XR250BAJAについて

自分のメインマシンである03年式XR250BAJAの紹介です。
購入から1年半で走行距離も2万kmに達したものの、今のところ大きなトラブルはありません。チェーン、スプロケ、ブレーキパッド等消耗部品は一通り交換しましたが、キックアーム、ハンドルバー(レンサルコンペバー)、アルミアンダーガード等を除いてほぼノーマルのままです。
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<主な長所>
●航続距離が長い
燃費が約30km/Lでタンクが14Lあるため、リザーブに入るのが大体300kmぐらい、リザーブも入れると約400km無給油で走れます。この航続距離の長さはガソリンスタンドが少ない地域や山中の林道を走り繋ぐ時などに威力を発揮します。

●長距離のツーリングが楽
よくXR250のエンジンのインプレを見ると「もっさり」とか「250ccカブ」とか書かれているのを目にしますが、このエンジン特性が長距離のツーリングでは逆に疲れにくいという長所になっていると思います。また、トルクがあるのでガレ場の斜面や砂地での再スタートも助かります。

●足着きが良い
最近でこそあまり気にならなくなりましたが、免許を取り立ての頃は購入車両を選ぶうえで足着きが非常に気になりました。ちなみにBAJAのシート高は86cm、身長163cm・体重56kgの私でも両足つま先が着きますし、多少足場が悪くても片足で十分に支えられます。

<主な短所>
●始動性が悪い
これは新車購入時からなのですが、1週間以上乗らなかった時や冬季の冷え込んだ日のエンジン始動性が悪いです。

●ライトフレームやサブフレームが弱点
夜間走行で便利なBAJAライトですが、ライトフレームが出っ張っている分だけ転倒時のリスクが大きいです。また、サブフレームが弱く(曲がることで衝撃を吸収しているのでしょうが)、コケると簡単に曲がってしまいます。

●地上最低高が低い
これは足着きが良いという長所の裏返しなのですが、岩や丸太などにアンダーガードが引っ掛かってしまうことがあります。

●プラグの交換が面倒
これもどうしようもないのですが、燃料タンクやAIに囲まれた谷間にプラグがあるため、安全に交換するためにはシートとタンクを外さないと交換ができません。

<結論>
長距離や通常の林道ツーリングには最適で、文句のないバイクだと思いますが、アタックツーリングには向きません。
単に自分が下手くそなだけという噂もありますが・・・

とりあえず、自分なりのインプレを記述してみましたが、これからBAJAを購入する人の参考になったら幸いです。
by naka1md30 | 2005-03-31 21:07 | バイクの話 | Comments(0)
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