キレンゲショウマとイタドリの花

秋分の日を過ぎて、平野部の我が家でもすっかり秋の色が濃くなってきました。
そんな中、キレンゲショウマやイタドリの花が満開を迎えています。

キレンゲショウマは、四国や九州の山地に自生する植物で、名前に「ショウマ」とありますが、ショウマの仲間ではなく、ユキノシタ科キレンゲショウマ属の一属一種の植物です。
我が家のキレンゲショウマは、かれこれ20年間ぐらい育てている株ですが、如何せん平野部の夏の暑さや乾燥に非常に弱い植物であるため、年によっては開花前に花が枯れてしまうことが多く、何と3年ぶりの開花だったりします。
自生地では8月に開花期を迎えますが、関東の平野部では暑さが収まった9月半ば以降に花が咲きます。
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こちらは斑入りイタドリの花です。
イタドリというと、平野部の草原で巨大化しているものを見かけることがありますが、この斑入りイタドリは高山に生えている背丈が伸びないタイプの品種なので、鉢栽培でコンパクトに育てることができます。
イタドリの花も、山の自生地では8月ですが、平野部の我が家では今の時期に満開になります。
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お話は変わりますが、何と今年は、今の時期になってもタマアジサイが咲き続けています(笑)
長い間アジサイの花が見られるのは嬉しいことではありますが、コイツはいったい何時まで咲いているのか・・・
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ヨウラクタマアジサイの花はというと、写真のとおり無事に夏の暑さを乗り切り、まだまだ装飾花のガク片が増え続けています。
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by naka1md30 | 2014-09-26 21:57 | 庭いじりの話 | Comments(2)
Commented by 絵の具 at 2014-09-29 17:45 x
増殖タマアジサイって感じですね。。
Commented by naka1md30 at 2014-09-30 23:55
こんばんは!
寒くなるまで、ずっとこんな感じで増え続けます(笑)
これはこれで切花にしても面白いかもしれないですね~
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