寒中房総林道ツーリング第二弾 (WR250F)

今年2回目の房総林道ツーリングです。
前日の金曜日は千葉でも危うく雪が積もるところでしたが、幸いなことに冷たい雨で済みました。
寒中のこの時期に一度雪が降ってしまうと、日の当たらない山間の林道は雪が融けずしばらく走ることができなくなってしまうので、雪が降らなくて本当に良かったです。

今回は、家をいつもよりも大幅に遅い8時半に出発し、そのままハイエースでもみじロードまで入ってしまいました。
横着もここまで極まれりといった感じではありますが(笑)、出発してすぐに林道というのも悪くはありません。
それはさておき、現地に着いて車からWRを降ろしたところで携帯工具、簡易スタンド、パンク修理キット等を全て詰め込んだテールバックを家に忘れてきたことに気がつきました。
単独走行中の山中でトラぶった際に応急措置が一切できないというのは非常に不安なところではありますが、そのまま手ぶらで帰るのも寂しいので、予定どおりツーリング決行です。
一発目はウォーミングアップがてらに林道山中線をひとっ走り!
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そのまま林道大山横尾線へ。
昨夜までの雨のために路面がびしゃびしょで至るところ水溜りだらけではありましたが、凍結箇所がなかったのは幸いでした。
路面の荒れは相変わらずといった感じですね~
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先行車のタイヤ痕が全く無く、落石も非常に多かったので、なるべく慎重に走ります。
落石は昨夜の雨で崩れたのか、それともここ数日のうちに何回かあった地震で崩れたのか・・・?
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そのまま一気に林道高山線~柚ノ木線へと走り繋ぎますが、途中、一台の車はおろか、バイクにさえ会いませんでした。
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いつものように、柚ノ木線の麓側入り口でUターン。
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林道高山線から一旦麓へと下り、みんなみの里で昼飯にしました。
写真はみんなみの里裏で見かけた紅梅と水仙の花です。
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再び山へと入り、林道大山横尾線で元来た道を戻ります。
ちなみに、路面についているタイヤ痕は往路に走った自分のもので、他のものは一切なし。
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林道松節線経由で戸面原ダムへ寄り道。
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宇藤木集落の奥にある、知る人ぞ知る素掘りトンネルです。
久々にやってきましたが、路面のコンクリ舗装が新しくなっていました。
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戸面原ダムからは林道田取線を登り、豊岡線経由で山中線へと向かいます。
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林道豊岡線の展望地から望む東京湾。
富津岬(手前)の対岸には、横浜~川崎の街並みが見えていました。
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もみじロードの自販機で一休み。
うーん、オンロードツーリング車でさえ一台もいないとは・・・
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まだまだ走り足りないので、最後に林道志駒線へ行ってみることにしました。
ここのところ雨が多かったので、路面も素掘りトンネルも水浸し・・・
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志駒線で一番長い素掘りトンネル。
行き止まりの林道のために掘ったにしては立派すぎるトンネルです。
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今回のツーリングは走行距離が83kmといつもよりも大幅に短めでしたが、ダートはそのうちの半分近い約38kmでした。
何はともあれ、大きな故障やパンク等のトラブルが無くて良かった~
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日没近くなると空を覆っていた雲が消え、非常にきれいな夕日が見られそうだったので、少し寄り道していくことに。
近くの東京湾観音へと行ってみたものの、残念ながら受付終了の5分後でした・・・
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仕方がないので、東京湾観音を下って北側の大貫漁港へ。
日没20分前に着いたので、しばらく暮行く浦賀水道と空を眺めることにしました。
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浦賀水道越しに見た富士山と箱根の山々(左側)。
富士山の裾野の右奥には、南アルプスの悪沢岳も見えています。
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17時を少し過ぎた頃、オレンジ色の残照を残して三浦半島の向こう側に日が沈んで行きました。
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おまけ。
カシミールで作成した、大貫漁港からの展望図です。
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by naka1md30 | 2015-02-01 21:22 | 旅とツーリング | Comments(0)
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