜里側と比べるとかなり斜度がきついです。
羅臼岳の雄姿に別れをつげ、一気に羅臼の街へと下ります。
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まだまだ先は長いが、ちょっと寄り道をば。
右手に国後の山並みを眺めながら、知床の東海岸を北へ北へ。
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羅臼市街から片道20km。目的地はこれ。海辺に湧き出る相泊温泉です。
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ドラマで使われた瀬石温泉に比べると、開放感は劣りますが、そのぶん静かに温泉に浸かれます。
湯船の脇にまで飛んでくる波しぶきの音を聞きながら、しばしゆっくりと過ごしました。
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相泊温泉から望む、国後北部の山並み。
右奥に国後最高峰の爺爺岳と、左奥にルルイ岳。
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カシミールで再現してみた展望図。
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この時、国後島側から知床半島がどんな感じで見えていたのかと気になったので、同じくカシミールで展望図を作ってみました。
国後島の羅臼山から知床半島方向を眺めた展望図になります。
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思いの外知床でのんびりとし過ぎてしまったので、先を急ぎます。
国後国道&野付国道をひたすら南へ!
途中、休憩に立ち寄った道の駅尾岱沼から望む、野付半島越しの国後島。
ちょうど、国後島を縦方向に望む位置関係になるので、泊山(左)と羅臼山(右)が重なって見えます。
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ちなみに、道の駅尾岱沼は2階が展示室、3階が北方展望塔になっています。
ソ連に不法に領土を奪われて70年・・・あまりにも時間が経ちすぎました。
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ちょうど70年前の8月、ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に攻め込んできました。
日本がポツダム宣言を受諾したのが8月14日夜。ソ連が千島列島北端の占守島に攻め込んできたのはその1週間後の8月下旬、北方四島に至っては8月末から9月頭にかけて。
戦争終結直後のどさくさに紛れて火事場泥棒的に不法占拠したのが、第二次世界大戦の結果だって?
最近のロシアの言動を見ていると、日本を小ばかにするのにもほどがあります。
いくら口だけで返せと言っても、帰ってこないものは帰ってこない。
姑息で卑怯者のロシア人を信用していつまでも交渉を続けたとしても、領土が帰ってくることは未来永劫ないでしょう。
ちなみに、当時のソ連軍が得撫島まで南下してきて一旦引き返していることをみても、当時のソ連が択捉から南側が得撫から北側の千島列島とは違って日本固有の領土であることを認識していたからにほかなりません。
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野付国道の床丹あたりにて。
左奥には知床の山々、右奥には国後島の泊山。
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15時過ぎに根室の街に到着。こりゃあ、また宿に入る前に日が暮れるな・・・
この場所がわが国の国道最東端。国道44号終点の弥栄町1丁目交差点です。
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本来であれば、とっくに宿へ向けて西の方向へ進んでいなければならない時間なのにもかかわらず、なぜか根室半島の北側を東に向けてひた走る・・・
正面の根室海峡の向こうには、知床の山並みと国後の山並みとが重なって見えます。
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15時半過ぎ、ようやく本土最東端の納沙布岬に到着。
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納沙布岬から東方向、水平線の向こうには歯舞の島々。
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中央やや右手に貝殻島灯台、左側に水晶島、右側には勇留島の島影が見えていました。
歯舞の島々は、本当に平べったいのですね。
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左手前に萌茂尻島、中央奥に秋勇留島。
ソ連は、そもそも千島列島ではない歯舞のこんな島々までも色丹島と一緒に奪っていったのかと思うと、改めて怒りがこみ上げてきました。
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ようやく根室市を出たのが17時過ぎ・・・
さあ、急げ。急げ。
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そして、厚岸の街を抜ける頃にはお約束の日没。
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この日の宿は標茶の木理でしたが、標茶に着く頃にはすっかり夜になってしまいました。
北海道の場合、夜の車道はある意味"鹿の歩行者天国"になっている場合があるので、夜の移動は危険なのですよね・・・と言いながら、なぜ、毎日宿に入るのが日没後になってしまうのか(汗)
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【2015 北海道の旅】
・ その1 旅立ち
・ その2 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その3 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その4 阿寒周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その5 阿寒周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その6 屈斜路湖周辺林道ツーリング (WR250F)
・ その7 林道ツーリング改め、湖巡りの旅
・ その8 ハイエースで行く知床・根室半島巡り
・ その9 標茶から網走経由で上富良野へ
・ その10 旅の終わり
by naka1md30 | 2015-09-20 20:49 | 旅とツーリング | Comments(4)

2015 北海道の旅 その7 ~林道ツーリング改め、湖巡りの旅~

WRのエンジオイル漏れが発生して林道ツーリングの続行が不可能となってしまった8月25日の午後のこと。
林道ツーリングの片づけを終えてWRをハイエースに積み込んだのが14時半。
まだ宿に入るには早すぎるし、何よりも欲求不満状態のこの気持ちをどうするか・・・
というわけで、特にあてはないけれどハイエースで宿の近所へと繰り出すことにしました(笑)

何せ、宿が摩周湖まで10分というロケーションだったので、ひとまず朝にWRで登った摩周湖へと再び登ってみました。
第三展望台の駐車場にハイエースを置き、階段を登ってみて思わず言葉を失いました。
眼前に広がる真っ青な摩周湖と外輪山の向こうに聳える斜里岳・・・
空はどこまでも高く、オホーツク海から吹き付ける冷たい風を受けていると、まるで季節が一気に晩秋へと進んでしまったかのような錯覚を受けました。
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カムイッシュ島とカムイヌプリ。
摩周湖はこれまでにも何度か訪れていますが、こんなに綺麗な摩周湖を見たのは初めてです。
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摩周湖の外輪山の南方には、延々と広がる根釧台地が見えていました。
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言葉では聞いていた「摩周ブルー」をようやく自分の目で見ることができました。
この色合いを言葉で表現しようとしても、他の人へ伝えることはできません。
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摩周湖の展望を堪能した後、阿寒の山々や根釧台地の展望を楽しみながら、屈斜路市街へと下っていきます。
よく考えたら、朝から何も食べていなかったので、屈斜路市街で見つけた蕎麦屋でかなり遅めの昼飯を取りました。
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普通だったら、日没前に宿に帰るところですが、素晴らしい摩周湖の展望を見てテンションが上がってしまい、そのまま勢いで屈斜路湖の反対方向にある美幌峠へと登ってしまいました(笑)
何とか日没前に峠に到着して見た景色がこれ!
先ほどよりもさらに気温が下がり、じっとしていると寒いぐらいでしたが、夕闇が屈斜路湖へと広がっていく様にしばし見とれてしまいました。
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美幌峠からの展望をカシミールで再現してみました。
やはり屈斜路湖はでかい。世界第2位の大きさを誇るカルデラ湖だけのことはあります。
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近所を散歩するだけのつもりが、結局、70km以上走ってしまい、山を降りる頃にはすっかり日が暮れていました。
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夕飯の時間ギリギリに、ましゅまろに滑り込み。
連泊だからと少々油断しました(笑)
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余談。
この日の夜から翌日の明け方にかけては放射冷却が進んで、内陸ではかなり冷え込みました。
朝方の川湯の最低気温は、何と3.5度!
これまでも、8月や9月の北海道で何度も一桁の気温を経験してきてはいますが、山の上を除いて、8月中に霜が降りるほどの気温を経験したのは初めてかもしれません。
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【2015 北海道の旅】
・ その1 旅立ち
・ その2 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その3 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その4 阿寒周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その5 阿寒周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その6 屈斜路湖周辺林道ツーリング (WR250F)
・ その7 林道ツーリング改め、湖巡りの旅
・ その8 ハイエースで行く知床・根室半島巡り
・ その9 標茶から網走経由で上富良野へ
・ その10 旅の終わり
by naka1md30 | 2015-09-14 23:18 | 旅とツーリング | Comments(2)

ヤマアジサイの今

7月上旬の剪定作業以来、ほぼ2ヶ月間水遣り以外放置状態だったヤマアジサイ。
今年は先月半ばからの天候不順のせいで、明らかに日照不足の症状が出ていたので、例年であれば彼岸明けに撤去するはずの寒冷紗を、1週間ほど前に撤去しました。
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一見すると順調な成長のようですが、密接して鉢を置いてあるので、日光の当たらない株元の枝が枯れ込んだり、株元から不要な脇芽がたくさん出てきていたりするので、不要な脇芽の剪定や日が良く当たるように株の向きを変えたりといった作業を徐々に進めています。
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しばらく見ないうちに、石鎚てまりの花が狂い咲いています。
他にも天候不順が原因なのか、何株か蕾が出てきてしまっている株があります。
その年の新枝に花が咲く品種は別として、ヤマアジサイの場合はこれからの花芽形成に悪影響があるので、極力摘んでしまいます。
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タマアジサイも、例年になく遅く花が咲いていて、いまだに新しい蕾が上がってきています。
ただ、タマアジサイの場合は新枝咲きの性質があるので、遅くまで花を咲かせても問題がありません。
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秋色アジサイになったノリウツギです。
ノリウツギも新枝咲きの性質があるので、花を剪定せずに実を生らせておいても大丈夫です。
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おまけ。
昨年に苗を買ったオリーブに実がなりました。
30個ぐらい生っているのですが、アク抜きにたいそうな手間がかかる様なので、このまま色が変わるまで鑑賞用に放置かもしれません。
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by naka1md30 | 2015-09-13 23:06 | 庭いじりの話 | Comments(2)

2015 北海道の旅 その6 ~屈斜路湖周辺林道ツーリング~ (WR250F)

8月25日(火)、北海道の旅も4日目。
この日は屈斜路湖畔から小清水峠を越えて、オホーツク海側の清里町の山奥を走り、摩周湖の南側を回って弟子屈町へと戻ってくる長丁場のコース。
なので、宿の朝飯は頼まずに朝7時出発の予定でした・・・
「でした」というのは、前夜から爆睡してしまい、起きた時にはすでに7時半を回っていたからなのです(汗)

大急ぎで準備をして、美留和のましゅまろを出発したのが8時半。
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1.農道+美留和林道+名称不明の林道 : ダート約3km+6km

美留和駅の南側から真っ直ぐ摩周湖の外輪山方向へ向かう農道にて。
鹿避けのゲートをくぐると、道なりに美留和林道となります。
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美留和林道から左折し、道道52号屈斜路摩周湖畔線へと抜ける林道へ。
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摩周湖の外輪山の山裾を走る6.3kmほどのダート林道。
路面はフラットでしっかりしていますが、展望はほとんどありません。
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道道52号屈斜路摩周湖畔線に出ました。
この林道はツーリングマップルにも記載がありますが、美留和林道側(南側)の入り口にも、道道側(北側)の入り口にも林道名を記載した案内板が見当たらず、最後まで名称がわからずじまいでした。
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北海道に来て初めての晴天!
せっかくなので、道道52号屈斜路摩周湖畔線で摩周湖まで登ってみることにしました。
摩周湖第三展望台の駐車場から望む、硫黄山(アトサヌプリ)と屈斜路湖の展望。
右奥には、屈斜路カルデラ外輪山の最高峰、藻琴山が見えています。
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第三展望台からの摩周湖。
摩周湖を見るのは、たぶん十数年ぶり。
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こちらは、第三展望台から北へ少し行った所にある場所から見た摩周湖です。
偶然、道道から外輪山へと数m登る踏跡を見つけたので、道端にWRを置いて踏跡を登ってみたら、こんな景色が広がっていました。
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第三展望台からとは若干、異なった展望です。
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2.池の湯林道 : ダート11km

摩周湖から一旦、国道391号へと下り、屈斜路カルデラの中央火口丘群の間を縫って走る池の湯林道へ。
池の湯林道は、全線樹林の中を走る林道で展望がありませんが、所々、硫黄臭が漂っていて、火山の中を走っているのだな~と実感しました。
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路面は、全線に渡ってフラット。
この辺りは広葉樹の林が広がっているので、秋にはさぞかし紅葉が綺麗だと思います。
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10.6kmほどのダートを走って、屈斜路湖の湖畔に出ました。
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3.屈斜路湖畔林道 : ダート22km

道道52号と国道243号を走り繋いで、屈斜路湖の西岸へと回りこみます。
国道243号が美幌峠へと登り始める手前にあるのが、屈斜路湖畔林道への入り口です。
屈斜路湖畔林道を走るのは、2001年のランクル70、2004年のXR250BAJAでの走行に続いて3回目となります。
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屈斜路湖畔林道は、屈斜路湖の西岸から北岸にかけて走る林道ですが、屈斜路湖の展望が開ける所はそれほど多くはありません。
木々の合間から望む湖面と沖合いに浮かぶ中島。
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全般的にフラットな高速ダートですが、草木で意外に見通しが悪いので要注意です(調子に乗って笹薮に突っ込みました・・・)。
さっきは近くに見えていた中島が、だいぶ遠くに見えています。
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11年前に走った時にはこんな展望が開ける場所はなかった気が・・・
位置的には、屈斜路湖の北東側から南西方向を望んだ景色になります。
中央奥の樹林が途切れて草地になっている外輪山のあたりが美幌峠でしょうか。
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屈斜路湖畔林道から道道102号へと走り繋いで、小清水峠へ。
藻琴山展望台で一休み。
何かこの景色見たことがあるな・・・
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と思って、11年前のツーリングの写真を漁ったら、この場所で撮った写真が出てきました(笑)
良く考えてみたら、この時はかろうじてまだ20代。
二輪の免許を取って1年も経っていないうえ、パンク修理もできない下手っぴのくせに、よく北海道の林道なんかに行ったな~と改めて思います。
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4.水砥林道 : ダート7km
屈斜路カルデラの外輪山北側、小清水町にある林道で、今回初めて走りました。
小清水峠から道道587号跡佐登小清水線を何kmか下っていくと、右手(東側)に入り口があります。
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全線に渡って整備が行き届いた林道で非常に走りやすかったです。
途中には何箇所もの分岐がありますが、明らかに本線とわかる轍がついているので、それほど迷うことはありませんでした。
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水上林道(画面左側)に合流して水砥林道は終わります。
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ちなみに、この地区の林道の出入口や分岐には、こんな感じの手作りの案内標識が立てられています。
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5.水上林道 : ダート8km(水砥林道との分岐から水上側出口まで)

水砥林道との合流地点からそのまま道なりに、麓の水上地区まで7.7kmほどを走りました。
こちらも、全区間がフラットなダート。
ちなみに、水上林道は水砥林道との合流点から上流側にも8kmほどの区間があるので、全線では約16kmほどのダート林道になります。
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水上側の出入口手前には鹿よけのゲートがありますが、自分で開けて閉めるタイプのものです。
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ビート畑の向こうに聳える斜里岳が見えてくると、いよいよオホーツク海側へ来たな~という気がします。
ここまでで、まだ行程の半分。先は長いので、一旦、清里市街に出て昼飯&WRへの給油を済ませなくては。
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清里市街へと出て、おいしそうな蕎麦屋を見つけたので、喜び勇んでお店の前にWRをとめた時に異変が・・・
ん!?WRから何かが垂れた気が。水か?
と思って足元を見たら、何とエンジンオイルが漏れているではないですか!
(写真を撮ってる余裕があるじゃんという突っ込みは無しの方向で。)
正直、この時は宿のある弟子屈までどう帰ろうかと非常にあせりました。
ただ、エンジンを再始動してみると、いくぶんオイルの漏れが弱くなるので、時々WRをとめてエンジンオイル点検窓の確認をしながら、野上峠経由で一目散に帰ってきました。
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何とか宿まで帰ってきて、洗車機でWRを洗った後、アンダーガードを外して恐る恐るオイル漏れの場所を確認しました。
良かった~!オイル漏れの原因は、オイルタンクに空いた小さな穴でした。
これならば、本州へ帰ってからオイルタンクを交換するだけで済みます。
オイルタンクの凹みや、アンダーガードとの間に挟まった小石や砂による削れは以前から気になっていましたが、おそらく最後の止めを刺したのは、昨日の飽別白水林道の倒木越えかもしれません。
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完全にエンジンオイルを抜いてしまったWRで走るわけにも行かないので、林道ツーリングは終了。
残りの期間はハイエースでのドライブ旅へと変更です。
午後に走る予定だった清里町の江鳶奥林道や斜里川林道、摩周湖の南側の林道群は、また今度来た時にリベンジすることにしましょう。
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ドライブ編へと続く



【2015 北海道の旅】
・ その1 旅立ち
・ その2 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その3 新得町・鹿追町周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その4 阿寒周辺林道ツーリング(前編) (WR250F)
・ その5 阿寒周辺林道ツーリング(後編) (WR250F)
・ その6 屈斜路湖周辺林道ツーリング (WR250F)
・ その7 林道ツーリング改め、湖巡りの旅
・ その8 ハイエースで行く知床・根室半島巡り
・ その9 標茶から網走経由で上富良野へ
・ その10 旅の終わり
by naka1md30 | 2015-09-13 21:07 | 旅とツーリング | Comments(0)