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2016 北海道の旅 その2 ~雨の南十勝林道ツーリング~ (WR250F)

9月18日。
いよいよ、北海道一発目の林道ツーリングです。
この日は、セキレイ館の宿主であるじへいさんの案内で、じへいさんの友人であるK山さんと3台での林道ツーリングとなりました。

天気予報では一日中曇りの予報のはずが、なぜか朝から本降りの雨が降っている・・・
天気予報のバカ。
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少しだけ雨が小降りになってきた10時半過ぎにセキレイ館を出発しました。
雨具?そんなものは端から持ってきておりません(泣)
(写真は、セキレイ館おかみさんのブログ、Cafe sekireiから拝借しました。)
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まずは、幕別町(旧忠類村)から大樹町にかけての丘陵地帯を辿る林道をひとっ走り。
雨で濡れた路面は、油断するとツルツル滑ります。
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お次に行った林道が伐採作業?で通行できなさそうだったので、とある橋の脇から藪の中へ。
ええ~、雨の中藪コギ?と思っていたら、綺麗な川に出ました!
じへいさん曰く、浅いから大丈夫!とのことでしたが、先日の台風のせいで油断していると水没するほど深い場所もちらほら・・・
この後、流れを横切って左岸へと取り付くところで渡渉に失敗し、危うくWRを水没させてしまいそうになりましたが、何とか身を挺して水没は免れました(汗)
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川を出て次に行った林道は、ご覧のとおり倒木で完全にアウト。
脇も通り抜けられそうになかったので、元来た道を引き返しました。
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気を取り直して、生花苗(おいかまない)沼沿いのダートから太平洋へ。
ここからは、太平洋岸を走って北上できるようなのですが、シャケ釣りの方の話では先日の台風で砂州が切れてしまっているとのことだったので、ここも元来た道を引き返しました。
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だんだんと雨足が強くなってくる中、この日のメインとも言える湧洞の丘を目指して山の中をひた走ります。
思いの外倒木が多くて、藤蔓に引っかかったり、斜め倒木でツルッと滑ったりで結構時間がかかりました。
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本降りの雨が降る、湧洞の丘にて。
もう、パンツの中までびしょ濡れです・・・
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晴れた日には、遠く日高山脈の山々まで見渡せるそうなのですが、この日は残念ながら鉛色の雲しか見えませんでした。
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というわけで、少々、天気が残念なツーリングではありましたが、楽しい一日となりました。
じへいさん、K山さんどうもありがとうございました。
また今度、天気の良い日にご一緒させてください!



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-09-29 23:23 | 旅とツーリング | Comments(0)

2016 北海道の旅 その1 ~旅の始まり~

一昨年、昨年に引き続き、3度目となるトランポツーリング目的での渡道になります。
北海道は、8月下旬の度重なる台風の上陸とそれに伴う大雨で甚大な被害を受けているので、どれだけ走れる場所があるのかが不安でしたが、観光地や宿の風評被害も大きいと聞いていたので、予定通りの決行となりました。
今回も、行き先は渡ってから日々考える、いつもの行き当たりばったりの旅です(笑)


9月16日。
今回は、大洗発苫小牧行きの夕方便フェリーを予約していたので、早めに仕事を上がって、一路、大洗へ。
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無事に乗船手続きを終え、出港を待っているうちに日没を迎えました。
9月も半ばを過ぎると、だいぶ日が短くなります。
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乗船してから出港までは結構時間があるので、晩飯の弁当を食べながら甲板でポケモンGOやって時間をつぶしてました(笑)
ちなみに、海の上でも沖合い2kmぐらいまではポケモンが出現していました。
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翌、9月17日。
いよいよ、北海道の旅の始まりです。
14時に苫小牧港を出発し、襟裳岬経由でひとまず十勝方面を目指すことにしました。
静内から襟裳岬を経由して十勝までのルートを走るのは、2001年にランクル70で走った時以来、実に15年ぶりになります。
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苫小牧から休憩無しで走り続けること2時間半・・・
様似を過ぎた辺りで16時を過ぎ、この日の宿がある大樹町へ夕飯までに到着できるのかがだんだんと怪しくなってきました。
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17時過ぎに襟裳岬に到着!
すでに売店が閉まっており、観光客もほとんどいない時間ですが、これから急いで岬の突端を目指します。
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夕闇が迫る襟裳岬。
15年ぶりの来訪でしたが、特に感慨はなし。
さて、帰るか・・・
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と思って、何気なくポケモンGOを立ち上げてみたら、岬の突端にジムが。
とりあえず突端まで走って行って、カビゴンを置いてきました(笑)
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そして、お約束どおりの日没。
この日の宿は大樹町にあるセキレイ館でしたが、この後、襟裳岬から黄金道路を一目散に走り、何とか夕食に30分遅れで到着することができました。
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さて、翌日からは、いよいよ林道ツーリングの始まりです。



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-09-27 23:09 | 旅とツーリング | Comments(2)

初秋の房総林道ツーリング 後編 (WR250F)

※先日の房総林道ツーリングの後編です。

鴨川のみんなみの里でお昼を食べてから、再びお山へ。
せっかくなので、林道に入る前に大山千枚田へ寄り道してみました。
先日の台風直撃で遅れていた稲刈りが始まっていました。
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さて、林道大山横尾線で戻ることにしましょうか~
往路には写真右手を迂回したヌタ場。
面倒くさいので正面突破してみましたが、台風の大雨のせいで思いの外泥が深くなっており、スイングアーム近くまでズッポリと嵌ってしまって、おかげでブーツとグローブが泥でグチャグチャに・・・
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WR談:何でそこに入るかな~、いったい何年乗ってるの?馬鹿?
・・・はい、すみません。
やはり、急がば回れは鉄則です(笑)
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気温は高くても、吹き抜ける風からはどことなく秋の気配。
林道田取線と豊岡線を朝走ったのとは逆方向にひと走り。
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今回は、この段階でめずらしく初めて走った林道山中線。
林道内では、1台のバイクにも人にも会うことはありませんでしたが、ウリ坊(イノシシの子供)は5匹ぐらい見かけました。
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さらに、林道保田見線と梨沢線を走って鹿原地区を目指します。
ここしばらくの大雨で舗装路部分の路面に苔が生えていたので、ツルッといかない様に気を使いました。
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作業道を抜けて麓を目指しますが、風の抜けない樹林の中は暑い!
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やっと、風の抜ける車道に出た~
いつもの自販機で冷たいジュースを飲んでひと休み。
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最後に少しだけもみじロードを戻って、林道山中線~豊岡線~田取線のルートを再び走って帰りました。
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林道豊岡線から望む鬼泪山方面の展望です。
次に房総に来るのは紅葉が見頃を迎える晩秋か初冬の季節かな。
今年は台風の直撃を受けた割には木々の葉が傷んでいなかったので、綺麗な紅葉を見られると良いのですが。
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by naka1md30 | 2016-09-03 21:13 | 旅とツーリング | Comments(2)

初秋の房総林道ツーリング 前編 (WR250F)

東北と北海道に甚大な被害をもたらした台風10号が千葉県をかすめていった翌日、房総の林道へ行ってきました。
まだ残暑が厳しいこの時期に、標高が低い房総の林道へ走りに行くのは、前回がいつだったのかが思い出せないぐらい久しぶりのことです。

早くも汗だくになりながらWRをトランポから降ろし、走り始めたのが8時過ぎ。
先日、クラッチ周りを整備したWRの調子を見ながら、まずは林道田取線をひとっ走り。
ここ数年の間、荒れるがままだった田取線にも春以降に整備が入ったようで、フラットダートに変わっていました。
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田取線からは、そのまま道なりに林道豊岡線へと走り繋ぎます。
こちらは全く整備が入っておらず、数年前から崩れっぱなしの崩壊地もそのまま。さらに竹や樹木が両側から倒れ掛かってきている箇所もあって、走りづらかったです。
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さらに、木の根峠経由で林道大山横尾線へ。
こちらも路面は荒れまくり。先日、台風が直撃したことを考えると被害がマシな方なのかもしれませんが、路面には石ころや木切れが散乱していて、集中して走っていないと痛い目を見ます。
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大山横尾線からはそのまま高山線へ。
林道高山線にも整備が入ったようで、フラットダートになっていました。
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林道柚ノ木線も整備が入っていて、近年に見たことが無いほど路面が綺麗な状態です。
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まだ時間が早かったので、麓には下らず、麓側の出口でUターン。再び元来たダートを駆け上がります。
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昨年まで河原のような路面状態だった切通し箇所も、フラットダートになっていて、何だか拍子抜けです。
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お昼には少々時間が早いので、ちょっと寄り道をしていくことにしました。
林道柚ノ木線から北側の淵ヶ沢奥米線を下って、小糸川支流の三間川上流部分へ。
道端にWRを置いて車道終点まで歩き、そこからは電気柵脇の踏み跡を下っていきます。
それにしても、風の通らない谷沿いは暑いの何の・・・
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やがて、道は川にぶつかって消滅するので、そこからは川の中へと入り、沢の中を遡ること10分ほど。
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小糸川支流三間川上流にある、開墾場の滝です。
最近、有名になった濃溝の滝と同じ川廻し由来の滝で規模も大きなものですが、入口に案内板が無く、遊歩道も整備されていないので、人に会うことは滅多にありません。
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滝の落差は8mほど。
素掘りの大きなトンネルから流れ落ちる滝は房総ならではの景色ですが、下から見上げるとトンネルの全貌を見ることができないのが残念なところです。
以前は、滝の左手にトンネルまで登るためのロープが架かっていたようなのですが、すっかり切れてしまっていたので、滝の上に行くことはできませんでした。
ただ、帰ってきてから調べてみたところ、林道から滝の上へと下ることができる道が他にあるようなので、次回行く時は滝の上側からアプローチしてみることにします。
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寄り道をしているうちに良い時間になってきたので、麓へと下ってお昼にするべ~
本日3回目(笑)の柚ノ木線をピャーっと下って、鴨川へ。
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後編へとつづく※
by naka1md30 | 2016-09-01 21:36 | 旅とツーリング | Comments(2)

初秋の上信国境林道ツーリング 後編 (WR250F)

8月11日の上信国境林道ツーリングの続きです。

14時過ぎに須坂を出発し、すぐさま林道湯沢線へ。
湯沢線は、長野県高山村と長野・群馬県境の稜線とを結ぶダート林道で、約14kmほどのダート区間があります。
路面は概ねフラットでしたが、稜線に近づくにつれて砂利が深くなっています。
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つづら折れのヘアピンカーブをグリグリ登っていくと、次第に背後の景色が開けてきます。
さっきまで居た長野盆地の向こうには頸城山塊!
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15時過ぎに毛無峠へ到着。
ゆっくりと景色を眺めていたいところではありますが、そんな時間は全く無いので、サクサク走ってサクサク帰らなくてはなりません。
日が傾くと気温が下がってきて、季節が秋へと移り変わったことを改めて実感します。
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ひとまず、毛無峠から小串硫黄鉱山跡まで片道約3.5kmをひとっ走り。
素晴らしい景色に見とれながら走っていたら、久々にスッコケました(汗)
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如何せん時間が無かったので、小串硫黄鉱山跡でゆっくりと遺構を見て回る間もなく、そのまま毛無峠までとんぼ返り。
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背後に聳えるのは、破風岳。
東側から見ると尖った山容ですが、山頂の西側はなだらかな斜面が広がっています。
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毛無峠に残る小串硫黄鉱山の遺構。
長い年月、風雨に晒され、朽ちていくにまかされています。
こんな山奥にかつて何百人もの人々が住む鉱山街があったこと、大規模な地滑りで200人以上の人々が亡くなった大災害があったことは、意外と知られていません。
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毛無峠で思いの外、ゆっくりしてしまったので、ここからトランポ置き場まではひたすら走りまくりでした。
草津温泉の街、六合を抜けて万沢林道に入ったのが、17時少し前。
谷あいや樹林の中では、次第に夕暮れが迫ってきます。
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秋鹿大影林道の霧峠を越える頃には、だいぶ薄暗くなってきていました。
20代や30代前半の頃は、夕方や夜に林道を走っても路面が見えていたのに、最近は全然見えません・・・
仕方がないこととはいえ、悲しい現実です(泣)
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何とか、真っ暗になる前にトランポ置き場に到着することができました。
この日の総走行距離は約240kmで、そのうちダートが約90km。
WRで200km超のツーリングは実に久しぶりで、かなり疲れました。
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おしまい。
T橋さん、お疲れさまでした!
by naka1md30 | 2016-08-15 20:04 | 旅とツーリング | Comments(0)

初秋の上信国境林道ツーリング 前編 (WR250F)

今年から新たな祝日となった山の日。
久々にT橋さんと上信国境の山々まで走りに行ってきました。

早朝から帰省ラッシュが始まった関越道を抜け、みなかみ町(旧新治村)に到着したのが9時過ぎ。
トランポからWRを降ろして、走り出したのが10時少し前でした。
まずは、秋鹿大影林道をひとっ走り!
秋鹿大影林道のみなかみ町側は、最近整備が入ったのか、先月に走った時よりも少しだけ走りやすくなっていました。
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そのままノンストップで万沢林道へ。
今回は、いつものルートのさらに奥、草津温泉や群馬・長野県境を越えた先まで足を延ばす予定なので、ひたすら先を急ぎます。
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六合から草津温泉へ向かう途中に立ち寄った品木ダムにて。
品木ダムに来るのは、ランクル70で来た時以来、実に15年ぶりです。
湖面が絵の具を溶かしたような色をしているのは、湖水に石膏が溶け込んでいるためです。
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この品木ダムは、草津温泉から流れてくる湯川(PH2)と、草津白根山から流れてくる大沢川と谷沢側(PH3)が合流する場所に位置していて、3本の強い酸性の川を中和するために上流で投入された石灰から生じた石膏を沈殿させる役目があります。
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草津温泉を抜け、志賀草津道路を駆け上がって、上信国境の稜線へ。
せっかくなので、日本国道最高地点で記念写真を一枚。
この場所には、車とバイクで何回も来ていますが、WRで来るのは今回が初めてです。
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これから向かう長野県側の山並みが良く見える場所で一休み。
奥の尖った笠ヶ岳のさらに向こうに見えている山並みは、長野と新潟の県境に聳える妙高の山々。
うーん、まだ先が長いのに早くも正午を回ってしまった・・・(汗)
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万座温泉を越え、万座峠から林道山田入線で長野県側へと下ります。
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あれ、この林道ってこんなに荒れてたっけか~?
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かろうじてバイク1台分の道幅しか残っていない区間もありました。
常時、斜面からの落石があるようです。
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万座峠からのヘアピンカーブを下って崩壊地の砂防ダムを越えると、ようやく路面が安定してきます。
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一気に長野県の須坂市まで下り、WRにガソリンを給油。ついでにコンビニで軽く昼飯を取りました。
トランポ置き場からここまで走った距離は約120km。
この時点ですでに14時を回り、日没までに帰ることが難しくなりました・・・
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後編へつづく※
by naka1md30 | 2016-08-13 18:23 | 旅とツーリング | Comments(2)

梅雨の晴れ間の南会津林道ツーリング (WR250F)

福島県と栃木県境の林道群は、いずれも昨年9月の豪雨で大きな被害を受けており、事前情報でもあまり芳しくない状況のようでしたが、どうしてもこの時期に走りたいところもあって、ひとまず走りに行ってみることにしました。

深い霧に包まれた東北道を北上し、一路、南会津を目指します。
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トンネルを越えて栃木県から福島県側に入ると、素晴らしい夏空が広がっていました。
ちなみに、正面に見える山は、湯ノ花温泉から望む田代山です。
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まずは、ウォーミングアップがてらに、田代山林道の福島県側区間をひとっ走り。
残念ながら、また少し新たな舗装区間が伸びていました。
県道に昇格したとはいえ、1年間のほとんどの期間が閉鎖されている道路に金をかけて舗装するのも、老朽化したトンネルや橋が多くあることを考えれば、いいかげん止めにしても良いのかもしれない・・・
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田代山峠にある栃木県側のゲートは閉まっていました。
栃木県側区間が走れないことは事前に織り込み済みなので、ここでUターン。
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田代山登山口から麓までの区間は、田代山への登山客が入っていることもあって、路面は至ってフラットでした。
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他方、来る度に一段と廃道化が進む唐沢林道。
湯ノ花温泉と木賊温泉とを結ぶ唐沢峠下にトンネルが開通してから久しいですが、旧道の唐沢林道を通行する車は皆無になってしまったようで、いよいよ四輪の通行が困難になってきました。
かつて、ジムニーやランクルでこの峠を越えた日々が、遠い昔になってしまったことを実感します。
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峠の西側区間は、斜面から崩落してくる土砂で埋まり、いずれまた、元の山へと戻っていくのでしょう。
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残念ながら、平沢林道は昨年の豪雨で壊滅してしまったので、木賊温泉から檜枝岐まで舗装路を走り、川俣檜枝岐林道へと走り繋ぎます。
写真は、馬坂峠の栃木県側直下から望む帝釈山です。
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約25kmほど走って栃木県側の出口でUターン。
栃木県側の馬坂林道、田代山林道、安ヶ森林道のいずれもが閉鎖されているため、再び川俣檜枝岐林道で檜枝岐まで戻ることにしました。
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川俣檜枝岐林道は、県境の林道群で唯一通り抜けができる状態であるものの、栃木県側の路面がかなり荒れています。
特に峠から中腹にかけての区間の荒れが酷く、峠直下は砂利が深いです。
まあ、走る分には面白いのですが、ご注意を。
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一方、福島県側の区間は、整備が入っていて概ねフラットです。
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ここで、リアフェンダーをサブフレームに固定しているナットとボルトが脱落していることに気がつきました。
走っている最中、やけにリアフェンダーが揺れていたのは、こいつが原因だったか・・・
ひとまず、部品は帰ってから注文するとして、この場はインシュロック2本で応急措置をしてツーリング続行です。
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檜枝岐まで戻ってきたところで、ちょうど昼飯時を迎えたので、久々にまる屋へ行ってみることにしました。
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お昼は、もちろん裁ち蕎麦!
この日は、バイクでの来客者にはっとうのサービスがありました(蕎麦が来る前に我慢ができずに食べてしまったため写真はなし)。
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再び、木賊温泉経由で湯ノ花温泉方面へと戻りました。
まだまだ今年の梅雨は明けていませんが、南会津もすっかり夏を迎えています。
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最後に、安ヶ森林道へ行ってみることにしました。
昨年秋の豪雨の際、栃木・福島県境の林道の中で最も甚大な被害を受けた安ヶ森林道ですが、走るのは約1年ぶり。豪雨後には初めて走ります。
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道端では、例年どおりエゾアジサイがお出迎え。
序盤から中盤にかけては、拍子抜けするほど被害が少なく、このまま峠まで行ける気がしてきました。
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そう思ったのも束の間、次第に辺りの景色が怪しくなってきました。
沢を横切るところでは、路面が河原状態になっており、鱒沢川の両側が樹林ごと激しく抉られていて、林道の路肩が至るところで崩壊しています。
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麓から10kmほど入った辺りで、林道は完全に壊滅状態に。
この状態から復旧するまでに一体何年かかるのだろうか・・・
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11km付近で倒木に完全に行く手を塞がれました。
この倒木、正面突破をしようと思えばできる状態でしたが、気になったのは全く他のバイクの走行した痕跡がないこと。
おそらく、この場所から峠の区間は、より川や沢に近くなるので、この場所よりも酷い状態になっていることは想像に難くはありません。
単独で深追いは禁物なので、ここで撤収!
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復路にて。
昔の赤倉林道(群馬県)を彷彿とさせる光景ですが、こちらの方が崩壊の規模が大きいです。
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往路にはちょっと驚いた土砂の流入箇所も、復路には屁に思えてきました(笑)
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一応、ダートは100km近く走れたものの、ほとんどの林道の通り抜けができなかったのが残念でした。
最後に木賊温泉で汗を流し、おみやげに栃蜂蜜を購入してから帰途につきました。
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by naka1md30 | 2016-07-14 20:54 | 旅とツーリング | Comments(6)

R1で行く箱根、改め房総ツーリング (YZF-R1)

タイトルから迷走していますが、タイトルのとおり終始迷走したツーリングでした。

ようやく、今年前半の仕事の山を一つ越えたので、平日に休みを取って箱根までツーリングに行くことにしました。
ちなみに、この日の天気予報は曇りで、神奈川県の降水確率は20パーセント。
朝6時にはターンパイクの入口に着いたものの、山の上には真っ黒な雲がかかっていて、確実に雨が降っているのがわかったので、9時頃まで小田原市内のファミレスで天気の回復を待つことにしました。
ようやく、空が明るくなってきたので、ひとまずターンパイクで大観山を目指します。
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で、結果はご覧のとおり。
山の上は横殴りの雨が降っていて、全身ずぶ濡れに・・・
当然、雨具は持ってきていないので、即終了。
満開のヤマアジサイを見ることもできずにそのまま敗退しました(泣)
日本海に梅雨前線があって、高気圧のヘリに沿って湿った風が吹き込んでいる時には、平地の天気予報が良くても箱根のお山が雨模様になることをすっかり失念していました。
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仕方がないので、そのまま麓まで下って撤収するも、ただ帰るのが非常に癪だったので、東名から保土ヶ谷バイパス~首都高狩場線経由で東京湾アクアラインへ。
実に8年ぶりのアクアラインでした。
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そして、いつものもみじロードをひと往復。
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久々に訪れた房総は、すっかり夏模様になっていました。
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山にも水田にも緑が溢れています。
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そして、鹿野山を越え、さらに房総スカイラインで房総丘陵の中をひたすら東へ。
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鹿野山九十九谷展望台から望む、盛夏を迎えた房総の山並み。
通常だと、夏のこの時期に房総を訪れることはめったに無いので、何だか逆に新鮮な気持ちです。
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最後に、久々に君津市にある濃溝の滝を見てきました。
昨年ぐらいから一躍、有名観光地へと躍り出て、今年の千葉県の公式観光ポスターにも掲載されている滝ですが、平日にもかかわらず、駐車場が満車なのと、テレビ局の取材が入っていたのには幻滅しました。
やはり、房総はシーズンオフにひっそりと訪れるのが良いと実感した次第です。
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ちなみに、通常、濃溝の滝というと、上の写真のトンネルを指しますが、現地に掲載されていた案内を見ると、どうやら誤りであるようです。
本来は、濃溝の滝と呼ばれているトンネルの滝は、元々はカータントンネル又は亀岩の洞窟と呼ばれていて、このトンネルよりも少し下流にある滝(濃溝の滝の遊歩道から見えます)が農溝(濃溝ではない)の滝と呼ばれていたようです。
ちなみに、国土地理院の地形図にも近年、濃溝の滝が記載されましたが、記載場所を見ると、このトンネル出口部分に滝のマークが記載されています。
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何はともあれ、約420km走って、久々のR1ツーリングは終了。
走行距離の割には、山道をグリグリできなかったので、かなり欲求不満です(笑)
by naka1md30 | 2016-07-08 22:20 | 旅とツーリング | Comments(4)

梅雨の晴れ間の奥上州林道ツーリング (WR250F)

昨年の晩秋以来、半年以上ぶりに群馬県北部の林道を走ってきました。

この日の天気予報では、夕方まで雨が降らない予報でしたが、山にはどんよりと雲がかかっています。
まあ、梅雨時ですので多少の雨は我慢しますが、雷雨だけは勘弁です・・・
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まずは、みなかみ町(旧新治村)側から、秋鹿大影林道をひとっ走り。
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秋鹿大影林道は、路面に落石が多く、また、結構路面が荒れている区間が多かったです。
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霧峠を越えて中之条町側へ入ると、伐採作業が行われていました。
伐採作業が一段落するまで、しばらく休憩。
しばらく待っていたら作業を中断してもらえたので、お礼を言って脇を通過させていただきました。
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たまには、ちょっと寄り道でも。
8年ぶりぐらいに四万川ダムまで登ってみました。
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不思議な色をした水をたたえる奥四万湖。
晴れた日にはコバルトブルーに見えることで有名です。
福島県の五色沼や北海道美瑛町の青い池と同様に、温泉の成分が入っているようです。
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四万温泉をあとにし、万沢林道へ。
こちらは、町道になって整備が入っているのか、比較的フラットな路面でした。
ただ、舗装が進んだ区間の路面にはコケが生え始めており、油断するとツルッとコケそうなので、注意を要します。
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かつての中之条町と六合村との境にある峠を越えると、四万温泉側とは対照的に、晴れ間も覗くなかなかの天気でした。
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例の直線ダートはいつものようにピャーっといきたかったところですが、途中に土砂運搬ダンプの出入り口ができており、この日も結構な台数の車両が出入りしていたので、慎重に走ることしました。
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標高1500mを超える野反峠へ。
山の上は、梅雨明け前の今の季節がまさに盛夏です。
ニッコウキスゲをはじめとする夏の草花が咲き始めていました。
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野反湖を望みながら、しばしコーヒータイム。
この場所に来たら、峠の売店でコーヒーを注文するのが恒例になってしまいました(笑)
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一旦、旧六合村まで下ってWRに給油後、万沢林道で再び元来た道を戻ります。
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そのまま、四万温泉経由で秋鹿大影林道へ。
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ヤマアジサイやエゾアジサイが咲き乱れるこの時期、道端の花を見るためにはゆっくり走らなければならない一方で、気持ちよくピャーっと走り抜けてしまいたい気持ちもあって、その兼ね合いにいつも頭を抱えています(笑)
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by naka1md30 | 2016-07-07 21:30 | 旅とツーリング | Comments(0)

梅雨の晴れ間の奥秩父林道ツーリング (WR250F)

梅雨の晴れ間の一日、中津川林道を越えて、奥秩父の林道群をひと走りしてきました。
前回の林道ツーリングはGWだったので、約1ヶ月半ぶりのダート走行になります。

すっかり夏模様へと移り変わった中津川林道を駆け上がり、三国峠へ。
三国峠はいつ来ても、昔と変わらず、いつまでもこのままの姿で残ってほしいものです。
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三国峠から望む、川上村側の展望。
辺りには蝉の鳴き声がこだまし、夏の到来を実感します。
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川上村を抜け、信州峠を越えて横尾山林道を往復しました。
横尾山林道は、20km弱のダートなので、往復すると実に40kmほどのダート走行が可能です。
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横尾山林道の展望地にて。
奥秩父の名峰、瑞牆山(中央の尖峰)と金峰山(中央やや右奥)を望みます。
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清里側の出口でUターン!
再び、信州峠へと戻りました。
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横尾山林道は、特に大きな崩落箇所も無く、全般的にフラットで走りやすかったです。
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お次は、信州峠と川上村の西部とを結ぶ、林道鞍骨線へ。
途中、レンゲツツジが咲く笹原に出る区間もあって、非常に雰囲気の良い林道です。
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ただし、麓側の半分は相当交通量が少ないのか、ご覧のとおりの状態。
路面には草が生えており、落石も多く見られました。
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最後に再び中津川林道を下って埼玉県側へと戻りました。
この日の総走行距離は約170kmで、うちダートが約110km。
久々に100km超のダートが走れて満足です。
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~おまけ~

横尾山林道にて見かけたアジサイ群落。
林道脇にヤマアジサイ、コアジサイ、タマアジサイが混生していました。
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コアジサイは、今がちょうど見頃を迎えていました。
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一方、ヤマアジサイの方は、開花までまだ2週間はかかりそうな状態。
ちなみに、山梨県と長野県の県境辺りは、東日本型の白花ヤマアジサイの自生域なので、この株も白い花が咲くはずです。
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by naka1md30 | 2016-06-22 21:25 | 旅とツーリング | Comments(2)