庭の草花 (5月12日)

まずは、クロユリ(黒百合)。
今の株は今年で3年目になりますが、何とか消えずに毎年咲いてくれています。
中部山岳や北海道などに生育する高山植物なので、高温多湿には弱いです。
以前に何度か育てた時は、クロユリ単独で鉢に植えて毎回1年で枯らしてしまっていましたが、鉢の多湿や高温を防ぐために小型のイトススキやリンドウと混植してみたところ、枯れずに毎年咲いてくれるようになりました。
混植した場合には、時期がずれてリンドウが咲き、秋にはススキが紅葉するので、年に何度も楽しめるのも良いところです。
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外から見ると真っ黒なクロユリの花ですが、内側から見てみると色の濃淡があります。
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涼しげな色の花が咲いているのは、ホソバチョウジソウ(細葉丁字草)。
在来種のチョウジソウとして売られていたものを購入してきたのですが、良く調べてみたら、北米産の細葉丁字草(テキサス・ブルースター)でした。だまされた!
花がきれいなので、まっ、良いか~
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こちらはルピナス。
原産地の北米や野生化している北海道の十勝三股では多年草ですが、関東平野では夏の高温多湿で枯れてしまうため、毎年秋に種まきをして苗から育てることになります。
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今年はアジサイの成長も順調です。
すでにコアジサイや奥多摩コアジサイは開花しており、ヤマアジサイの方も今週末から開花が始まりそうです。
アジサイの方は開花した品種から紹介していきたいと思っています。
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by naka1md30 | 2013-05-13 21:01 | 庭いじりの話 | Comments(0)
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