カテゴリ:旅とツーリング( 390 )

R1で行く箱根・伊豆ツーリング 第三十一弾 (YZF-R1)

10月23日。
天気が良かったので、R1でいつものルートを軽く走ってきました。

まずは、早朝のターンパイクを駆け上がって、箱根大観山へ。
この日は比較的気温が高かったので、路面の水霜もそれほど酷くなく、走りやすかったです。
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大観山から富士山を見るのは、半年ぶり。
今年は夏にほとんど箱根へ走りに行けなかった上、春から秋にかけての天気もいまいちだったので、大観山から見る富士山は、本当に久しぶりです。
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富士山が見えて喜んでいたのも束の間。
湯河原峠から伊豆方面へと走っていくと稜線には雲がかかっていて、すっぽりと雲の中に・・・
熱海峠の伊豆スカイライン入口も深い霧の中でした。
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滝知山も霧の中。
これだけ霧が深いと、あまり走りを楽しめません。
仕方がないので、いつものようにポケモンGOでジム潰し(笑)
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お!玄岳まで来ると、次第に雲が切れ、再び日が差し始めました。
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そうこうしているうちに、どんどん雲が消えていきます。
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玄岳から南側の伊豆スカイラインは、久々の青空の下、気持ち良く走ることができました。
スカイポート亀石で一休みしてから、元来た道を戻ります。
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復路は、滝知山以北の雲も消え、常時、富士山を横目で見ながらの走行でした。
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伊豆スカイラインから見下ろす丹那盆地と三島・沼津方面の展望です。
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天気が良かったので、箱根峠経由で芦ノ湖スカイラインも走りました。
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三国峠から望む富士山。
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湖尻峠でUターンして、復路には杓子峠へ立ち寄りました。
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こちらは、杓子峠からの富士山。
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雲がかかり始めた富士山に別れを告げ、芦ノ湖スカイラインを後にします。
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最後に、大観山のスカイラウンジでコーヒーを飲んでから帰途に着きました。
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by naka1md30 | 2016-11-15 20:33 | 旅とツーリング | Comments(0)

ハイエースで巡る晩秋の奥上州の旅 後編

10月21日の奥上州ドライブの後半戦です。

今回、ハイエースでは初めて訪れた毛無峠。
車で来るのは、ランクル70で訪れた時以来、実に十数年ぶりになります。
(WRでは2ヶ月前に来たばかりですが・・・)
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毛無峠の西側に聳える破風岳です。
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毛無峠から望む、群馬県側の展望。
左中景の山肌が出ている部分が、かつての小串硫黄鉱山跡。
右奥には、浅間山が見えています。
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秋の日はつるべ落とし。
いつまでも道草を食っていると日が暮れてしまうので、先を急ぐことにします。
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元来た県道112号と466号を走って、再び群馬県側の万座温泉へと戻りました。
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万座温泉からは、国道292号志賀草津道路で渋峠を目指します。
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日本国道最高地点は、平日も含めて、一度たりともまともな写真を撮れたことがない(泣)
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日本国道最高地点から、草津白根山の肩越しに望む富士山。
富士山の手前に連なっているのは、甲武信岳~国師ヶ岳~金峰山といった奥秩父の山々です。
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同じく、日本国道最高地点から望む関東平野方向の展望。
手前に芳ヶ平、その奥に草津温泉、中央やや左奥に赤城山、中央やや右奥に榛名山が見えています。
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山を越えて長野盆地まで下ってしまうと日が暮れてしまうので、ひとまず、渋峠でUターン。
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草津温泉に向けて、志賀草津道路を一気に下り・・・
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品木ダムを経由して、六合へと向かいます。
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六合からは、国道405号をひた走って、野反湖へ。
ちなみに余談ですが、四万温泉へと抜ける万沢林道は舗装化のために今年いっぱい通行止めとなっていました。
また一本、ロングダート林道が消えていくと思うと、残念な気持ちでいっぱいになります。
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久々に訪れた野反湖は、すっかり冬枯れになってしまっていました。
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間もなく長い雪の季節がやってきます。
また来年、雪が消える初夏の頃に来よう!
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再び、紅葉の中を下って六合へ。
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最後に、暮坂峠経由で中之条へと抜け、関越道で帰ってきました。
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秋に奥上州を訪れた時には、必ず立ち寄る暮坂峠。
峠に立ち寄った時には、若山牧水の詩を口ずさみながら、去りゆく秋の風情に浸るのがこの季節の恒例になっています。
しかしながら、今年の夏に峠の若山牧水像が盗まれ、見るも無残な姿になってしまいました。
金欲しさとはいえ、何でこんなひどいことをするのか・・・
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by naka1md30 | 2016-11-11 22:41 | 旅とツーリング | Comments(2)

ハイエースで巡る晩秋の奥上州の旅 前編

10月21日。
そろそろ上信国境の山々にも雪が降る季節になったので、峠道が冬季閉鎖になる前にお山へ行ってきました。
今回は、ハイエースの後にバイクを積んでいないので、純粋なドライブです。

まずは、上信越道を軽井沢インターで降り、鬼押ハイウェーで嬬恋村を目指します。
鬼押ハイウェーから望む、浅間山。
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北方向には、これから向かう草津白根山方面の山並みが見えていました。
左奥に四阿山、上信国境の山々、そして右奥に草津白根山です。
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秋空の下、鬼押ハイウェーを北へ。
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嬬恋からは、そのまま万座ハイウェーへ。
こちらは、ちょうど紅葉が見頃を迎えていました。
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万座温泉からは、上信スカイライン(県道466号)で長野県と群馬県境の稜線を西へ。
万座峠からは、笠ヶ岳の山肌を紅葉が駆け下りていく様を眺めることができました。
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毛無峠を目指して、さらに進みます。
御飯岳の西側をトラバースする区間では、長野盆地越しに北アルプスの山並みが一望できました。
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カシミールで展望を再現してみると、こんな感じです。
槍・穂高連峰から後立山連峰まで見ることができます。
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槍・穂高連峰から蓮華岳にかけて。
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立山~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬三山。
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槍・穂高連峰のアップです。
前穂穂高、奥穂高、北穂高や槍ヶ岳の尖峰が良く見えていました。
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そして、これから向かう毛無峠方向の展望。
右下の斜面を走っているのは、8月に走った湯沢林道。
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毛無峠の手前にある展望地にてひと休み。
すでに稜線の紅葉は終っており、冬枯れが広がっていました。
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長野盆地越しに望む頸城山塊。
あの山の向こうは日本海。
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カシミールで再現した頸城山塊の展望図です。
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後編へつづく
by naka1md30 | 2016-11-10 21:12 | 旅とツーリング | Comments(2)

林道ツーリング改め、ハイエースで巡る富士山への旅

土曜日としては、2ヶ月ぶりの晴天に恵まれた10月15日。
ハイエースにWRを積んで、奥秩父の中津川林道、川上牧丘林道方面へ走りに行くことにしました。

素晴らしい秋晴れに、さぞかし三国峠からの景色が綺麗だろうと期待を膨らませて奥秩父の中津川を目指しましたが・・・
何と、中津川林道が完全通行止め!!
こんなに天気が良いのに、やっちまった~(泣)
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この時点ですでに10時を回っており、いまさら他の林道へ向かっても日が暮れてしまうので、泣く泣くハイエースでのドライブに予定変更。
とりあえず、雁坂トンネルを抜けて山梨方面へ。
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こんなに綺麗な晴天は、久々に見た気がする(泣)
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さらに、御坂トンネルを越えて河口湖へ。
眼前に聳える富士山が、とにかくデカイ。
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信号待ちの間にも、じっくりと富士山を眺めることができました。
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秋晴れの週末と言うこともあって、下道はどこも混雑していたので、東富士五湖道路で一気に御殿場方面へとワープすることにしました。
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せっかくの晴天なので、須走口からふじあざみラインを登ってみることにしますか!
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いくつものヘアピンカーブを登って須走五合目に到着。
もはや、後の荷室のWRは単なるお荷物でしかない。
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須走五合目から望む、御殿場市街と箱根山。
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振り返って見た富士山。
ちなみに余談ですが、須走五合目にはなぜかポケモンGOのジムが2つもありました。
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最後に箱根経由で帰ってこようかと思いましたが、あまり寄り道していると東名の大渋滞に巻き込まれてしまうので、そのまま御殿場インターから東名道に乗り、早々に帰ってきてしまいました。
途中、ハイエースの総走行距離が20万キロを突破したものの、残念ながら高速走行中で撮影することができず(泣)
用賀のパーキングで写真を撮ってみましたが、後の祭り。
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by naka1md30 | 2016-11-06 19:01 | 旅とツーリング | Comments(3)

R1で行く箱根・伊豆ツーリング 第三十弾 (YZF-R1)

10月10日の体育の日。
久々に伊豆・箱根方面へ走りに行ってきました。
前回、箱根に行ったのは7月の頭(しかも雨で敗退)になるので、実に3月ぶりのR1でのツーリングになります。

いつものように、まずはターンパイクをひとっ走り。
山に雲はかかっていないものの、上空はどんよりと曇っています。
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当然、大観山からの富士山も見ることができなかったので、そのまま通過して伊豆スカイラインを目指します。
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山の上から望む相模湾。
右奥に伊豆大島が見えていますが、視程がいまいち。
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5月下旬以来、5ヶ月ぶりの伊豆スカ。
こんなにご無沙汰したのは、オンロードに乗り始めて初めてな気がする・・・
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滝知山からも富士山は見えずじまい。
仕方がないので、じばしポケモンGOでジム潰し(笑)
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滝知山から望む相模湾と沼津&三島市街の展望。
しばらく来ないうちに、すっかり秋になってしまいました。
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玄岳展望台から振り返る相模湾。
肉眼では、水平線の向こうにうっすらと三浦半島や房総半島が見えていました。
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久々の伊豆スカイラインをひとっ走りして、スカイポート亀石でひと休み。
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亀石峠でUターンし、再び元来た道を戻りました。
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最後に、大観山のラウンジでコーヒーを飲んでから帰宅。
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余談。
大観山がポケモンの巣になっているようで、ラウンジでコーヒーを飲んでいる間中、すごい頻度でポケモンが出現してました(笑)
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by naka1md30 | 2016-11-04 22:00 | 旅とツーリング | Comments(0)

2016 北海道の旅 その9 ~旅の終わり~

9月23日。
北海道最後の朝は、冷たい秋の雨が降っていました。
少しゆっくり目の9時ごろに帯広八千代ユースホステルを出発。
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雨がやむ気配は無いので、食う方で欲求を満たすしかないか・・・
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下道を1時間半ほど走って、音更にある柳月のスイートピアガーデンへ。
お土産のお菓子をしこたま買い込み、10時のおやつにケーキをガッツリといただきました。
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狩勝峠はすでに復旧していましたが、本降りの雨模様だったので、音更~トマム間は道東自動車道に乗りワープ。
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トマムインターを降りると、台風10号の大雨による河川氾濫の爪痕が至るところに残っていました。
写真は、仮復旧した道道1117号落合停車場線。
脇を流れる川が氾濫して道路自体が川になってしまったようで、ガードレールや標識の類はことごとく流されてしまっていました。
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今回の災害で大規模に氾濫した空知川の流域は、かつての景色が思い出せないほど変わり果てていました。
やはり、自然はの力は恐ろしいです。
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南富良野町の中心地である幾寅も、あちこちに水に浸かった跡が残っていました。
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その後は、富良野の麓郷でメロンと野菜を買い込み、富良野からは道道135号と国道452号で夕張へと抜けました。
数年前に通った時にはまだなかった夕張シューパロダムが完成し、超巨大なダム湖が出現していました。
かつて何度も走った国道452号の旧道は、今やダム湖の底に・・・
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苫小牧に着いても、一向に雨は止みませんでした。
大急ぎで夕飯を調達してフェリーに乗り込みます。
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翌24日の朝は、秋晴れの三陸沖で迎えました。
写真は宮城県の金華山です。
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関東に近づくにつれて再び天気が悪くなり、大洗に着く頃には鉛色の空に・・・
しかも、北海道と変わらないぐらいの低い気温にビックリ。
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結局、大洗から自宅に帰るまでも、ずっと雨に降られてしまいました。
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というわけで、今回の北海道の旅も終り。
今回はハイエースで走った距離が約1,650kmとかなり少なめでしたが、思っていたより多くの林道を走ることができたので御の字です。

おしまい。



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-11-03 20:15 | 旅とツーリング | Comments(4)

2016 北海道の旅 その8 ~摩周湖周辺林道ツーリング 後編~ (WR250F)

9月22日の林道ツーリングの続きです。

江鳶奥林道が通り抜けできなかったので、再び麓まで下り、いくつかのダート農道を辿って札弦へと出ました。
途中、緑側から斜里川林道へアプローチすることも考えましたが、いずれにしてもピストンして戻ってこないといけないので、今回はパスすることにしました。
緑からはひたすら、道道1115号摩周湖斜里線を走って清里峠を目指します。
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【4.神の子池までのダート道: ダート約2km×2】

せっかくなので、10年以上ぶりに神の子池にも寄っていくことにしました。
道道1115号の入口から神の子池までは、片道2kmほどのカチカチダートです。
観光客の車もひっきりなしに走っているので、対向車には要注意しながら、神の子池を目指します。
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久々に見る神の子池。
10年前に来た時は、そのまま池のほとりまで下りられましたが、池の周りには立派な木道が完成していて、その木道から池を眺めるようになってしまっていました。
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【5.虹別林道: ダート約13.2km】

思いの外、時間が押してしまっていたので、先を急ぎます。
道道1115号で清里峠を越え、道道150号摩周湖中標津線を下って、虹別林道との十字路を右折。
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虹別林道は、幅員の広いかっ飛びダートです。
ほとんどの区間で見通しが良く、路面の荒れも少ないので、非常に走りやすいです。
正面奥に見えているのが西別岳。あの山の麓を辿って、はるか向こう側にある弟子屈市街まで帰らなくてはなりません。
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うーん、今回の北海道の旅で、初めて北海道らしい林道を走ったかもしれない(笑)
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【6.虹別林道第一支線+農道: ダート約5km】

あっという間に虹別林道の西端までたどりついてしまいました。
終点のさけます孵化場の少し手前にある分岐(虹別第一支線)を右折します。
第一支線は、虹別林道と比べると幅員が狭く、見通しが悪い区間がありますが、路面は概ねフラットでした。
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森林地帯から畑の中へと出て、ずんずん進んでいくと・・・道がなくなっている!
今回の旅では、8月の台風による被害が比較的小さかった地域ばかりを選んで走っていたこともあって、こういう光景を見たのはこの場所が初めて。
この時に気を引き締めれば良かったのですが、この時点では、ふーん、そういうこともあるさね~程度にしか考えていませんでした。
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もう一本南側のダート農道を走って、無事に目的の場所に出ることができました。
さっきは正面に見えていた西別岳が、はるか後方向に見えています。
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フラットダートも、たくさん走ると飽きる(笑)
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【7.名称不明の林道】

標茶町と弟子屈町の境を走り、仁多山の南側を抜けて、弟子屈町仁多地区へと抜ける名称不明の林道で、以前から気になっていたルートです。
今年こそはと、今回のツーリングの最後に走ってみることにしました。
他の林道と比べると、明らかに格が落ちますが、それなりの距離を走れそうなので、探索してみる価値はありそうです。
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そして、入口から1.6kmほど入ったところで、やらかしてしまいました・・・
鼻歌まじりに気持ち良く走っていくと、何と目の前の路面がスッパリと消滅しているではありませんか。
道が消えていることに気がついたのが、ブレーキをかけても絶対に停まれないほど路面崩壊箇所の直前だったので、何とか車体を倒して回避しました。
入口に通行止め標示がなく、被害状況も調査されていないような人気の無い林道で遭難したら、助けが来るのがいったい何日先になるのかわかりません。
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深さはそれほどではありませんが、それなりのスピードで突っ込んだら、おそらく何本かポッキーになって行方不明者になっていたことでしょう。
本当に助かって良かった・・・
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何とか国道と道道を走り繋いで、ましゅまろまで無事に帰ってくることができました。
大急ぎで後片付けをして、帯広方面へ向けて出発!
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国道241号で阿寒の山々を越え、弟子屈から足寄へ。
まだまだ、帯広までの道のりは長い・・・
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本別を過ぎる頃には、日没を迎えてしまいました。
その後も暗い夜道をひた走り、この日の宿の帯広八千代ユースホステルに何とか夕食前に滑り込むことができました。
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<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-11-01 20:22 | 旅とツーリング | Comments(2)

2016 北海道の旅 その7 ~摩周湖周辺林道ツーリング 前編~ (WR250F)

9月22日。
いよいよ、今回の北海道の旅で最後の林道ツーリングです。
昨年も、摩周湖周辺から清里町方面にかけての林道を走りましたが、WRのエンジンオイル漏れであえなく途中リタイヤとなってしまったので、今年こそは完走するべく、リベンジすることにしました。
結論から言うと、今回も大小のトラブルに見舞われて、危うく山の中で遭難しかけてしまいました(汗)
詳しい話は後からすることにして、この方面の林道とは相性が悪いのかもしれません・・・


【1.第二池の湯林道~池の湯林道~沼の湯林道: ダート約12.9km】

美留和のましゅまろを出発し、まずは第二池の湯林道から屈斜路湖南東側の林道群へアプローチ。
入口には特に案内板がないので、地形図で現在地を良く確認してから進入します。
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第二池の湯林道は、ほとんど展望がありませんが、気持ちの良い直線区間が続きます。
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突き当たりのT字路を左折し、池の湯林道の本線へと走り繋ぎます。
秋には紅葉が綺麗と思われる白樺林の中を抜けていきますが、残念ながらまだ紅葉は始まっていませんでした。
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さらに、沼の湯林道を走って、屈斜路湖岸のサワンチサップへと抜けました。
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【2.野上林道~水上林道: ダート約15.8km】

川湯温泉から国道391号で野上峠を越え、お次はオホーツク海側に位置する小清水町の野上林道へ。
ツーリングマップルでは全線が水上林道の表記となっていますが、国道391号の野上峠側入口から小さな尾根を越えて水上林道本線とのT字路に出るまでの区間は野上林道と呼ぶようです。
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尾根を越えた先にあるT字路を右折。
ここからが本来の水上林道になります。
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比較的交通量が多い路線のようで、非常に良く整備されたフラット路面が続きます。
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鹿避けのゲートを通過すると、間もなく小清水町水上地区に出ます。
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一旦、清里市街まで下ってWRに給油し、後半戦に突入です。
昨年は清里市街まで走ったところでリタイヤになってしまったので、ここから先がリベンジルートになります。
斜里岳の雄姿を左手に見ながら、道道857号江南清里停車場線を南下。
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道道857号の終点から、さらに町道?をひたすら走って山へと向かいます。
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【3.江鳶奥林道(倒木による通行不要箇所までの往復15.2km)】

ようやく、お目当ての江鳶奥林道の入口に到着。
江鳶奥林道を走るのは、2004年か2005年ごろにXR-BAJAで来た時以来、実に10年以上ぶりになります。
10年前には無かった入口のゲートは鹿避けのもので、自分で開け閉めできるタイプです。
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久々に走る江鳶奥林道は気持ちが良い!
峠に近づくにつれて、次第に麓の展望が開けてきます。
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江鳶山展望台から小清水町方面の展望。
ダケカンバは台風のせいでだいぶ葉が傷んでしまっていました。
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さあ、峠を越えて斜里川林道へ向かうことにしましょうか。
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峠から1kmほど下ったところで突如、倒木が出現。
斜面(手前)を登って迂回すれば、この場所は通過できましたが、他のバイクのタイヤ痕が全く無く、この先もどうなっているのかがわからないので、元来た道を引き返すことにしました。
先ほどの鹿避けゲートからここまで約7.6km。あと5kmほど下れば斜里川林道へ出られますが、仕方がありません。
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後編へつづく



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-10-29 13:11 | 旅とツーリング | Comments(0)

2016 北海道の旅 その6 ~ハイエースで巡る道東沿岸の旅~

9月21日。
少々、林道ツーリングにも飽きてきたので、この日はハイエースで道東の沿岸部をドライブすることにしました。

標茶を出発し、まずは道道14号厚岸標茶線を南下して厚岸へ。
厚岸駅前の氏家待合所でかきめしを調達。
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かきめしを食べるのは、たぶん10年以上ぶり!
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厚岸からは、道道123号別海厚岸線を辿って海沿いをひたすら東へ。
道道123号は、海沿いを走っている割には、意外と海が見える区間が少ないのが残念・・・
そんな中でも展望が良い琵琶瀬展望台で一休みすることにしました。
写真は展望台から望む霧多布湿原と琵琶瀬湾。
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琵琶瀬展望台に植えられていた千島桜。
度々襲来した台風の塩害で完全に葉が枯れ落ちてしまっていましたが、何本かの枝で季節外れの花が咲き始めていました。
台風のおかげというのも変ですが、初めて千島桜の花を見ることができました。
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霧多布からの道道142号根室浜中釧路線は、道道123号よりも海を見ながら走れる区間が多くなります。
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奔幌戸付近から振り返る浜中湾と霧多布。
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さらに東へ。
納沙布岬には昨年行ったので、今回は根室半島をパスして、厚床経由で国道243号へと走り繋ぐことにしました。
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国道244号の標津あたりまで来ると、次第に知床の山並みが正面に迫ってきます。
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右手に根室海峡と国後の山並みを眺めながら、知床の東海岸を北へ。
いいかげん、走るのに飽きてきた(笑)
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お気に入りの相泊温泉はシーズンが終了して放置状態となっており、熊の湯も熱すぎて嫌いなので、パス。
というわけで、今回は温泉に立ち寄ることなく、羅臼からそのまま知床横断道路(国道334号)へ突入。
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知床横断道路から振り返る根室海峡と水平線の向こうに横たわる国後の山々。
国後の道を普通に走れる日は来るのだろうか・・・
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たどり着いた知床峠は寒風が吹きすさんでおり、オホーツク側から上がってきたガスで展望もほとんどありませんでした。
見えそうで見えない羅臼岳・・・
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ウトロまで下ってくると雲が消え、再び青空になりました。
オホーツク海に反射する光がまぶしい!
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斜里から国道を外れ、ちょっとだけ寄り道することにしました。
通称、天まで続く道をひとっ走り。
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道草ばかり食っているとまた日が暮れてしまうので、先を急がなくては!
と言ったそばから、斜里岳が良く見えるパーキングで一休み(笑)
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日没まで少しばかり時間があったので、宿に入る前に摩周湖の第三展望台まで上がってみました。
昨年よりも若干、摩周湖の青色がくすんで見える気がするのは、台風のせいかもしれません。
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大急ぎで麓まで下り、何とか日没前にこの日の宿である、ましゅまろに入ることができました。
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<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-10-23 20:35 | 旅とツーリング | Comments(5)

2016 北海道の旅 その5 ~根釧原野林道ツーリング 後編~ (WR250F)

9月20日の根釧原野林道ツーリングの後半戦です。

霧多布展望台を後にして、岬までやってきました!
湯沸岬灯台まで気持ちの良いフラットダートが続いていますが、ここはぐっと我慢して徒歩で岬の先端を目指します。
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これが霧多布岬(湯沸岬)の先端。
水平線の左奥はるか向こうには、根室へと続く海岸線が見えています。
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お次は霧多布岬(湯沸岬)の反対側、西側へと突き出すアゼチの岬へ。
琵琶瀬湾(手前)と浜中湾(奥)との間に広がる陸繋砂州の上に広がる霧多布市街の展望です。
ちなみに、霧多布(右側)と本土(左側)とを結ぶ砂州は、かつては完全に繋がっていたそうですが、1960年(昭和35年)に襲来したチリ地震津波によって切断されてしまい、現在では左奥の水色の橋で繋がっています。
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アゼチの岬(手前)からは、琵琶瀬湾の入口に浮かぶ小島(左中央)と嶮暮帰島(左奥)が良く見えます。
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霧多布を後にし、厚岸方面へと帰ることにしましょう。
琵琶瀬の南側に広がる高台に偶然、ダートの道を見つけたので、ちょっとだけ寄り道してみることにしました。
草地の中のダートを辿って先端まで行ってみると、琵琶瀬の集落と琵琶瀬湾が一望できました。
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視線を南方向へと移していくと、さっきまでいた霧多布(左奥)が見えました。
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琵琶瀬湾の向こうに浮かぶ嶮暮帰島も良く見えます。
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少し西へ行った所に面白そうな場所を見つけたので、またまた寄り道。
太平洋へと切れ落ちる断崖の先端まで行くことができました。
ちなみに、中央の一番奥に見えている断崖は、嶮暮帰島の先端です。
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【7.糸魚沢林道: ダート約16km】

さて、そろそろ日も傾いてきたので、海に別れを告げ、再びダートを辿って内陸を目指します。
琵琶瀬から道道123号別海厚岸線を西へ走り、散布トンネルの南側から糸魚沢林道へアプローチしました。
15年前にランクルで走りに来た時は、たしかトンネルの北側からトンネルの上へと上った記憶があるので、この15年間のうちに取り付け道路が付け替えられたのかもしれません。
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フラットなダートを一気に走って、国道44号糸魚沢側へ抜けることができました。
この後、国道44号で厚岸市街まで出てWRへ給油し、さらに内陸の標茶を目指してひた走りました。
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【8.農道ダート(厚岸町片無去~標茶町北片無去): ダート約2.3km】

ちょうど厚岸町と標茶町の境あたり、片無去から北片無去へと向かう途中で発見したダート路です。
特に案内標識等は無く、おそらく地域の生活路になっているのではないかと思われます。
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農道は牧草地が広がる丘陵地帯を抜けていきます。
この道も、そのうち舗装されてしまうのかな~
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【9.塘路広域林道: ダート約18.8km】

標茶町北片無去から国道272号をそのまま突っ切って、塘路広域林道へ。
次第に日が傾く中、対向車の来ないダートをひたすら辿って行きます。
塘路広域林道は、特に荒れた箇所も無く、フラットなダートが続きます。
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林道の終盤、ようやく塘路湖のほとりに出ますが、残念なことに湖の展望はほとんどありません・・・
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最後の〆に走ろうと思っていた道道1060号クチョロ原野塘路線は、8月後半から9月頭にかけて度々襲来した台風のせいで、水没中でした・・・
夕暮れの釧路湿原の中を走りたかったのですが、さすがにこの状態では諦めるしかありません。
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仕方がないので、あまり走りたくない舗装路(国道391号)を走って標茶へと戻ることにしました。
国道391号から望むシラルトロ湖も水かさが増しており、通常の状態よりも広くなっていました。
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途中、釧路川の右岸堤防上のダートなんかにも寄り道しながら、無事に木理まで帰ってくることができました。
この日のWRでの走行距離は約220kmで、うちダートが約105km。
ダート比率が半分を切ってしまいましたが、100km以上のダートが走れたので御の字です。
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・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-10-20 20:38 | 旅とツーリング | Comments(0)