今日のヤマアジサイ (5月27日 その1)

開花が大幅に遅れていたヤマアジサイですが、ここ数日でようやく咲き始めてきました。
本来であれば、日がな一日眺めていたいところですが、この1週間は出勤前の10分間程度眺めるのが精一杯(泣)
土曜日になって、ようやくじっくりと眺める時間が取れました。
まずは、今年初開花の株から。

土佐の小蝶。
その名のとおり、高知県産の蝶咲き品種です。
高知県産の蝶咲き品種は数多くありますが、この品種は土佐の飛蝶と並んで一番花が小さい部類に入ります。
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仁淀川慕情。
高知県の仁淀川流域産のヤマアジサイです。
少し不思議な色合いで咲いていますが、土の酸性度次第で淡い桃色に咲くこともあるようです。
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豊の群青。
苗から1年目で大きな花が咲きました。
元々、株が大きくなる品種のようです。
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姫恋。
今年、初めて1輪だけ花が咲きました。
薄桃色と薄青色が混じり合う虹系の花色になりましたが、これが本芸かどうかはわかりません。
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土佐の桔梗姫。
淡い桃色の剣弁花で、中心に淡い青色が入ります。
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土佐の誉。
青紫色のナデシコ弁の装飾花には、白い絞りが入ります。
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土佐のせせらぎ。
事前に聞いていた話では、ガク片に緑色が入るとのことでしたが、そのような気配はありません。
むむむ・・・
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峰の雪。
熊本県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種です。
花色は白色ではなく、非常に淡い青色をしています。
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鬼面紅。
コガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種で大分県産。
花の終盤になると、装飾花のガク片がクレナイのように赤くなるそうなので、これからの変化が楽しみです。
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群馬県北部産の白花エゾアジサイ。
今年は、多くの株の花着きが悪いにもかかわらず、初花を4輪も着けてくれました。
この株は、いずれ銘をつける予定です。
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由布の虹。
虹系の品種は数多くありますが、ここまで赤色と青色がくっきりと分かれる花はなかなかありません。
まだまだ咲き始めなので、これからどのような変化をしていくのかが楽しみです。
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ここからは、花を見るのが2回目以上の品種になります。

地植えで放置中のトカラの空が不思議な色あいで咲きました。
通常は青色にしか咲かせたことがなかったのですが、こんな色で咲くこともあるのかと驚いています。
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土佐の浮雲。
底白の装飾花のグラデーションが非常に美しい花です。
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別子てまり。
花型も花色も年によって変化しやすい品種ですが、今年は薄桃色のテマリ咲きになりました。
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豊後八重。
毎年花を見る度に、花型がテマリ咲きなのに、なぜ八重という名前なのかが気になります。
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土佐の清流。
青色のナデシコ弁が涼しげな花ですが、年によってはガク片に鋸歯が入らないこともあります。
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リオの花火。
色の濃い装飾花が印象的な花です。
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酔湖八重。
八重の装飾花は形が乱れますが、非常に大輪になります。
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# by naka1md30 | 2017-05-28 21:31 | 庭いじりの話 | Comments(0)

コアジサイ

コアジサイは、装飾花が無く両性花のみのアジサイ。
開花時期が早く、他のアジサイに先駆けて開花します。
沢筋に生えているヤマアジサイと比べると、日当たりの良い林の縁や斜面などで見かけることが多いです。
花の色は薄紫色で咲いていることが多いですが、稀に白花もあるようです。
(2017.5.21)
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近くで見てみると、両性花の柄は薄紫色、おしべの柄は水色、おしべの花粉は黄色とそれぞれ色が異なっています。
また、コアジサイの花には香りがあり、近くに寄ると甘い香りがします。
(2013.5.12)
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咲き始め。
(2017.5.11)
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(2017.5.14)
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(2017.5.16)
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(2017.5.18)
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(2017.5.19)
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栃木県日光市の鬼怒川温泉近くの自生地にて撮影。満開の状態。
(2012.06.17)
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こちらは、静岡県の伊豆スカイライン脇の自生地にて撮影。
コアジサイは箱根や伊豆の山沿いでも良く見かけることができます。
(2013.06.01)
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晩秋を迎えた頃、コアジサイはとてもきれいな黄葉をします。
一際黄色く色づくので、車やバイクで山道を走っている時でも一目でコアジサイだとわかるほどです。
(2012.11.15)
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【2017.5.27 写真の追加、文章の一部を修正しました。】



* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
# by naka1md30 | 2017-05-27 19:51 | アジサイ写真集 | Comments(0)

アヤメとカキツバタ

咲いている花を見比べてみないと判りづらいアヤメとカキツバタ。
ちょうど庭で花が咲いたので、写真を撮ってみました。

まずは、カキツバタ(品種は天の釣舟)です。
我が家の株は購入から3年目を迎え、株の大きさが5倍ぐらいに成長しました。
来年はいいかげん、株分けしなければ・・・
一見、他のアヤメ科植物と見分けがつきませんが、花弁の中心の部分が白く抜けるのがカキツバタです。
ちなみに、カキツバタは水辺に生える植物なので、水切れ厳禁!
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こちらは、ヒオウギアヤメ。
自生地では、比較的渇き気味の草地に自生していることが多いので、通常の山野草と同じ環境で栽培できます(腰水不要)。
花弁の中心に黄色の網目模様が入るのがアヤメになります。
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この他にも、ノハナショウブの改良種であるハナショウブがありますが、カキツバタやアヤメと比べると半月ほど遅れた6月上旬ごろに開花します。
ちなみに、ハナショウブは花弁の中心が黄色になります。
# by naka1md30 | 2017-05-25 21:23 | 庭いじりの話 | Comments(0)

2017年日本の自生アジサイ展

本日から5月28日(日)まで、神奈川県立フラワーセンター大船植物園にて「日本の自生アジサイ展」が開催されています。
主催は、鎌倉アジサイ同好会です。
お時間のある方は、ぜひ!
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今年は、全般的にヤマアジサイの開花が遅れていますが、気温が上がってきているので、会期中にどんどん開花が進んでいきそうです。
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今年から阿波園で売り出された嶺の妖精も展示されています。
展示の株は装飾花が薄桃色と薄青色に咲き分けていましたが、同じガク片で色を咲き分けることもあるそうです。
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# by naka1md30 | 2017-05-23 19:00 | 庭いじりの話 | Comments(2)

二代目ハイエース納車

初代ハイエースに続き、二代目ハイエースをディーラーから受け取ってきました。
興味の無い一般人から見た外見はほとんど変わっていませんが、念願のディーゼル4WDです。
帰宅して家の車庫に入れたら、何と先代よりも車高が高いことが判明(カタログ数値は変わらないはずだが・・・)。
車庫の一番奥まで入れると屋根に接触してしまうので、若干手前で止めなくてはなりません。
あと、ボケーっとしてうっかりレギュラーを給油しないように注意しないと!
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慣らしがてらに東関道経由で成田山までドライブ。
ちょうどお昼頃に自動車祈祷殿へ行きましたが、周りの車も9割方新車ばかり。
ここまで新車が揃うのは、車屋以外ではある意味珍しい光景です。
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# by naka1md30 | 2017-05-22 00:02 | 車の話 | Comments(2)