2017年 05月 28日 ( 1 )

今日のヤマアジサイ (5月27日 1/3)

開花が大幅に遅れていたヤマアジサイですが、ここ数日でようやく咲き始めてきました。
本来であれば、日がな一日眺めていたいところですが、この1週間は出勤前の10分間程度眺めるのが精一杯(泣)
土曜日になって、ようやくじっくりと眺める時間が取れました。
まずは、今年初開花の株から。

土佐の小蝶。
その名のとおり、高知県産の蝶咲き品種です。
高知県産の蝶咲き品種は数多くありますが、この品種は土佐の飛蝶と並んで一番花が小さい部類に入ります。
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仁淀川慕情。
高知県の仁淀川流域産のヤマアジサイです。
少し不思議な色合いで咲いていますが、土の酸性度次第で淡い桃色に咲くこともあるようです。
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豊の群青。
苗から1年目で大きな花が咲きました。
元々、株が大きくなる品種のようです。
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姫恋。
今年、初めて1輪だけ花が咲きました。
薄桃色と薄青色が混じり合う虹系の花色になりましたが、これが本芸かどうかはわかりません。
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土佐の桔梗姫。
淡い桃色の剣弁花で、中心に淡い青色が入ります。
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土佐の誉。
青紫色のナデシコ弁の装飾花には、白い絞りが入ります。
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土佐のせせらぎ。
事前に聞いていた話では、ガク片に緑色が入るとのことでしたが、そのような気配はありません。
むむむ・・・
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峰の雪。
熊本県産のコガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種です。
花色は白色ではなく、非常に淡い青色をしています。
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鬼面紅。
コガクウツギとヤマアジサイの自然交雑種で大分県産。
花の終盤になると、装飾花のガク片がクレナイのように赤くなるそうなので、これからの変化が楽しみです。
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群馬県北部産の白花エゾアジサイ。
今年は、多くの株の花着きが悪いにもかかわらず、初花を4輪も着けてくれました。
この株は、いずれ銘をつける予定です。
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由布の虹。
虹系の品種は数多くありますが、ここまで赤色と青色がくっきりと分かれる花はなかなかありません。
まだまだ咲き始めなので、これからどのような変化をしていくのかが楽しみです。
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ここからは、花を見るのが2回目以上の品種になります。

地植えで放置中のトカラの空が不思議な色あいで咲きました。
通常は青色にしか咲かせたことがなかったのですが、こんな色で咲くこともあるのかと驚いています。
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土佐の浮雲。
底白の装飾花のグラデーションが非常に美しい花です。
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別子てまり。
花型も花色も年によって変化しやすい品種ですが、今年は薄桃色のテマリ咲きになりました。
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豊後八重。
毎年花を見る度に、花型がテマリ咲きなのに、なぜ八重という名前なのかが気になります。
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土佐の清流。
青色のナデシコ弁が涼しげな花ですが、年によってはガク片に鋸歯が入らないこともあります。
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リオの花火。
色の濃い装飾花が印象的な花です。
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酔湖八重。
八重の装飾花は形が乱れますが、非常に大輪になります。
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by naka1md30 | 2017-05-28 21:31 | 庭いじりの話 | Comments(2)