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緑タマアジサイ (タマアジサイ)

装飾花が薄緑色のタマアジサイ。
一重ガク咲きで、両性花は基本種と同じ薄紫色です。
産地は富士山の周辺で、一般的なタマアジサイと比べると小柄な品種です。
花色が緑色をしてはいますが、決して葉化病に罹っているのではありません。
(2013.7.31)
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蕾の状態。
(2013.7.23)
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装飾花と両性花の色の対比が何ともめずらしいです。
(2013.7.27)
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(2013.7.28)
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花の寿命が非常に短くて、1日、2日で両性花が散り始めてしまいます。
(2013.7.31)
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* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
by naka1md30 | 2013-07-31 22:45 | アジサイ写真集 | Comments(0)

R1で行く箱根・伊豆ツーリング 第九弾 (YZF-R1)

2週間ぶりのお山です。
R1とのツーリングも走行距離が5000kmを超え、少しずつ素性がわかってきました。
とにかく、曲がる!止まる!で走っていて面白いですが、たまに油断してやらかす操作ミス(ギアチェンジとか、ブレーキングとか)で冷や汗をかくこともあります。
ちなみに、山を走る時はもっぱらSTDモードで走っています(渋滞とか以外ではBは全く使わず。Aは一般道ではアレなのでほとんど使わず・・・)。

気温は麓で30度、大観山で25度ぐらい。
2週間前の酷暑があまりにも酷かったので、だいぶマシに思えましたが、十分暑い気温です(笑)
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さすが、大観山!まだアジサイが咲いています。
ちなみに、残念ながら富士山は雲の中でした・・・
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大観山からいつもの伊豆スカへ。
一部は昨夜の雨で路面が濡れていたので、慎重に。
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昨年のR6での転倒箇所にて。
毎回この場所を通っていながら、あえて止まらず気にとめないようにしてきましたが、今回、初めてR1から降りて歩いてみました。自分の足で歩いてみると、車両で走っている時よりも斜度があることに気がつきます。
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池の向にて。
季節が移り変わるのはあっという間。ついこの間まで新緑だったと思っていたら、お山の夏はもう終盤へと差し掛かります。
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亀石の駐車場は結構混んでいました。
十数台のマスツーリングのグループや四輪の集団もいて非常に賑やかでした。
ただ、走行台数が増えてきたのと、午後になるといつにわか雨が降ってきてもおかしくない陽気だったので、10時前に撤収開始です。
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そういえば!今回のお山の目的は新しいタイヤの皮むきでした。
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無事に皮むき終了!!
ただ、グリップに比例してものすごい勢いで減っていくので、減り具合はあまり見ない方向で・・・
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滝知山から見た熱海の街。
ふと、箱根の方を見ると段々と雲が黒くなってきていたので、急いで帰ることにしました。
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最後はいつものように大観山でコーヒーを飲んでから撤収。
大観山の路面は乾いていましたが、次第に霧が濃くなってきていました。
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余談。
結局、R1でのツーリング中に雨に降られることはありませんでしたが、家に帰ってきてからハイエースで買い物に出かけたら、局所的ゲリラ雨にやられました~(笑)
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by naka1md30 | 2013-07-29 22:13 | 旅とツーリング | Comments(0)

伊豆スカイラインのヤマユリ

昨日、伊豆スカイラインを走っていたら、沿道のヤマユリが満開になっていました。
ヤマユリは非常に香りが強くて、滝知山や池の向の辺りではバイクで走っていても香りに気がつくほどでした。

道端にこんな感じで咲いています。
伊豆スカイラインでは滝知山~玄岳~池の向の辺りの道路脇に咲いているのを見ることができます。
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走っていている時に目に入って、思わずUターンして見てしまった超多花の株。
花の数は数えませんでしたが、おそらく数十輪は咲いています。
通常、ヤマユリは2~3輪からせいぜい5輪程度の花数の株が多いのですが、自生地では稀にこんな感じの多花株を見かけることがあります。
人間が心配することではありませんが、この後枯れてしまわないかと心配になります・・・
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箱根大観山や伊豆スカイラインの沿道では、ヤマユリ以外にもタマアジサイが咲き始めています。
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こちらは、同じくアジサイ科のノリウツギです。
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by naka1md30 | 2013-07-29 21:25 | 庭いじりの話 | Comments(2)

箱根のヤマアジサイ

箱根のヤマアジサイは東日本型の白花種ですが、自分が良く見に行く群落では、咲き進むにつれてガク片に赤みが差す株が多く見られます。また、一部にはガクアジサイとの交雑種であると思われる株もあります。

<2013.7.6>
関東の梅雨明け宣言の日ではありましたが、箱根の山の中は深い霧と雨の中でした。
ヤマアジサイはちょうど咲き始めたばかりで、少々フライング気味でありました。

ヤマアジサイが生えている場所は、道端の明るい木陰が多く、暗い樹林の中にはほとんどみられません。
写真のように道路脇の側溝の中に生えている株もあります。
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ガク片の幅が広く重なり、鋸歯がある株。
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この株はガク片が少し尖っています。
箱根から伊豆半島の天城山系にかけて自生している、葉が細長い「細葉小額」と呼ばれる系統で、「天城甘茶」がこの系統の代表品種です。
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こちらも細葉小額系。わずかに赤みが差す種類のようです。
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一枝だけ見かけた半テマリ咲きの株。
自分が箱根で半テマリ咲きの野生種を見かけるのは今回が初めて。
果たしてこの咲き方が固定したものなのかはわかりませんが、後に見えている花房も装飾花がかなり多めでした。
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ガク片が重ならずすっきりとした印象の花。
両性花の蕾がうっすらと赤みを帯びており、アクセントになっています。
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<2013.7.13>
上記の写真から1週間後、再びヤマアジサイの群落へ行ってみました。

花がだいぶ咲き進んで、花形や花色などそれぞれの特徴が出ていました。
この場所は通常、箱根では見られない青花の株が一部混じっています。
ガクアジサイとの交雑種である可能性がありますが、近くにガクアジサイはなく、確かめる術がありません。
まあ、花が綺麗であればこだわることではないのかもしれません・・・
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この株は花が非常に大輪でした。
咲き進むと装飾花がうっすらと赤色になるタイプ。
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スタンダードな白花種。ガク片は重なりません。
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こちらは装飾花が非常に小さくてかわいらしい花。
うっすらとピンク色がかっていて、個人的には好きな花です。
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葉が細い細葉小額。箱根の山ではスタンダードなタイプです。
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同じ細葉小額でも、うっすらと赤みが差すタイプもあります。
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先週に撮影した半テマリ咲き種。
この株の他の枝も同じように装飾花が多い状態であったので、咲き方が完全に固定化している可能性が高いです。
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薄桃色のナデシコ弁。
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昨年見つけた両性花が桃色、装飾花が白色の株。
今年も道路脇の側溝の中で、昨年と同じ花形、花色で咲いていました。
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薄青色の株。
青色の花は、上の写真の花々の間に混じって2株ほど咲いています。
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<2013.7.28>
ほとんどのヤマアジサイは花が終わっていましたが、一部遅れて咲いている枝が見受けられました。

花の終盤、紅色の小斑がガク片に入るタイプ。
この咲き方が固定化しているとすると面白い花です。
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ガク片は薄青色。花形が乱れて咲いています。
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装飾花は白色で両性花が濃い桃色。
道端の古い側溝の中で咲いている株です。
※2013年9月に行われた除草の際、残念ながら親株は根本から伐採されてしまいました・・・
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* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
by naka1md30 | 2013-07-28 23:01 | アジサイ写真集 | Comments(0)

タイヤの皮むきツー

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気温もそれほど高くなく、まずまずの天気です。
ただ、雷雨になる前に早めに撤収しないと・・・特に都内が危ないなF7F6.gif
by naka1md30 | 2013-07-28 09:02 | 携帯から | Comments(0)

大虹 (ヤマアジサイ)

愛媛県産の一重ガク咲きのヤマアジサイ。虹系ヤマアジサイの代表品種です。
装飾花は円弁。本来はガク片の外側が赤紫色、中心が青紫色になる虹系複色花なのですが、2013年はなぜかほとんど青一色に咲いてしまいました・・・
花房が大輪になる品種なので、満開になると非常に見事です。
(2013.5.28)
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咲き始め。
(2013.5.23)
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(2013.5.30)
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by naka1md30 | 2013-07-27 21:49 | アジサイ写真集 | Comments(0)

八重タマアジサイ (タマアジサイ)

タマアジサイの八重咲き種で山梨県産です。
タマアジサイとしては小型な株で、八重ガク咲き。
両性花、装飾花とも淡桃色をしています。
(2013.7.27)
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蕾の状態。この段階では、普通のタマアジサイです。
(2013.7.13)
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咲き始め。
(2013.7.23)
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(2013.7.27)
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>>アジサイ写真集の索引
by naka1md30 | 2013-07-27 21:36 | アジサイ写真集 | Comments(0)

初めての北海道と中島みゆき

自分が初めて北海道へ行ったのは、ちょうど13年前の今頃のこと。
当時、社会人になったばかりの自分は、大胆にも1週間の休みを取って、2000年7月28日にジムニーと共に大洗発のフェリーに乗って渡道しました。この時の自分はまだ二輪の免許は取得しておらず、主な目的は登山。
日高山脈の幌尻岳や十勝岳に登りながら、旭川から宗谷岬まで走り、さらに日本海側を南下してきて、最後は羊蹄山に登る、約2000kmの旅でした。

名寄の知恵文付近にて。
2000年の北海道は猛烈に暑くて、連日30度を超えて熱帯夜になっているのにもかかわらず、当時の北海道はコンビニ以外にクーラーが無くて、とほ宿泊、テント泊のどっちでも難儀した記憶があります・・・
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サロベツ原野にて。
当時、中島みゆきの「地上の星」のCDが発売されたばかりで、車内でエンドレスで聴きながらのドライブだったのですが、自分の中ではカップリング曲の「ヘッドライト・テールライト」の方がその時に見た北海道の景色と相まって、強烈な印象で残っています。
今でもこの曲を聴くと、あの時に見たサロベツの地平線まで続く真っ直ぐな道や夕暮れに染まる富良野と十勝の山並みが思い出されてくるのです・・・
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ちなみに、何で唐突にこんなことを書いたのかというと、久々に中島みゆきのヘッドライト・テールライトを聴いて、無性に北海道へ行きたくなってしまったからなのです(笑)
今年は仕事の関係で行くことは叶いませんが、来年こそは久々に行ってみようかと思っている次第です。




by naka1md30 | 2013-07-27 00:05 | 雑記 | Comments(0)

ノリウツギ

ノリウツギはアジサイ科の植物で、北は北海道から南は九州まで広く自生しており、花色はクリーム色がかった白色、花房は穂状になります。
自生地は山間の樹林内や湿地帯、草原地帯など幅広く、日当たりの良い所であればどこにでも自生しているイメージがあります。
(2013.7.23)
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ちなみに我が家にあるノリウツギは、今から20年以上前に母親が福島県の猪苗代町で採ってきたもの。
通常のノリウツギは両性花が多く装飾花と半々ぐらいで咲いていることが多いのですが、この株は非常に装飾花が多く、テマリ咲きに近い咲き方をします。
完全に装飾花のみで咲く品種としては、「ミナズキ」があります。
(2013.7.23)
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蕾の状態。
(2013.7.3)
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(2013.7.4)
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花は下から上へと咲いていきます。
(2013.7.13)
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<追記:箱根のノリウツギ>

箱根大観山にて撮影してきたノリウツギの基本種。
斜面や道端など、至るところに自生していますが、自生地は必ず日当たりの良い場所です。
ちなみに、この株は4mぐらいの高さがありました。
(2013.7.28)
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装飾花は穂状の花房の下部にまばらに混じっていて、我が家のノリウツギとは違った咲き方です。
(2013.7.28)
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* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
by naka1md30 | 2013-07-25 21:18 | アジサイ写真集 | Comments(0)

紅額 (ヤマアジサイ)

江戸時代からあったとされている一重ガク咲きのヤマアジサイ。産地などは不明です。
咲き始めは真っ白な状態ですが、咲き進んでいくにつれて「ベニガク」という名前のとおり、装飾花が赤色に染まってきます。
また、装飾花のガク片にはしっかりとした鋸歯と筋があります。
(2013.6.18)
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咲き始め。
(2013.6.4)
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咲き始めの装飾花は純白です。
(2013.6.8)
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両性花の咲く頃から装飾花が赤く色づき始め、終盤には真っ赤になりますが、「紅」のように全面的に赤くなるのではなく、斑に色がつきます。
途中から装飾花に色がつく品種全てに言えることですが、綺麗に色づかせるためには花が終わる頃まで日なたで育てる必要があります。
(2013.6.9)
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(2013.6.11)
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(2013.6.16)
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(2013.6.18)
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(2013.6.21)
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花の終盤。
ちなみに、両性花は最後まで白色のままです。
(2013.6.23)
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by naka1md30 | 2013-07-25 21:00 | アジサイ写真集 | Comments(0)