2016年 05月 31日 ( 1 )

今日のヤマアジサイ (5月28日・29日)

ヤマアジサイの花が最盛期を迎えています。
日々、花の様子が目まぐるしく変化していくので、撮影&写真の整理が全く追いつきません。
どうにもこうにも収拾がつかないので、整理することは諦めました・・・
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あげは蝶。
ナデシコ弁が綺麗な蝶咲き品種です。
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愛媛県産の伊予てまり。
土の酸性度次第で、薄青色にも薄桃色にも咲きます。
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同じく、愛媛県産の井内絣。
今年は何とも中途半端な色合いに咲いてしまいました・・・
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高知県産の銀河の輝き。
花着きが良い品種で、毎年花を咲かせてくれます。
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今年初開花の黒揚羽。
高知県産の品種と聞いていますが、色々と謎の多い品種です。
実は、日向の黒揚羽という品種もあるそうで、この黒揚羽と同じなのか、それとも別品種なのかが不明です。
いずれ確かめてみたいとは思いますが、まずは日向の黒揚羽の苗を手に入れないことには始まりません。
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楽しみにしていた、鹿のてまりが満開になりました!
淡青色の小さな装飾花が非常に美しいです。
この品種の生まれ故郷は、高知県と徳島県の県境にある野鹿池山です。
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同じく野鹿池山産の品種である、鹿の撫子。
色は鹿のてまりと同様の淡青色ですが、こちらはガク咲き。装飾花には大きな鋸歯が出ます。
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我が千葉県産の清澄沢。
ヤマアジサイの中では、比較的開花が遅い品種です。
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高知県産の千代の光。
薄青色剣弁の装飾花と淡青色の両性花との対比が美しい品種です。
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今年初開花となる、奏音の夢。
高知県で発見された品種で、名前にある「奏音」は命名者の方のお孫さんの名前です。
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津江の大でまり。
大分県日田市の津江地区産のテマリ咲き品種には、津江てまり、津江の小でまりといった品種もありますが、この津江の大でまりの装飾花が一番大きくなります。
また、この絣の入るスカイブルーの花色がとても不思議な色合いで、個人的には大好きな品種です。
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天の川。
下に載せている、土佐天の川とは別品種になります。
装飾花は青色で、中心部分に白い点状の絞りが入るのが特徴です。
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高知県産の土佐天の川。
ガク咲きの品種ですが、装飾花が多いので、年によってはこのように半テマリの状態で咲くこともあります。
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高知県産の冬の瀬。初開花です。
ヤマアジサイの開花時期とは真逆の季節の名前がついています。
非常に小輪の花で、株も葉も小柄な品種です。
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佐賀県産の唐津です。
毎年、個性的な花を咲かせてくれますが、背丈が高くなる品種で、毎年間延びしてしまうのが難点です・・・
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高知県産の波しぶき。
薄青色の剣弁に非常に美しい絞り模様が入ります。
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兵庫県産の鉢伏てまり。
毎年、花を咲かせてくれていますが、ブログに写真を載せるのは数年ぶりになります(笑)
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大分県産の満天星。
土の酸性度次第で花色の変わる品種で、先日、鎌倉で開催されていた自生アジサイ展では、綺麗な赤色に咲いた満天星も展示されていました。
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立馬の小次郎。
愛知県で作出された園芸品種(渥美交配)ですが、ヤマアジサイの特徴が色濃く出ている品種です。
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大分県産の流星光。
装飾花は、幅の広い剣弁の八重になります。
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高知県産の涼香。
同じ八重咲き品種でも、上の流星光とは全く異なり、どことなく柔らかな印象を受ける品種です。
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by naka1md30 | 2016-05-31 21:39 | 庭いじりの話 | Comments(4)