流山探訪

自分は、生まれも育ちも千葉県で、母方の田舎は東葛飾郡、父方の田舎は山武郡と市原郡なのです。
ちなみに、先祖も江戸時代まで遡って千葉県人と言うわけで、根っからの千葉県人だったりします。
まあ、そんなことはさておき、今日は数年ぶりに母方の田舎へ帰ってきたので、トランポに積んでいったXR-BAJAで子供の頃の記憶を辿りつつ、流山の街を散歩してきました。

田舎の婆ちゃんの家から、昔良く自転車で江戸川へ遊びに行く時に通った、竹林脇の狭い道を抜けて・・・
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空っ風避けの防風林に囲まれた旧家の残る畑沿いの道を走って行くと、昔と全然、変わらない風景が広がっていました。
この辺りにも親戚の家があったはずなんだけどなー?遠い昔の話でどこだか全然わからない。
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高台から坂を下ると、ようやく江戸川沿いの水田地帯へ。
そういえば、20数年前の小学生の頃、この水路で良くドジョウや鮒、タナゴなんかを採ったっけな~!
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江戸川土手の風景も昔と全然、変わっていない!
従兄弟とこのサイクリングロードを行けるところまで自転車で走っていったり(今考えるとほんの10kmぐらい?)、蓬を採って草もちを作ったりと、長い間忘れていた記憶が蘇ってきます。
昔、この土手沿いの親戚の家に行く時に、婆ちゃんが「かばたの家」と言っていた意味がわからず、いつも??の状態で、その「かばた」の意味が「川端」のことだと知ったのはだいぶ大きくなってからのことでした。
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お!?猫だまり発見!
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とりあえず、バイクを止めて、なでなでしておく(笑)
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常磐道をくぐって、さらに南へ。
昔はこんなクリーンセンターなんか無かったし、常磐道ができる前は田んぼしか無かった・・・
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土手沿いの道を道なりに走っていくと、流山の旧市街地に入るのですが、その旧市街地の中にこんもりとした小高い小山があって、その頂上には赤城神社があるのです。
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こんな下流の流山市になぜ群馬の赤城神社があるのか?
昔、赤城山の土かお札がこの場所に流れ着いて、それが流山の名前の由来になったというお話。
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年末の境内は誰も居なくて寂しかったけれど、やっぱり神社に来ると、心が落ち着きます。
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昔、婆ちゃんの自転車の後に乗って出かけてきた時は、何だかとても遠く感じた場所が、今になってバイクで走ってみたら、ほんの10分ほどの距離しかなかったのにはちょっとびっくり。
まあ、外の世界を知ってしまい、大人になってしまった自分には、仕方が無いことなのかもしれないですね(笑)
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by naka1md30 | 2009-12-28 01:29 | 雑記 | Comments(2)
Commented by at 2009-12-30 14:48 x
懐かしいショートトリップですね~♪
私の祖母の田舎が成田でして、
昔、同じように遊びに行っては自転車で山を巡っていました。
数年前、久しぶりに行ったのですが、街の発展ぶりとは裏腹に
荒廃していて驚きました。

景色・景観って、かけがえのない財産ですね!
Commented by naka1md30 at 2009-12-31 00:46
ご無沙汰してます!
成田もすごい勢いで開発されていきましたからね・・・
流山も内陸部のつくばエクスプレス沿線は、かつての面影も無く
見るも無残な状態です。
本当に里山の景色、景観は財産だということ、自分も同感です!
今年は結局、一度もご一緒できませんでしたが、機会を見てまたツーリング
ご一緒しましょう。
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