寒中房総林道ツーリング 往路&伊予ヶ岳登山編 (WR250F)

この前の土曜日、今年2回目になる房総林道ツーリングに行ってきました。
最近、林道ツーリングのコースがマンネリ化しつつあるので、毎回何かしら新しい場所を開拓して楽しんでいるところであります。

まずは、鹿野山北側のダートを走ってから、鬼泪山林道へ向かうも、舗装工事で通行止め。
失敗した!土曜日は林道の工事が行われているのでした。
仕方がないので、一旦、佐貫方面まで下ってから、海沿いを南下するルートに変更です。

お話は変わりますが、昔々、自分がまだ子供だった昭和の時代、浅間山の砂取場から東京湾まで山砂を運ぶベルトコンベアーが国道127号を跨いで建設されてました。
そのベルトコンベアーはいつしか取り壊され、今ではその跡が1kmほどの真っ直ぐなフラットダートになっています。
せっかく久々に来てみたので、アクセル全開!(笑)
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国道127号を金谷まで南下して、林道金谷元名線へ。
林道竹岡線が走れなくなってからすっかりご無沙汰していましたが、金谷元名線の方は特に崩落等もなく普通に通り抜けることができました。
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林道竹岡線は、林道の標識も落下してしまっていて(うーん、いつからこんな状態だったっけか?)、このまま廃道になってしまわないかと心配な今日この頃です・・・
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房総の水仙は今がまさに見頃です!
長狭街道から大崩(おくずれ)水仙郷、佐久間ダム経由で伊予ヶ岳方面へと向かいます。
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年始のツーリングに引き続き、林道伊予ヶ岳線へやってきました。
実は今回、確かめたいことがあるのです。
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林道から脇道へと入り、伊予ヶ岳山頂直下の地滑り崩壊地跡の広場へ。
林道伊予ヶ岳線から伊予ヶ岳への登山道があるとの話を小耳に挟んだのですが、ハイキングのガイドブック等には全くルートの表記がないため、実際にこの目で確かめてみることにしました。
まず、辺りを見回してみるものの、登山道を示す案内板等は一切見当たりません・・・
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しかしながら、歩き始めて1分も経過しないうちに、それらしき入り口を発見(笑)
地滑り崩壊地の広場の一番奥、どん詰まりに登山道への下り口がありました。
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先ほどの入り口から薄暗い杉林の中を緩やかに数分登っていくと、伊予ヶ岳の肩にある東屋に到着。
東屋で天神郷の平群天神社からの登山道と合流すると、ここからはひたすら岩場を登ることになります。
しかし、モトクロスブーツ(靴底が真っ平ら)にニーブレース装着の完全装備での鎖場登りがこんなに登りにくいとは思わなかった~(汗)
完全に場違いな格好であることには間違いがないが、どうせ自分では見えないから気にしない方向で・・・
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登山道の入り口から15分弱で伊予ヶ岳南峰に到着!
ただでさえ短時間で登れる伊予ヶ岳をこんな抜け駆けルートからアプローチするのもどうかと思いますが、今の自分は山屋ではないので、そんなことは一切気にしないのです(笑)
写真は山頂から東方向の展望。中央やや左奥が千葉県最高峰の愛宕山(408m)です。
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南峰から見下ろす天神郷の集落と御殿山(左奥)の展望。
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西の方へ視線を移せば、富山(左の双耳峰)や相模湾、その奥に三浦半島が見えていました。
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南峰から三角点のある北峰越しに望む鋸山方面の展望。
左奥には浦賀水道と三浦半島(久里浜のあたり)が見えています。
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せっかくなので、北峰にも登って三角点を見てきました。
北峰から見た南峰と御殿山(左奥)の展望。
それにしても、南峰の山頂は本当に岩のてっぺんなんですね~
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再び南峰まで戻ってきました。
南方向を望むと、いつもR1で走っている平久里川沿いの谷の向こうに館山平野が見えています。
右奥は館山湾(鏡ヶ浦)と洲崎。
さて、いいかげん腹が減ってきたので、早く下山して昼飯を食べに行こう!
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後編へつづく
by naka1md30 | 2014-01-28 23:05 | 旅とツーリング | Comments(0)
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