春の房総林道ツーリング第二弾 前編 (WR250F)

先週に引き続き、WRで春の房総林道ツーリングへ行ってきました。
3月も半ばになり、日差しはすっかり春になっていますが、この日の朝の気温は氷点下。
日中も北寄りの風が強く吹いていて、10度前後までしか上がらない寒ーい一日でした・・・

あまりにも寒かったので、家を8時過ぎに出発し、走り出したのは10時半過ぎ。
時間的に少々、もったいなかったな~と後悔(笑)
鬼泪山の山頂からは、この時期としては珍しいクリアな展望が広がっていました。
f0126932_23164928.jpg


浦賀水道越しの富士山と丹沢山塊。中央奥には南アルプス。
3月の富士山は積雪が一段と増えて、中腹まで真っ白になります。
f0126932_232185.jpg


富津岬と東京湾。その奥には奥秩父~奥多摩の山々。
富津岬の対岸、右奥のビル群は横浜市街です。
f0126932_232381.jpg


鹿野山山麓のダート~もみじロード経由で林道山中線へ。
倒木の状況は、先週に一度確認済みなので、そこそこ気持ち良く走ることができました。
f0126932_23243361.jpg


林道大山横尾線の倒木も先週とほとんど変わらない状況でしたが、状況を知っているのと知らないのとでは大違い。
しかしながら、途中で倒木の蔓にフロントタイヤを取られて見事にスッテンコロリンしてしまいました。油断大敵ですね(泣)
f0126932_2326789.jpg


林道柚ノ木線にて。
山沿いの日陰に残った残雪の状況も、先週とほとんど変わらず・・・
この時期の房総がこんなに寒いことも珍しいですが、こんなにたくさんの雪が残っているのもまず考えられないことです。
f0126932_232842.jpg


柚ノ木線の麓側出口付近を塞いでいた倒木は、この一週間のうちに誰かが撤去してくれたようです。
というわけで、先週のように脇の藪の中を通り抜けずに済みました(笑)
f0126932_233073.jpg


麓に下ってからは、先週と同様に嶺岡の山を越えて三芳方面へと向かいます。
途中、平久里の平群天神社に立ち寄って、お礼参り&結果報告。
f0126932_23344388.jpg


再び旧三芳村へとやってきました!
一面の菜の花畑をバックにまずは記念撮影。
f0126932_23372930.jpg


実は、先週に訪れた時に探していたのは、先の大戦末期に建設された桜花(特攻機)の発射基地の遺構で、右奥の畑の中に見えているコンクリートの擁壁の様なものがその発射台の跡なのです。
前回来た時は、ただ漠然と「滝田」という地名だけしか知らずに探し回っていたので、「上滝田」周辺をウロウロしていましたが、この場所はさらに1kmほど南に下った「下滝田」。
どうりで探し回っても見つからない&地元の人に聞いても知らないわけです・・・
f0126932_2338585.jpg


さらに、発射基地跡から見て平久里川の対岸の山の手にある知恩院にも、発射台のレールが現存しているとのことで、こちらも訪問してきました。
(三芳の桜花基地については、日を改めて別項目で書きます。)
f0126932_23441885.jpg


後編へと続く
by naka1md30 | 2014-03-13 23:55 | 旅とツーリング | Comments(0)
<< 春の房総林道ツーリング第二弾 ... ヘレボ日記 (3月12日) >>