東京駅

今日は久々に東京へ出張でした。
帰りに使った東京駅は昨年から始まった復原工事が進んで、すでに時計や装飾の一部が外されていました。
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実は、創建当時の東京駅は今よりも1階高くて、北側と南側にドームがあったそうです。
ちなみに、関東大震災でも倒壊しなかった東京駅を焼損させたのは、1945年の米国による無差別爆撃。しかも、今進んでいる復原工事の着工が予定よりも遅れてしまったのも、入札に外国企業を入れろと横槍を入れた米国のせい・・・
本当はその時に、「人の国の文化財を破壊しておいて、その国の企業を復原工事の入札に入れろとはどういう了見だ。恥を知れ!」ぐらいは言って突っぱねるべきだったと思うんですよ。日本人として。
これは、今の米国との友好関係とは全く別の話で、日本人として言うべきことは言わないといけません。
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と、いつに無く熱くなってしまいましたが、数年後には姿を現す創建当時の姿に戻った東京駅が今から楽しみです。
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by naka1md30 | 2008-11-06 23:04 | 雑記 | Comments(2)
Commented by at 2008-11-08 22:05 x
東京駅の復元もいいですが、私としては鉄道の文化的遺産を認め、
車両の保存にもっと力を入れて欲しいです。
歴史的価値のある車両は動態保存!
Commented by naka1md30 at 2008-11-10 00:56
建造物だと修理とか復元すればそれで終わりですが、
車両だと毎年メンテし続けないといけないので、なかなか
保存が進まないのかもしれませんね。
鉄道車両も歴史的な経緯を考えれば、建造物と同じで貴重な
文化遺産なんですが・・・
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