ヘレボ日記 (3月12日)

今日は、寒中のような寒さから打って変わって暖かな陽気となり、遅れていたクリスマスローズの花もようやく咲きそろってきました。

今シーズン最後となる初開花株。
ウィンターシンフォニー(樋口交配)のダブルピコティー系の苗から、またまた面白い花が咲きました。
蕾の時には普通のピコティーかと思っていましたが、開いてみたら赤紫色のベインがくっきり入った不思議な雰囲気の花になりました。
ちなみに、外側のガク片の内側にはグリーンが入っており、内側のガク片の外側は赤紫色一色のバイカラーのような状態です。
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リーバース系シングル品種である、アシュードプラムピンク。
ガク片の外側が白色で、内側がピンク色をしています。
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グリーンと紫色のバイカラー品種、グリーンカクテル。
地味な花色ではありますが、味のある花です。
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先日紹介した、今年が初開花のホワイトダブルは、咲き進むにつれてガク片全体にピンク色が乗ってきています。
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こちらも先日紹介した、ホワイト糸ピコティー。
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土曜日に衝動買いしてきた掘り出し物のイエローピコティーセミダブル。
花が完全に開いてきました。整った花型をしており、SD弁も大きくて良い感じです。
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樋口交配の赤みが強いアプリコットダブル。
何ともいえない不思議な花色です。
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地植え株もようやく満開になってきました。
肥料を与える以外ほとんど放置の株ですが、毎年咲いてくれます。
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上の株のこぼれ種が親株の脇で芽生えて、初めて花が咲きました。
ほとんど親と同じ雰囲気ですが、わずかにスポットが入っているところが異なっています。
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<おまけ>
昨日の朝は、氷点下にまで冷え込み、この時期としては珍しいシモバシラの霜柱が見られました。
通常は2月頃に茎が完全に枯れてしまって霜柱は見られなくなるのですが、我が家で新しい芽が出始める今の時期に見たのは初めてかもしれません・・・
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地植えのクリスマスローズもこのとおり。
春に向けてすでに芽が動き始めているこの時期の冷え込みは、寒さに強い植物であってもつらいものがあります。
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by naka1md30 | 2014-03-12 21:05 | 庭いじりの話 | Comments(2)
Commented by 絵の具 at 2014-03-14 16:01 x
アプリコット赤いですね。。
上手く交配したら朱色の花も作れるかも?
2番花がどうなるのか気になります。
Commented by naka1md30 at 2014-03-14 20:37
こんばんは!
ちょっと他では見ない赤色ですよね。ちなみに、ガク片の外側は紫がかった濃い赤色一色です。
(例えるなら、完熟のプラムのような色合いでしょうか。)
まだまだ株が小さい状態での初花ですので、来年以降どんな形で変化していくのか??
じっくり観察していきたいですね~
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