2016年 12月 05日 ( 1 )

初冬の房総林道ツーリング (WR250F)

千葉でも本格的な積雪があった11月下旬、WRで房総の林道へ行ってきました。
気候が温暖な房総の場合、例年であれば秋から冬へと緩やかに季節が移り変わっていくので、11月下旬から12月下旬ごろにかけてが紅葉の見頃になります。
しかしながら、今年は11月下旬に雪が降ってしまったために、紅葉が見頃になる前に木々の葉が一気に枯れてしまいました。

この日は、雪が降った日から2日が経過していましたが、朝はかなり冷え込んでいました。
おかげで、高速も下道も凍結防止のために撒かれた塩カルでベタベタ状態・・・
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トランポからWRを降ろして、早速、ツーリング開始!
あ~、一発目の林道田取線からして、すでにこの状態です。
房総は一体いつから北国になったのか・・・
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林道田取線から豊岡線へと走り繋いでいくと、さらに雪の量が増えていきます。
例年、1月半ば以降でないとまず積雪は見ないので、いかに今年の気象が異常であるかがわかります。
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この寒さの中、林道脇の岩肌にはリンドウの花が咲いていました。
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路面の雪はほとんど消えていましたが、全線にわたってウエット路面で、かなり滑りやすい状態でした。
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お次に向かった大山横尾線でしたが、木之根峠側から入って数kmのところで崩落が発生していました。
谷側の倒木を越えれば先に進めないことはなさそうでしたが、路面もタイヤも濡れていたので、ひとまずこの場は退散。
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一旦、長狭街道まで下って、今度は林道大幡線から大山横尾線へアプローチ。
電気柵の扉を開けて、再び山中へ。
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林道大山横尾線の大幡線分岐地点から高山線との分岐までの区間は普通に走れましたが、所々に倒木があり、こちらも非常に滑りやすい路面状態でした。
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いつものように、林道高山線、柚ノ木線と走り繋いでいきます。
ついこの間、ようやく補修された柚ノ木線でありましたが、早くも路面が元の河原状態に戻りつつあります。
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ふと、林道脇の岩肌に目をやると、ダイモンジソウの花を見ることができました。
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ひとまず、柚ノ木線の出口でUターンをして、林道高山線経由で国道410号へと下りました。
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麓のみんなみの里でお昼でもと思いましたが、駐車場の警備員の態度と口の利き方がお客に対するものではなかったので、お昼は食べずに再び山中に戻りました。
ちなみに写真は、大山横尾線で見つけた紅葉の絨毯。
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林道大幡線で麓へと下ると、まだイチョウの黄葉が残っていました。
南側の斜面では、この前の降雪の影響が少なかったのかもしれません。
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復路は、長狭街道から狭い舗装路を抜け、林道山中線を走りました。
ちなみに、林道山中線の入口には馬が置かれてはいましたが、バイクで走る分には普通に通り抜けが可能でした。
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林道山中線のもみじロード側出口にて。
今回のツーリングでようやく綺麗な紅葉を見ることができた気がします。
すでに冬枯れの一歩手前の状態で、滑り込みセーフといった感じでしょうか。
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ちょうど谷間でこの前の雪の影響が比較的小さかったのかもしれません。
志駒川沿いのモミジは、一部散り残っていてくれました。
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by naka1md30 | 2016-12-05 21:46 | 旅とツーリング | Comments(2)