カテゴリ:旅とツーリング( 403 )

2017 東北の旅 その4 ~八甲田から下北半島へ~

9月12日。東北の旅3日目。
この日は、朝から晩まで一日中雨の予報だったので、翌日の林道ツーリングに向けた移動日となりました。
とはいえ、単なる移動だけでは面白くないので、道すがら温泉に入ったり、美味いものを食べたりしながら、時間をかけて下北半島へ向かうことにしました。

宿を遅めの8時半に出て、まずは青森港の八甲田丸へ。
青森港には、かつての青函連絡船八甲田丸が保存されており、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」という博物館になっています。
自分が初めて青森を訪れたのは1999年のため、当然のことながら現役時代の青函連絡船には乗ることができなかったので、以前から一度来てみたいと思っていたのです。
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八甲田丸のブリッジから望む、雨に煙る青森港。
右奥の山並みは、夏泊半島になります。
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ブリッジの窓ガラスに貼ってあった、冬の八甲田丸ブリッジからの写真。
津軽海峡冬景色の世界ですね。
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青函連絡船が現在の他のフェリーと大きく異なっていたのが、鉄道連絡船という役割を持っていたことでした。
通常のフェリーであれば車両甲板には車が載るところですが、青函連絡船には鉄道の車両が載っていました。
船の中に線路があるのが何とも不思議です。
船内には他にも、1908年の運行開始から1988年の終航までの歴史が写真や展示物と共に展示されており、1945年7月の米軍の空襲で青函連絡船が全滅したこと、1954年の洞爺丸転覆事故など、とても悲しい歴史も含めて、本州と北海道とを結ぶ動脈としての役割を担ってきた青函連絡船の80年間の歴史を知ることができました。
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雨の青森市街を抜け、お次は酸ヶ湯温泉へ。
記憶が正しければ、酸ヶ湯温泉に来るのは14年ぶりになります。
千人風呂は昔と変わっていませんでしたが、入浴中に従業員に前を隠すように念を押されたのには正直興ざめしました。
わざと前を晒すのは論外ですが、それも含めての混浴だと思うので、あまりうるさいことを言われてもねぇ・・・
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八甲田の山は相変わらずの土砂降り。
展望は望めないのでノンストップで傘松峠を越え、さらに国道394号で七戸へと向かいます。
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14時半頃に小川原湖のほとりを通過して太平洋岸へ。
天気は、相変わらず降ったり止んだりの繰り返し。
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ここまでほとんど何も食わずに来たので、東通村白糠の松楽にて、かなり遅めの昼飯を取ることにしました。
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2日連続のウニ丼です(笑)
ウニの旬は過ぎてしまっていますが、それでも生ウニの香りが口の中に広がった時の幸せは口では言いあらわせません。
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16時頃に尻屋崎へ到着。
尻屋崎に来るのは、1999年、2003年に続いて3回目になるのですが、今回も含めて全て雨!
今回も3度目の正直とはなりませんでした。残念。
この後、大急ぎでむつ市街で買出しを済ませてから、大間の民宿海翁へと一目散に向かいましたが、むつ市街を出る頃にお約束の日没と相成りました。
この日は走行距離が短めだったから、日が沈む前に大間に着けると思っていたんですけどね~
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※ その5へ続く



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ ポケモンGOで巡る東北の旅 その4
by naka1md30 | 2017-10-02 20:41 | 旅とツーリング | Comments(2)

東京探訪 ~赤坂から汐留へ~

この前の週末はバイクにも車にも乗らず、東京都内観光でした。
初日は、山王日枝神社へお参りしてから、ACTシアターでビリー・エリオット(ミュージカル)を鑑賞。
慣れないことをすると疲れます(笑)
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宿泊先は、汐留のコンラッド東京。
部屋の窓からは、浜離宮からお台場方面の景色が一望でした。
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部屋から見下ろす浜離宮庭園。
右奥にはレインボーブリッジが見えています。
右下には、よく走る首都高環状線も!
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浜離宮の北隣には築地市場。
とっくに役目を終了していたはずの建物が、いつまでボロボロの姿を晒しているのか。
オリンピック・パラリンピックに向けて建設された橋がどん詰まりのまま放置されている様も何とも・・・
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とっくに稼動していたはずなのに、いまだに放置状態の豊洲市場も一望できました。
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翌朝、あまり遠くへ行く時間も無かったので、近所の浜離宮庭園を散策することにしました。
ちなみに、左奥中央のビルがコンラッド東京が入っている汐留ビルです。
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浜離宮庭園に入ってすぐのところにある三百年の松。
これまで何度も浜離宮庭園を訪れたことがあるのに、一度もじっくりと見たことがありませんでした。
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三百年の松の解説です。
この場所で明治維新、関東大震災、そして太平洋戦争から復興期と、東京の街が変わっていく様を見てきた大先輩です。
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将軍お上がり場から望む、築地市場方向。
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かつて、浜離宮には江戸時代に建設された何棟もの茶屋がありましたが、全てが関東大震災(1923年9月)と米軍による空襲(1944年11月)で焼失しています。
前者の関東大震災は自然災害だから仕方がないにしても、後者の空襲は当時の国際法でも明白に違反している民間人を対象とした無差別爆撃。
全国どこへ旅に出ても、米軍による空襲とそれに巻き込まれた悲惨な人々の話にぶち当たり、今の米国に恨みは無いにしてもその度に非常に複雑な気持ちになります。
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しかしながら、いくつかの茶屋は近年かつての姿に忠実に復元され、往時の姿を見ることができます。
こちらの解説は、2010年復元された松の御茶屋の解説です。
東京都は、2017年度中にも鷹の御茶屋を復元し、さらに2020年には明治時代に建設された延遼館を立て続けに復元していくそうです。
楽しみですね。
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彼岸花と松の御茶屋。
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浜離宮の敷地の北側にある旧稲生神社。
ほとんどの建物が震災と空襲で焼失してしまった浜離宮庭園において、戦前から今に至るまで残っている建物がこの旧稲生神社と芳梅亭の2棟だそうです。
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旧稲生神社の解説板です。
何度か改修を経て、今の姿になっています。
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by naka1md30 | 2017-09-28 23:14 | 旅とツーリング | Comments(0)

2017 東北の旅 その3 ~男鹿・津軽半島巡り 後編~

男鹿・津軽半島巡りの旅の後半戦です。

鯵ヶ沢からはメロンロードをひたすら北上し、何とか14時過ぎに十三湖を通過。
他にも色々と立ち寄りたい所がたくさんありましたが、とにかく日没までに龍飛崎へたどり着かないことにはお話にならないので、さらにペースを上げます。
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十三湖からは国道339号で北上。
小泊半島のたもとから南方向をふり返ると、七里長浜のはるか向こうに岩木山の雄姿を望むことができました。
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ちなみに、小泊半島入口の海岸から岩木山までは、直線距離で約50kmほどあります。
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実は、秋田からここまで、コンビニの肉まん以外何も食べてこなかったので、道の駅こどまりでウニ丼を食べることにしました。
あまりにも腹が減っていて、うっかりウニ丼の写真を撮り忘れました・・・(笑)
ちなみに、津軽海峡のはるか向こうに見えている山々は北海道の渡島半島です。
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小泊を過ぎると、いよいよ道が険しくなり、ほとんど対向車に会わなくなりました。
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国道339号の一ノ坂付近から小泊方向をふり返った景色です。
右奥方向が小泊半島です。
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さらに、つづら折れの山道を上り、眺瞰台からふり返ってみると、小泊半島の奥に弓なりの七里長浜も見えていました。
視程がいまいちなのが残念!
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同じく眺瞰台から、これから目指す龍飛崎(中央)を望むと、津軽海峡越しに北海道渡島半島の山並みが一望できました。
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眺瞰台から龍飛崎越しに北海道方向の展望をカシミールで再現してみました。
ちなみに、中央で一番高く聳えている大千軒岳までは約40kmほどの距離があります。
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15時半を回った頃、ようやく津軽半島最北端の龍飛埼灯台に到着。
しかしながら、龍飛崎は完全に観光地化しており、最果て感が皆無なのが何とも残念。
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一応、灯台の先までは行けますが、岬の先端へは行けません。
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龍飛埼灯台から望む東方向の展望。
右奥は同じ津軽半島の高野崎。その奥の山並みが平舘海峡越しの下北半島になります。
左奥の大間崎までは約57kmの距離があります。
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あとはこの日の宿がある青森まで、津軽半島の東岸をひたすら南下するのみ!
しかしながら、龍飛崎から青森市街までは思いの外距離があり、途中でお約束の日没・・・
まあ、夕方まで雨が持ったから良しとしましょう。
ちなみに、この日の晩は、青森駅に程近いビジネスホテル台由に泊まりました。
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<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ ポケモンGOで巡る東北の旅 その3
by naka1md30 | 2017-09-25 21:52 | 旅とツーリング | Comments(2)

2017 東北の旅 その2 ~男鹿・津軽半島巡り 前編~

9月11日。東北の旅2日目。
いよいよ今回の旅の前半ハイライト。これまで訪れたことが無い男鹿半島から津軽半島にかけての沿岸を辿ります。

朝8時に秋田港を出発。
この日は天気が下り坂とのことで、朝からいつまで天気が持つかが心配になる空模様でした。
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まずは、男鹿半島の沿岸を時計回りに辿ります。
最初に、男鹿半島南西部にある潮瀬崎に寄り道してみました。
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目的は、潮瀬崎のゴジラ岩!
夕暮れ時に来ると、口から火を吹くゴジラの写真が撮れるそうですが、どんよりと曇った朝だとこんな写真しか撮れません(笑)
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潮瀬崎に程近い門前にあるなまはげ像。
遠景のため小さく見えますが、9.99mの高さがあります。
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門前を過ぎると県道は海から離れ、男鹿半島の西海岸の山肌を縫うように走っていきます。
先ほど訪れたゴジラ岩のある潮瀬崎がはるか後に見えています。
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北緯40度の入道崎に到着。
入道崎灯台は上部まで登ることができるので、早速登ってみることにしました。
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入道崎灯台から望む入道崎の展望。
岬の先端の沖合に浮かぶ岩場は水島と呼び、島を一周する遊覧船もあります。
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入道崎からは、なまはげラインを辿って寒風山へ。
寒風山が古い火山ということは知っていましたが、山頂部に火口跡が残っていることは知りませんでした。
山頂へ至る道の両側はススキの原で、どことなく九州の大分や熊本の道を走っているかのようでした。
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寒風山から望む、秋田へと至る弓なりの海岸線。
天気が良ければ、はるか先まで見えるのでしょうが残念!
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同じく、寒風山から望む日本海と八郎潟調整池です。
ちなみに手前にある石碑には、明治百年祭施行記念之碑と書いてあります。
ここで何となく違和感が。なぜ、東北の地に明治百年祭(1968年10月)を祝う石碑が建っているのか?
確か自分の記憶が正しければ、秋田を含めた東北の各藩は奥羽越列藩同盟で明治新政府と戦ったはずで、敵方の成立させた新しい時代を祝うはずはない・・・
どうも気になり帰ってきてから調べてみたら、秋田藩は最終的に新政府側へと寝返ったとのこと。
これでこの地にこの石碑が建っている理由がわかりました。
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さて、まだまだ先が長いので寄り道は最小限にひたすら北上します。
八郎潟干拓地はそのまま通過し、12時前に能代を通過。
能代大橋で米代川を渡ると、いよいよ前方に白神の山々が見えてきます。
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日本海を左手に見ながら、秋田県から青森県へ。
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以前から入りたいと思っていた黄金崎の不老ふ死温泉に入ることができました!
じっくりと長居していたかったところですが、このままでは日が暮れてしまうので、泣く泣く先を急ぎます。
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青森県の西海岸を西から東へ。
深浦町の北金ヶ沢まで来ると、正面に忽然と岩木山が現れ、びっくりします。
鯵ヶ沢を越えると、いよいよ津軽半島に突入です。
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※ 写真が多いので、後半へ続きます。



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ ポケモンGOで巡る東北の旅 その2
by naka1md30 | 2017-09-21 21:18 | 旅とツーリング | Comments(2)

2017 東北の旅 その1 ~千葉から秋田へ~

かなり遅めの夏季休暇を取って、1週間ほど東北方面へ出かけてきました。
9月のこの時期は、3年間連続で北海道を訪れてきましたが、今年は趣向を変えてまだ行ったことが無い北東北の日本海側や、十数年前に行ったきりの下北半島方面を目指します。
今回も、その日の天気や現地情報で行き先が変わる行き当たりばったりの旅です。

9月10日、1日目。
朝4時半ごろに自宅を出発し、ひたすら東北道を北上します。
福島以北の東北道を走るのは、何と6年ぶり!
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出発時には、岩手から秋田道経由で秋田を目指すつもりでしたが、ここで一発目の気まぐれ発動。
山形道経由で日本海側を北上することにしました。
10時頃に奥羽山脈を越えて山形県側へ。
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順調に月山道路を越え、庄内平野へと向かいます。
何だか雲が湧いてきた気がしたものの、この時点では天候悪化の気配はなし。
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上の写真を撮ってから約30分後、庄内平野へと下った途端に空がかき曇り、いきなり土砂降りの雨に降られました。
最近は予兆もなしに天気が急変するので、全くもって油断がなりません。
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酒田を過ぎて日本海沿いへと出る頃には雨が上がったものの、鳥海山は厚い雲の中・・・
鳥海ブルーラインは諦めて、海沿いをのんびりとドライブすることにしました。
まずは、国道7号線を走っている時に看板を見つけた十六羅漢岩へ寄り道。
海沿いの溶岩に十六羅漢が彫られています。
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十六羅漢岩の解説文。
この十六羅漢が彫られたのは、今から100年以上前の1868年。
地元の寛海和尚が吹浦の民衆の幸せや海難者の供養及び漁民の海上安全を祈願し、5年間かけて完成させたとのこと。
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あまり長居をしていると日が暮れてしまうので、先を急ぎます。
海沿いを走って、山形県から秋田県へ。
途中、三崎公園にも立ち寄りましたが、ひとまず割愛(笑)
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ここまでで思いの外、時間がかかってしまったので、象潟からは無料で供用されている日本海東北道で岩城まで一気にワープ!
岩城からは、再び国道7号を走って秋田市内へ。
日本海のはるか向こうには、男鹿半島の山並みが島のように見えています。
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この日の宿は、秋田港に程近いルートイン秋田土崎でした。
秋田市の中心部からは離れていますが、駐車場完備で落ち着いて泊まることができました。
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しかも、宿の真ん前がポートタワーセリオンだったので、日没を見計らって展望台へ行ってみました。
セリオンの展望台から望む、日本海へ沈む夕日と男鹿半島の山々(右奥)。
この日の宿もセリオンからの展望も、出発時には全く念頭に無かったので、初日からなかなかの滑り出しかもしれない(笑)
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夕闇に沈んでいく秋田の街。
秋田港のある土崎(手前)と秋田中心部(中央奥)は、かつて別の街でした。
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今から72年も前のお話。
終戦間際の1945年8月14日深夜から翌明け方、この土崎港に米軍による大空襲があり大きな被害を受けたことは知っていましたが、この軍艦防波堤の話は初めて知りました。
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※ その2へつづく



<2017 東北の旅>
 1.千葉から秋田へ
 2.男鹿・津軽半島巡り 前編
 3.男鹿・津軽半島巡り 後編
 4.八甲田から下北半島へ
 5.下北半島林道ツーリング 前編 (WR250F)
 6.下北半島林道ツーリング 後編 (WR250F)
 7.下北半島から弘前へ
 8.白神ライン林道ツーリング (WR250F)
 9.旅の終わり

おまけ ポケモンGOで巡る東北の旅 その1
by naka1md30 | 2017-09-17 20:11 | 旅とツーリング | Comments(0)

R1慣らしツーリング 房総編 (YZF-R1)

R1の慣らしツーリング第二弾は、軽く房総方面を走ってきました。
この日の朝は、平地でも15度を切るほどの冷え込みで、季節が一気に一ヶ月以上進んだ感じでした。
冬が来る前に早く慣らしを終わらせなくては!

館山道で一気に南下し、まずは鹿野山へ。
高速道路を走っていると肌寒いぐらいの気温で、どうしてツーリングにふさわしい秋という季節を飛ばして一気に晩秋になってしまうのか・・・意味がわからん。
そういえば、ここ数年、毎年同じことを愚痴っている気がするのは気のせいか?
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九十九谷展望台から望む、房総の山並み。
まだ青々としていますが、季節は確実に秋へと向かっています。
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鬼泪山から望む、東京湾方面の展望。
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この季節としては視程が良かったものの、残念ながら富士山は見えませんでした。
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鹿野山&鬼泪山を下り、もみじロードへと走り繋ぎます。
天候不順で遅れていた稲刈りも、ようやく本格化していました。
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春以来、実に久しぶりのもみじです。
この日は結構な台数のバイクに会い、房総ではめずらしく何台かの対向車に手を振られました。
そんなことをされると、また持病の北海道へ行きたい病が・・・(笑)
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最後に安房グリーンラインを南端まで走って、元来た道を帰ってきました。
走行距離は約300km。これで、納車から700kmほど走りました。
1600kmの慣らしもようやく半分近くに差し掛かり、そろそろ1回目のエンジンオイル交換を行いたいところです。
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by naka1md30 | 2017-09-05 23:12 | 旅とツーリング | Comments(0)

R1慣らしツーリング 箱根・伊豆編 (YZF-R1)

ようやく、R1の慣らし開始です。
土日の度に雨が降っていたせいで、納車からひと月も放置してしまいました。

行き先は、いつもの箱根・伊豆方面。
先代R1で最後に走りに来たのがGWだったので、バイクで走りに来るのは4ヶ月弱ぶり!
しばらく走りに来られないうちに、季節が秋になってしまいました。
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車両の感覚を確かめながら、ターンパイクを駆け上がって大観山へ。
走っている最中も取り回しも、明らかに先代よりも軽く、コーナーも曲がりすぎるぐらい曲がってくれるので、しばらく人間の方の慣らしも必要です(笑)
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そして、いつもの伊豆スカイラインへ。
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滝知山にてしばし休憩。
この場所はいつ来ても人が少ないので、のんびりと過ごせます。
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滝知山から望む熱海市街と相模湾。
鉛色の相模湾と空の境はほとんどわかりません。
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ちなみに、滝知山にある展望図の写真がこれ。
晴れていれば、水平線のはるか向こうに房総半島が見えます。
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4ヶ月来ないうちに、西丹那の駐車場も整備されている・・・
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伊豆スカイラインは亀石峠でUターンし、元来た道を走って再び大観山へ戻ってきました。
残念ながら、富士山は雲の中に隠れてしまっていましたが、最後まで雨が降らなかったので御の字でしょう。
慣らし第一弾の今回は、400km弱走って終了。
サクサク走って、紅葉の季節までに慣らしを終わらせなくては!
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おまけ。
帰りにバイク屋に寄って、ラジエター&オイルクーラーのガードを取り付けました。
次はバックステップが欲しいけれど、散財しまくっているので年末まで我慢するしかないな~
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by naka1md30 | 2017-08-31 23:07 | 旅とツーリング | Comments(0)

晩夏の福島・栃木県境林道ツーリング (WR250F)

この前の週末、すでに秋の気配が漂う晩夏の福島県&栃木県境の林道を走ってきました。
今回は、ほぼ1年ぶりとなるT橋さんと2台での林道ツーリングです。

まずは、先月末にゲートが開放された田代山林道を福島県側からひとっ走り。
2台でのツーリングと言っておきながら、初っ端の写真からしてなぜWRしか写っていないのか?
それには理由がありまして・・・
うっかりハイエースにデジカメを忘れてしまい、峠の手前から取りに戻ったことで、時間にして約40分、距離にして約40kmのぼっちツーリングとなってしまったのです。
まあ、ダートを20km以上余計に走れたと思えば、ラッキーと思えるから不思議です(笑)
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無事に田代山峠でT橋さんと合流。ようやく本来のツーリングになりました。
それにしても、年々ボロくなっていく南会津町の標識・・・
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お次は、川俣檜枝岐林道を栃木県側から福島県側へ。
天気予報では降水確率が低かったのですが、午前中から早くも雲行きが怪しくなってきました。
正面に見えていた帝釈山も、この写真を撮ってから5分も経たないうちにガスが掛かり、2度と姿を見せることはありませんでした。
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檜枝岐へと下る途中、舟岐川に設けられた堰にて、ひと休み。
水音が何とも涼しげでした。
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檜枝岐村へと下り、まずは開山で腹ごしらえ。
この日は標高1000mの檜枝岐村も気温が高くて、メッシュジャケットでもかなり暑かったです。
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いつもの裁ち蕎麦&天ぷら。
何度食べても、また食べに来たくなるのはなぜなのか。
そういえば、車も4WDになったので、また昔みたいに冬も含めて1年中いつでも食べに来ることができるぞっと(笑)
腹ごしらえの後は、WRにガスを給油し、ついでにポケモンGOで少しだけ遊んでから、再び元来た道を戻りました。
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開山で一緒になった埼玉から来たWR-R乗りの方と合流し、3台で川俣檜枝岐林道を栃木県側へ。
雲行きがさらに怪しくなり、この直後から本格的な雨が降り出しました。
もちろん今回も雨具は持ってきていないので、当然、びしょ濡れです。
天気予報のバカヤロー(泣)
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WR-R乗りの方とは田代山林道入口でお別れし、再び田代山林道を南会津方面へと戻りました。
この後、田代山峠までは本格的な雨模様であったため、写真は1枚も撮れずじまい。
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田代山登山口にて。
通常であれば7月下旬には完全に花が終わっているはずのエゾアジサイが今頃満開になっていました。
もう、ススキの穂が出ているというのに、はたして来年の花芽形成が間に合うのか心配になります。
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田代山林道の入口にある水引集落の蕎麦畑。
蕎麦の白い花が終わると、いよいよ秋が本格化します。
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WRをハイエースに積み込み、最後に向かった先はいつもの木賊温泉です。
田代山の向こうの空が真っ暗になっていて、時折、遠雷の音が聞こえていました。
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やはり、南会津を日帰りで帰るのはもったいないな~
秋に来る時は、民宿に泊まってゆっくり林道を走り回ることにすんべ。
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※おしまい※
by naka1md30 | 2017-08-11 20:55 | 旅とツーリング | Comments(2)

2年半ぶりの山遊び

ガレージコジマさんからのお誘いで、実に2年半以上ぶりにWRで山遊びをしてきました。
前日の予報に安心して現地まで行ったら、まさかの雨模様。
10時頃になって雨が小降りになってきたので予定どおり決行となりました。
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結果は予想どおりの撃沈。
体力不足&練習不足を痛感しました。
レースは出ないにしても、こりゃあ練習しないといけないな~
なにはともあれ、ご一緒した皆様、道案内&お手伝いありがとうございました。
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by naka1md30 | 2017-07-24 20:22 | 旅とツーリング | Comments(2)

ハイエースで行く盛夏の奥上州

前週に引き続き、ハイエースで群馬県北部方面を走ってきました。
目的は、もちろん満開のニッコウキスゲ。

関越道の渋川伊香保インターから榛名山の北麓を辿り、野反湖へ。
野反湖に着いたのは10時ごろでしたが、すでに峠の駐車場は満車でした・・・
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野反湖南側の斜面に何箇所かニッコウキスゲの群落があるので、しばし遊歩道を散歩。
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野反湖の水面を背景に咲き乱れるニッコウキスゲ。
今は夏真っ盛りの草原ですが、あと2週間もすれば早くも秋の気配が忍び寄ってきます。
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個々の花自体は1日で萎んでしまいますが、一つの株からいくつもの花が咲き続けるので、比較的長い間花を楽しむことができます。
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他にも、写真のヒオウギアヤメやハクサンフウロ、シモツケ等の花が咲き始めていました。
ちなみに、野反湖のヒオウギアヤメは他の地域の株と比べると赤味が強い気がします。
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ノアザミの花も、平地ではまず見られない鮮やかな色で咲いていました。
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この日は日本海に前線があったので、天気がいまいち。
お昼前から所々で雨が降り出し始めていたので、六合から暮坂峠を越えて麓へと戻りました。
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次に行こうと思っていた谷川岳方面にも雨雲がかかってしまっていたので、以前から気になっていた榛名山北麓の箱島湧水に立ち寄ってみることにしました。
お漏らししたのは、うちのハイエースじゃないよ(笑)
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箱島湧水から湧き出る水の量は、1日に約3万トンとのこと。
やはり自然の力はおそろしい限り。
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大杉の根本にある箱島湧水の湧き出し口。
ものすごい勢いで水が噴出しており、暑い夏には最高なスポットでした。
せっかくハイエースで来ているのだから、賽銭箱にお賽銭を入れ、ポリタンクに水をいただいてきました。
(湧水から駐車場まで200m超歩くので、ポリタンが重いの何の!)
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今回の旅は短めでしたが、満開のニッコウキスゲの花を見ることができたので御の字です。
如何せん気温が高いので、もう少し気温が低くなってから、また行くことにしましょう。
by naka1md30 | 2017-07-21 21:15 | 旅とツーリング | Comments(2)