2016年 10月 29日 ( 1 )

2016 北海道の旅 その7 ~摩周湖周辺林道ツーリング 前編~ (WR250F)

9月22日。
いよいよ、今回の北海道の旅で最後の林道ツーリングです。
昨年も、摩周湖周辺から清里町方面にかけての林道を走りましたが、WRのエンジンオイル漏れであえなく途中リタイヤとなってしまったので、今年こそは完走するべく、リベンジすることにしました。
結論から言うと、今回も大小のトラブルに見舞われて、危うく山の中で遭難しかけてしまいました(汗)
詳しい話は後からすることにして、この方面の林道とは相性が悪いのかもしれません・・・


【1.第二池の湯林道~池の湯林道~沼の湯林道: ダート約12.9km】

美留和のましゅまろを出発し、まずは第二池の湯林道から屈斜路湖南東側の林道群へアプローチ。
入口には特に案内板がないので、地形図で現在地を良く確認してから進入します。
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第二池の湯林道は、ほとんど展望がありませんが、気持ちの良い直線区間が続きます。
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突き当たりのT字路を左折し、池の湯林道の本線へと走り繋ぎます。
秋には紅葉が綺麗と思われる白樺林の中を抜けていきますが、残念ながらまだ紅葉は始まっていませんでした。
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さらに、沼の湯林道を走って、屈斜路湖岸のサワンチサップへと抜けました。
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【2.野上林道~水上林道: ダート約15.8km】

川湯温泉から国道391号で野上峠を越え、お次はオホーツク海側に位置する小清水町の野上林道へ。
ツーリングマップルでは全線が水上林道の表記となっていますが、国道391号の野上峠側入口から小さな尾根を越えて水上林道本線とのT字路に出るまでの区間は野上林道と呼ぶようです。
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尾根を越えた先にあるT字路を右折。
ここからが本来の水上林道になります。
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比較的交通量が多い路線のようで、非常に良く整備されたフラット路面が続きます。
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鹿避けのゲートを通過すると、間もなく小清水町水上地区に出ます。
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一旦、清里市街まで下ってWRに給油し、後半戦に突入です。
昨年は清里市街まで走ったところでリタイヤになってしまったので、ここから先がリベンジルートになります。
斜里岳の雄姿を左手に見ながら、道道857号江南清里停車場線を南下。
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道道857号の終点から、さらに町道?をひたすら走って山へと向かいます。
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【3.江鳶奥林道(倒木による通行不要箇所までの往復15.2km)】

ようやく、お目当ての江鳶奥林道の入口に到着。
江鳶奥林道を走るのは、2004年か2005年ごろにXR-BAJAで来た時以来、実に10年以上ぶりになります。
10年前には無かった入口のゲートは鹿避けのもので、自分で開け閉めできるタイプです。
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久々に走る江鳶奥林道は気持ちが良い!
峠に近づくにつれて、次第に麓の展望が開けてきます。
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江鳶山展望台から小清水町方面の展望。
ダケカンバは台風のせいでだいぶ葉が傷んでしまっていました。
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さあ、峠を越えて斜里川林道へ向かうことにしましょうか。
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峠から1kmほど下ったところで突如、倒木が出現。
斜面(手前)を登って迂回すれば、この場所は通過できましたが、他のバイクのタイヤ痕が全く無く、この先もどうなっているのかがわからないので、元来た道を引き返すことにしました。
先ほどの鹿避けゲートからここまで約7.6km。あと5kmほど下れば斜里川林道へ出られますが、仕方がありません。
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後編へつづく



<2016 北海道の旅>
・ その1 旅の始まり
・ その2 雨の南十勝林道ツーリング (WR250F)
・ その3 南十勝林道ツーリング第二弾 (WR250F)
・ その4 根釧原野林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その5 根釧原野林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その6 ハイエースで巡る道東沿岸の旅
・ その7 摩周湖周辺林道ツーリング 前編 (WR250F)
・ その8 摩周湖周辺林道ツーリング 後編 (WR250F)
・ その9 旅の終わり
by naka1md30 | 2016-10-29 13:11 | 旅とツーリング | Comments(0)