2014群馬100km林道 前編 (WR250F)

ここ数年、毎年のように通行止めが続いていた栗原川林道の通行ができる状態になっているとの情報を得たので、実に6~7年ぶりとなる群馬県の100km林道を走りに行ってきました。
群馬100km林道と言えば、厳密には旧東村(勢多)の小中新地林道をスタートして、新地林道~栗原川林道~赤倉林道~秋鹿大影林道~万沢林道と走り繋ぎ、最後は旧六合村へと抜けるルートを言うのですが、小中新地林道と新地林道の通行ができなくなって久しく、また、栗原川林道やまさかの万沢林道の舗装化の進行などもあって、かつてのような一大ダートツーリングは不可能となってしまいました。
とはいえ、まだまだ走れるダートがあるので、時の流れを自分の目で確かめながらかつて何度も走った林道群を辿ってみることにしました。

今回は、ルートの真ん中に位置する川場村を基点に、まずは栗原川林道からスタートです。
根利側から入ってすぐの所にかつて走った時の記憶が無いゲートが現れてびっくりしましたが、野生動物対策の自分で開けて閉めるタイプのゲートでひと安心。
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栗原川林道(左)と新地林道(右)の分岐地点。
ジムニー、ランクル、そしてXR-BAJAで新地林道側から何度も通り抜けたこの場所も、新地林道が走れなくなってから10年近くが経過してしまいました。
分岐に立っている皇海山登山口への案内板と新地林道のプレートが昔と全く変わってないのが何とも皮肉です。
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ここ数年、毎年のように通行止めとなっていた栗原川林道ですが、皇海山への登山客が入ることもあって、路面の整備が行き届いています。
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皇海山の登山口にて。
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追貝側の区間も走りやすい路面が続きますが、こちらの区間は登山に向かう対向車が多いので、少々気を使います。
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かつてオフロードバイクや四駆の雑誌で栗原川林道が紹介される時には必ずと言って良いほど写真が載っていた素掘りのトンネルです。
この場所は舗装しないでほしいなぁ・・・
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ここに来て、追貝側の舗装化が急速に進んでおり、かつて40km弱のダート距離を誇っていた栗原川林道も、残るダート距離は約34kmほどになってしまいました。
なお、栗原川林道は8月20日から10月末まで再び工事のために通行止めになってしまうとのことで、今年中に走りたいのであれば今がチャンスです。
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お次は片品村から川場村へと抜ける赤倉林道へ。
果たして通れるのだろうか?
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走り始めてすぐに路面が荒れ始め、道幅もご覧のような状態に・・・
以前はランクルでも余裕で走れた道幅があったはずなのですが、現在はほとんど車の通行が無いようです。
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片品村と川場村の境にある名無しの峠にて。
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昔、川の洗掘で路肩が崩壊していた場所も、すっかりきれいになりました。
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川場側の路面は拍子抜けするほどの超フラットダート。
うーん、片品側の荒れ様は一体何なのか(笑)
ちなみに、赤倉林道のダート距離は昔と変わらない9.3km。
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一旦、川場村に置いてあるトランポまで戻り、人間には水をWRへはガスを給油。
ここまでに走った距離は約100kmでうちダートが43km。
午後からの降水確率が少々心配(40パーセント)ではありましたが、全く走り足りていなかったので、西側の野反湖方面へと向かってみることにしました。
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後半へと続く
by naka1md30 | 2014-08-05 00:20 | 旅とツーリング | Comments(2)
Commented by kしま at 2014-08-05 09:17 x
いや~その日あそこにいたので
寄っててくれれば良かったのに~~~。
Commented by naka1md30 at 2014-08-05 23:33
K島さんも、群馬でしたか!
川場からはK島さんのいたお山がはっきりと見えていましたよ~
ちなみに帰りは赤城インターのところから農道経由で上武道路で帰ってきました。
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