10年ひと昔

ちょうど10年前の今日、自分にとって初バイクであるXR250BAJAが納車になりました。
普通二輪免許自体は2週間ぐらい前に取得していたのですが、ヘルメット等の装備品を購入したり、バイク置き場を作る必要があったりして、大安だったこの日が納車日になった次第です。

当時、一緒に住んでいた親父は、自分がバイクに乗ることだけでなく、免許を取ること自体にも大反対で、バイク屋からXRに乗って家まで帰ってきた時に非常に嫌な顔をしていた記憶があります。
そんな親父も、その日から1年が経った翌年の9月28日に急死、9月28日は自分にとって思い出したくない日となりました。

よく10年ひと昔などと言いますが、本当に10年間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
10年前の自分の立場から今の状況を見てみると、何ひとつ予想どおりになっていることなど無いことから考えてみても、10年後、東京五輪から3年後の状況もまた、今からは予想できないものになっていることでしょう。
いずれにしても、10年後も元気にバイクに乗っていたいものです。

2003年9月28日、納車直後のXR250BAJA。
この日は、今日の午前中と同じ穏やかな秋晴れの日でした。
本当に初めてのバイクで、公道を走るのもこの日が初めて。この写真を撮った直後、一時停止標識のある交差点で握りゴケをかまして納車当日にブレーキレバーをひん曲げたのは良い思い出です。
この後、こいつでTBIに出たり、斜面で発射してシートレールをひん曲げたり、木に正面衝突してライト周りを大破させたり・・・なんてことになろうとは、この時は知る由もありません(笑)
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おまけ。
当時、旅の相棒だったランクル70。
XRを買ったとはいえ、まだ舗装路を走るのが精一杯で、山へはこいつで出かけていました。
この写真も2003年の秋(おそらく10月上旬か中旬)に撮影したもので、場所はまだ山梨県側区間のほとんどがダートだった井川雨畑林道。
手放してから7年以上が経った今でも、ランクル70は自分の中で最高の車です。
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by naka1md30 | 2013-09-28 19:03 | バイクの話 | Comments(0)
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