カテゴリ:旅とツーリング( 381 )

田代山林道近況

先々週(6月26日)に行ってきた栃木・福島県境の林道群の状況です。栃木の栗山村から福島県南会津へと越える林道は、川俣檜枝岐林道、田代山林道、安ヶ森林道の3本がありますが、問題なく越えられるのは安ヶ森林道のみで、田代山林道と川俣檜枝岐林道は通行止めが続いています。

ここ数年間通行止めが続いている田代山林道は相変わらずのまま。
しかも、栗山側のゲートは年々大袈裟になっています。
f0126932_23262433.jpg

で、脇はこんな感じ。
ポールだけじゃ気がすまないらしく鉄パイプを溶接してあるのですが、ここまで敵意を剥き出しにされると何だかなぁという気がします・・・
f0126932_2327111.jpg

by naka1md30 | 2005-07-06 22:59 | 旅とツーリング | Comments(0)

久々のツーリング報告

ここのところ、土日はバイクをいじっているかツーリング、平日は仕事で疲れてそのまま就寝といった感じの生活が続いています。そんなわけでブログがほったらかしになっていますが、見捨てずにたまに遊びに来てもらえると幸いです。

一昨日の日曜日はOASⅢのメンバーで栃木北部・南会津方面へツーリングに行ってきました。本来であれば泊りがけでのツーリングを計画していたのですが、雨の予報に騙されて日帰りツーリングになってしまいました。
ちなみに、最後はお約束の雨にも降られてパンツの中までびしょびしょに・・・やっぱり誰か強力な雨男がいるようだ。間違いない(笑)

今回のルートは、
西荒川林道→湯西川→安ヶ森林道(村道鱒沢線)→舘岩→林道七ヶ岳線→玉川林道→大窪林道
といった感じで、ダートだけでも60kmを越えるなかなか走り応えのあるものでした。いずれの林道も非常に走りやすいフラットダートで、林道七ヶ岳線の砂利が深かった他は特に問題のある箇所もありませんでした。

西荒川林道の豊月平牧場側入口にて
今回はゴリさんのXR250R初ツーリングだったのですが、先月までのゴリさんとは別人のように早くなってました。もう、「自分は遅いですから・・・」というゴリさんの言葉には騙されません(笑)
f0126932_23134922.jpg

玉川林道にて
玉川林道や大窪林道は展望に乏しいのですが、深い山の中を走るのでブナをはじめとする広葉樹林が美しいです。
f0126932_23135837.jpg

by naka1md30 | 2005-07-05 22:31 | 旅とツーリング | Comments(0)

群馬の林道一気走り

久々の晴天に恵まれた日曜日、梅雨入り前の貴重な晴天を逃すわけにはいかん!てなわけで、全ての予定を翌週末へ先送りして群馬の林道へ走りに行くことにしました。
 どれも有名な林道ばかりではありますが、全部を走り繋ぐとダート区間だけでも90kmに達するので、一日中へろへろになるまで林道を走り回ることができます。

[今回のルート]
松戸 → 三郷西I.C →(外環道-関越道-北関東道)→ 伊勢崎I.C → 大間々 → 【小中新地林道-新地林道-新地林道袈裟丸支線-栗原川林道】 → 追貝(旧利根村) → 【赤倉林道】 → 沼田 → 【秋鹿大影林道】 → 四万温泉 → 【万沢林道】 → 野反湖 → 長野原 → 渋川伊香保I.C →(関越道-外環道)→ 三郷西I.C→ 松戸

01 小中新地林道
 ツーリングのスタートは東村(勢多)の小中新地林道です。この林道は袈裟丸山の登山口になっていることもあって、比較的交通量が多いです。
f0126932_23282558.jpg

02 小中新地林道の名無し峠
 東村側入口からこの峠まではフラットなダートですが、この峠を境に路面状況は一変、峠から新地林道分岐までの区間は大き目の玉砂利路面になっています。
※小中新地林道(小中側入口-新地林道分岐):ダート約3.8km
f0126932_2329313.jpg

03 小中新地・新地林道分岐
 ここで右折すれば、新地林道。
入口から入って100mぐらいのところにゲートがありますが、今回は開いていました。
※新地林道:ダート約9.5km
f0126932_2330585.jpg

04 新地林道袈裟丸支線
 新地林道の途中から分岐している袈裟丸支線は2.5kmほどのピストン林道。緑が美しくて気持ちの良い林道でした。
※新地林道袈裟丸支線:ダート約2.5km
f0126932_23303156.jpg

05 袈裟丸支線終点の先
 袈裟丸支線は2.5km地点で終了し、そこから先はかつては林道であったと思われる沢っぽいガレガレの廃道になっていました。
 今回は単独であったためここで引き返すことにしましたが、まだ先に道は続いているようです。
f0126932_23305649.jpg

06 栗原川林道へ
 新地林道(右)から右折すると、いよいよ北関東随一のダート距離を誇る栗原川林道です。
 栗原川林道は非常に管理が行き届いている林道なので、新緑や山々の展望を楽しみながら快適な走行が楽しめました。
※栗原川林道(新地林道分岐-沼田市追貝):ダート約37.0km
f0126932_23312956.jpg

07 栗原川林道から見た皇海山
 栗原川林道から見た皇海(すかい)山。
他にも残雪が残る至仏山や武尊山などを見ることができました。
f0126932_23315119.jpg

08栗原川林道の素掘りトンネル
 皇海山登山口から沼田市追貝までの区間は見通しが悪い区間が多く、登山客の車も多いので要注意です。
f0126932_23321615.jpg

09 赤倉林道
 追貝で昼食の後、さらにツーリングは続きます。片品村と川場村を結ぶ赤倉林道が崩壊しているとの話は以前から聞いていたのですが、片品側には通行止めの看板がなく、結構車が入っている模様。変だなぁ・・・
f0126932_23324240.jpg

10 赤倉林道の崩壊箇所
 ・・・と油断していたら、噂の崩壊箇所は突然現われました。
峠を越えてしばらく下ったところに赤倉粟生林道の分岐があるのですが、分岐からしばらく下りカーブを曲がった途端に状況が一変し、写真の様な廃道の雰囲気が漂う光景が広がっていました。
f0126932_23333225.jpg

11 赤倉林道川場側入口
 こちら側にはしつこいほど通行止めの看板が・・・確かにあれじゃあ通行止めだわな、と妙に納得。
 先ほどの廃道区間は1、2kmで終わり、そこから先は再び普通の路面状況でしたので、いずれは修復が行われるのかもしれません。
※赤倉林道:ダート約8.7km
f0126932_23345100.jpg

12 秋鹿大影林道
 天気が良いのでさらに先へ、帰る方向からはどんどん遠ざかって行きます(笑)
 こちらは秋鹿大影林道の新治村側入口です。
f0126932_23341428.jpg

13 
 秋鹿大影林道は新治村と四万温泉を結ぶフラットダート。展望はありませんが、山々の緑が美しかったです。
※秋鹿大影林道:ダート約13.0km
f0126932_2334402.jpg

14 万沢林道
 万沢林道も全区間フラットダートが続きますが、秋鹿大影林道よりも標高が高いところを走るので、高原の雰囲気があります。
※万沢林道:ダート約20.8km
f0126932_23351082.jpg

15 
 万沢林道は六合村側に直線区間があることで有名ですが、峠付近にも気持ちの良い直線区間があります。
 六合村側はにわか雨が降ったらしく、路面がびしょびしょになっていましたが、埃が舞い上がらないので、かえって快適でした。
f0126932_23362338.jpg

16 野反湖
 ツーリングの最後に立ち寄った野反湖です。今年は冬の積雪が多かったせいで、いまだに雪が残っていました。
 正面に見える山の向こうは長野県。ちょうどXRがとまっているところが分水嶺になっていて、湖の水は日本海へと流れていきます。
f0126932_23364877.jpg

17 JR川原湯温泉駅
 JR吾妻線の川原湯温泉駅。
川原湯温泉の周辺では八ッ場(やんば)ダムの建設が進められていて、数年後にはこの場所もダムの底に沈んでしまいます。今回は夕方になってしまい温泉には入れませんでしたが、近いうちにまた訪れてみたいですね。
f0126932_23372926.jpg

by naka1md30 | 2005-06-06 23:46 | 旅とツーリング | Comments(0)

秩父・奥秩父林道ツーリング

日曜日にSGTyamaさんと秩父・奥秩父方面へ林道ツーリングに行ってきました。今回は秩父周辺の林道を走ってから早めに帰るつもりでいたのに、走っているうちに欲が出てきて、気がついたら三国峠を越えて長野まで行ってしまいました。まあ、自分で言うのも何ですが、はっきり言ってバカだと思います(笑)

今回のコースは、午前中に林道城峯奈良尾線(皆野町)、明ヶ平沢戸線(秩父市吉田)を走り、午後から上野大滝線と支線→中津川林道→相木川上線を走り繋ぐといったものでしたので、ダートの距離も60kmぐらいになりました。この時期は日が長く日帰りでもたくさん林道を走れるので嬉しい限りです。

TBIを完走したSGTyamaさんのトランザルプと自分のXR250BAJA。
トランザルプ君、TBIお疲れ様でした!
f0126932_2345135.jpg

埼玉と群馬県境にある上野大滝線は急速に舗装が進んでいてびっくりしました。まだ全線開通してから数年しか経っていないのにもかかわらず、半年単位で舗装区間が延びています。途中にあった素掘りのトンネルもコンクリートが吹き付けられてしまい、このままでは全線舗装になってしまう日が来るのもそう遠くない気がします。
f0126932_23451743.jpg

こちらは中津川林道の三国峠です。
どんどん舗装化が進む上野大滝線とは対照的に、自分が初めて訪れた10年前と変わらぬ風景が広がっていて、ほっとします。これから先もこの風景には消えずに残っていてほしいですね。
f0126932_23452538.jpg

by naka1md30 | 2005-05-24 00:07 | 旅とツーリング | Comments(0)

房総突発ツーリング

自分の所属するクラブのメンバー5人で房総の林道へ行ってきました。
天気予報では曇りであったはずなのにもかかわらず、初っ端で土砂降りの雨に降られてしまいました・・・う~ん、雨男は誰だ?(笑)
f0126932_12383389.jpg

雨は30分ほどであがり、房総の山の中を探索しました。
房総の林道はそろそろ草が繁ってきて走りづらい季節になってきますね。
f0126932_12385273.jpg

房総にもこんなに山深いところがあります。
写真だけを見るととても千葉とは思えません。
f0126932_12391562.jpg

f0126932_12394249.jpg

今回は初顔合わせのメンバーもいたのですが、楽しい一日を過ごすことができました。また新しい道を探索に行きましょう!雨具必携で(笑)
f0126932_12395690.jpg

by naka1md30 | 2005-05-16 00:20 | 旅とツーリング | Comments(0)

信州高遠ツーリング

昨日はYUZOさんと信州高遠方面へツーリングに行ってきました。

高遠城址公園の桜
今年は例年よりも開花が遅れたようで、公園内部はまだ満開になってはいませんでした。
f0126932_1014051.jpg

長谷村美和湖畔の桜
美和ダム湖畔の桜が満開になっていたので、コンビニで弁当を買い込んで桜の下でお昼を食べることにしました。高遠城址公園だと混雑がひどく、のんびりとお昼を食べることなどできないですからね・・・
f0126932_10141271.jpg

今回は高遠、入笠山周辺の林道も走りました。
ほとんどの林道は雪が消えていたのですが、標高の高い入笠山北側にはまだ雪が残っていました。ちなみに、写真の坂は登ることができず、結局引き返すことになりました。
f0126932_10142924.jpg


コメント
by naka1md30 | 2005-04-17 22:10 | 旅とツーリング | Comments(0)

房総プチアタック?ツーリング

TBIにエントリーしているSGTyamaさん、くわさんと3人で房総ツーリングへ行ってきました。今回のツーリングはSGTyamaさんのトランザルプのシェイクダウンも兼ねていましたので、林道だけでなく作業道や獣道っぽいところもルートに取り入れてみましたが、なかなか楽しめました。
特に最後に走った道は轍のついた急な登りがあったりして少し厳しめだったものの、自分を除いてSGTyamaさん、くわさんともに無事通過。自分はというと、カッコ悪くコケてナンバープレートを曲げてしまいました・・・orz
f0126932_1065541.jpg

ところで、今回走った林道金谷元名線は、見事に斜面が崩壊していて道が完全に塞がれていました。3人であれこれ相談していると、後からCRM250ARとCB400SFの二人組みがやってきました。・・・おおっ!?林道にCB400SF!?
一瞬、目を疑いましたが何度見てもCB400SFです。

相談の結果、自分達3台のバイクは谷側の藪を通って崩壊地の反対側へ抜けました。その後さらに岩を片付けたり窪みに岩を入れたりして道を作って、CB400SFとCRM、さらに後から来たWR250の人も含めて6台のバイクを無事に通過させることに成功!人数が揃うとなんとかなっちゃうもんですね~

今日は実に充実した一日で楽しかったです。
SGTyamaさん、くわさんお疲れ様でした!
f0126932_1072576.jpg

by naka1md30 | 2005-04-10 02:23 | 旅とツーリング | Comments(0)

房総の林道(富津市周辺)

4月6日現在の林道の状況です。
f0126932_15104437.jpg

【鬼泪山林道/支線】
◎本線、支線とも通行可能
一部路面が削られている所があるので、地上最低高の低い四輪はライン取りに気を使うかもしれません。
f0126932_15111346.jpg

f0126932_1725221.jpg

【志駒線】
◎通行可能
距離は短いですが、立派な素掘りトンネルが4本あります。路面の状況は一部に落石が見られたものの、特に荒れた所はありませんでした。
f0126932_17282170.jpg


【田取線】
×通行不可
志駒側からしばらく入ったところで通行止めになっていました。特に工事等の看板は出ていなかったので、ゲートを片付ければ通行できたかもしれません。
f0126932_15121081.jpg


【竹岡線】
○通行可能
入口の素掘りトンネルは問題なく通り抜けられましたが、トンネルを抜けた先の一番幅員が狭い区間では車幅ぎりぎりだったので、車幅の大きな車は要注意です(参考 ランクル70の車高:約2.0m、車幅:約1.7m)。
f0126932_17292878.jpg

<竹岡線の素掘りトンネル>
f0126932_1727184.jpg

【金谷元名線(竹岡線分岐-金谷)】
○通行可能
この区間はダンプが多いとの噂は聞いてはいたのですが、平日に通行するのは絶対に止めたほうが良いです。途中の残土処理場?から金谷までの区間は、ひっきりなしにダンプが往復していて、最悪です。
f0126932_15164983.jpg


【山中線】
×通行不可
昨年に崩壊した箇所は完全に修復が終わっていましたが、山中側から100mぐらい入ったところで工事を行っていて、通行することができませんでした。
f0126932_17302789.jpg


【市之沢線】
◎通行可能
富津市の高宕山自然公園のところから始まる志組線の途中から分岐する林道。約1.7km。
まだ開削されたばかりの林道で、コンクリート舗装の区間が長く景色も悪いものの、林道脇の地層には断層を見ることができて、非常に個性のある林道です。
f0126932_17305054.jpg


【志組線】
◎通行可能
ダートが始まるのは志組の集落を過ぎ一つ目の橋を渡りきったところからですが、約1.7kmのダート区間があります。沢沿いを走る市之沢線とは対照的に開放的な感じがする林道で、幅員も広くて走りやすいです。
f0126932_17311026.jpg


【大山横尾線】
○通行可能
大山側の区間で一部斜面の崩壊がありますが、普通車や車幅の広い車でない限り問題はないと思われます。路面は相変わらず荒れています。
f0126932_17313651.jpg


<大山横尾線の崩壊箇所>
f0126932_17315137.jpg

【高山線・袖ノ木線】
◎高山線は通行可能。
×袖ノ木線は工事により完全通行止め。
by naka1md30 | 2005-04-08 20:37 | 旅とツーリング | Comments(0)

房総林道ツーリング

日曜日はショップのツーリングで房総の林道を走ってきました。
今回のツーリングはオン・オフ合同開催だったのですが、オフロード組の参加者は自分を入れて5人だけ、暖かな春の日差しの中のんびりと林道を走りました。
お昼には再びオンロード組と合流し、全員で記念撮影。ずらっと並ぶきれいなオン車の中に泥まみれのオフ車が混じっているという、少し不思議な光景が広がっていました。
f0126932_103720.jpg


房総の山々はすでに木々の芽吹きが始まっていて、すっかり春の装いです。
日中は汗ばむくらいの陽気で、寒かった先週とは大違いでした。
f0126932_105028.jpg

by naka1md30 | 2005-03-28 00:40 | 旅とツーリング | Comments(0)

愛鷹林道と林道富士愛鷹線

20日に走ってきた愛鷹林道と林道富士愛鷹線の状況です。
ちなみに、愛鷹山周辺は杉や檜の大植林地帯であるため、花粉症の人はGW明け頃まで近づくのは危険かもしれません・・・

【愛鷹林道】
一昨年の秋頃から入口にチェーンゲートが設けられてしまいましたが、20日は地元の猟友会?の人達が入山していたせいかゲートが開いていました。一部、材木切り出しトラックの轍が深い他は、全体的にフラットなダートで走りやすかったです。途中、沼津市方面の展望が開ける場所と田子の浦・清水方面が一望できる場所があります。
f0126932_21375384.jpg


【林道富士愛鷹線】
富士市の須津川渓谷と十里木を結ぶ、ほほ全線がダートの林道です。ゲートによって封鎖された北側の一部区間を除いて、大部分の区間を走ることができるのですが、今回現地で工事をしていた人達に聞いた話では、今後一般車は完全に通行禁止になるとのことでした。
何でも、「四駆とバイクが荒らすから」というのが理由だそうです。
たしかに、ゲート脇の斜面にモトクロスタイヤで穿った跡があるのを目の当たりにするとオフロードバイク全てが悪者に見られてしまうのも仕方がない気はするのですが、非常に残念なことですね・・・
これ以上、通行禁止の林道を増やさないためにもルールは守っていかなければいけないですし、日頃の自分の行動についても改めて反省しなければいけないなと思った次第です。
f0126932_21381085.jpg

f0126932_21382298.jpg

by naka1md30 | 2005-03-23 21:34 | 旅とツーリング | Comments(0)