紅額 (ヤマアジサイ)

江戸時代からあったとされている一重ガク咲きのヤマアジサイ。産地などは不明です。
咲き始めは真っ白な状態ですが、咲き進んでいくにつれて「ベニガク」という名前のとおり、装飾花が赤色に染まってきます。
また、装飾花のガク片にはしっかりとした鋸歯と筋があります。
(2013.6.18)
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咲き始め。
(2013.6.4)
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咲き始めの装飾花は純白です。
(2013.6.8)
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両性花の咲く頃から装飾花が赤く色づき始め、終盤には真っ赤になりますが、「紅」のように全面的に赤くなるのではなく、斑に色がつきます。
途中から装飾花に色がつく品種全てに言えることですが、綺麗に色づかせるためには花が終わる頃まで日なたで育てる必要があります。
(2013.6.9)
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(2013.6.11)
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(2013.6.16)
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(2013.6.18)
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(2013.6.21)
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花の終盤。
ちなみに、両性花は最後まで白色のままです。
(2013.6.23)
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* アジサイ写真集(索引) その1 【ヤマアジサイ あ行~た行】
* アジサイ写真集(索引) その2 【ヤマアジサイ な行~ら行・コガクウツギ交雑種等】
* アジサイ写真集(索引) その3 【ガクアジサイ・エゾアジサイ・タマアジサイ・ノリウツギ等】
by naka1md30 | 2013-07-25 21:00 | アジサイ写真集 | Comments(0)
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